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花火にスレ気味の子供と花火見に行った
幕張に住んでいると、けっこうな頻度で花火を目にする機会がある。
理由はZOZOマリンスタジアムとの距離が近いことで、プロ野球の試合をやっていて風がないときは毎度花火が上がるし、プロ野球のオフシーズンもなにかしらのイベントが行われるたび花火が上げられる。
そういう背景があるからなのか、うちの7歳娘は花火への興味がとても薄い。
夜近所を散歩していて花火が上がったりした際、僕がテンション上がって「娘ち
高校野球千葉大会決勝を見に行った(2024/7/27)
ZOZOマリンスタジアムがうちからチャリで行ける距離にあるので、ここや隣接する幕張メッセで行われるイベントの予定を見るのが癖になってるんだが
毎年この時期になると高校野球の千葉大会が予定に入って来るのが気になってた。
行ってみたいな〜でも毎年平日昼間にやってるしな〜と思って今年の予定を見てみると、なんと決勝戦が週末土曜日!これはいい機会だと思って見に行ってみた。
チケット購入調べてみると、高校
夏のKURKKU FIELDS訪問 (2024/7/20)
夏休み開始ということで、GW訪問したクルックフィールズへ再度行ってきた。
前回訪問時はGWであったこともあり大変賑わっていたが、夏の暑さのため今はオフシーズンに入っているらしい。比較的人が少なく、ゆったりと楽しむことができた。
ただ、人間にとってはオフシーズンでも自然にとってはむしろ逆で色々豊かになる季節。前回同様体験系のアクティビティに参加させてもらった。
夏野菜の収穫体験
今日のメイン
鬼越トマホーク喧嘩チャンネル(野田クリと最強のお笑い芸人を創り出そう)
野田クリと3人で「最強のお笑い芸人」を想像して創り出そうという企画。
そろそろ、子供という立場を利用しな、純粋なお笑い力が高い小学生が出てきても良い頃かもしれないと野田クリ。そこから3人がどんどん妄想を膨らましていくんだけどそれがとても良い。
島田紳助さんが東北の田舎でこっそり教員をやっていてその子供を教育していた
純度の高い環境でお笑いをやり続けていたので気づけば超ハイレベルなお笑い能力を
はじめてビルボードライブ東京に行った(そしてサニーデイ・サービスのライブを見た)
ここ数年、サニーデイ・サービスのライブを生で見たいとずっと思っていて、場所とタイミングが合うのを待っていた。そしてビルボードライブ東京で公演があると知ったのが5月頃。即チケット購入しわくわくしながらこの日を迎えた。
ビルボードでライブを見るのは初めて。ディナーショー形式でライブを見れるということくらいしか知らなかったので、若干緊張しつつ会場に向かった。
上京して10年以上経つが、六本木には数え
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
社会論、労働論と読書論を結びつけて語るというのが新しくも納得感があり面白かった。
自分なりの要約前提
情報と知識の違い
情報…知りたいこと
知識…知りたいこと+ノイズ
日本人はずっと仕事で忙しかった
明治〜現代の社会変容、人々にとっての仕事の位置づけの変化に伴い、読書の位置づけは大きく変化してきた
現代は「個人の成功は自己責任」な世の中(新自由主義)→情報重視、知識軽視に傾倒
仕事
さんまのお笑い向上委員会(陣内vs永野)、アメトーーク他(2024/7/2)
このnote、あとから自分で見返して楽しむことを目的にしてる所が大きいので、動画リンクを貼れないTV番組まで記録対象にするのか悩ましい(Tverは時間経ったら見れなくなるので)。
話題になったやつは部分的にYouTubeに上げるとか局側での救済措置があればな〜
さんまのお笑い向上委員会(2024/6/27(土)放映)永野さんが陣内さんを「TVに特化したお猿さん」とディスった結果、陣内さんから「エ
探偵!ナイトスクープ(そっくりさんか双子か)
話題になってたので視聴。感動した〜
例えば妻と夫という関係でいうと、両者に血の繋がりはなくって、契約関係で結ばれた他人でしかない。友人関係も同様で、どれだけ深い絆を感じていても、その関係性を担保するものは何もない。
でもそういった人を、血の繋がりのある人と同等かそれ以上に大切に思うことが、僕らには時にあるよなと。
動画のお二人は、双子か分からない状態で40年くらい友達として仲良くきたようで。血
UNDER5 AWARD 2024、ニューヨークのニューラジオ(清川雄司)
UNDER5 AWARD、ニューヨークがMCなのとFANY ID持ってたら無料で見れるということで2年連続で視聴した。
決勝はキャプテンバイソンと清川雄司に票が割れるも、優勝は清川雄司。たしかに圧倒的に面白かった。
本編では審査員の佐久間一人行さんが「ピン芸人はつい芸の合間で観客に呼びかけるなどして場を作っていくようなことをするが清川さんはそれをせず完全に自分のペースでやっていた、それでいて面白