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【光る君へ】為時を中心に回す感想まとめ日記第三回(十一話〜十五話)
『光る君へ』視聴時にSNSでつぶやいた感想まとめ、為時を中心に回す日記、略して為時日記をまたやっていきます。
↓前回の記事
十一話 「まどう心」三月十七日今から君へ見ます!あぁ…またもや失業してしまった為時が心配……!!!
(視聴……)
めちゃくちゃ凹んでる!!!!
・途方に暮れた為時が高倉の女を後ろから抱え込んでいるシーンが映った。
看病が前よりもめちゃくちゃ密着しててみなびっくりした
【光る君へ】為時を中心に回す感想まとめ日記(六話〜十話)
前回のまとめ
第六話 「二人の才女」二月十一日
漢詩の会に招かれたという為時についていきたいまひろ。
まひろ「父上の晴れ姿が見たいです!」
為時「……………(トゥンク…)」
私「チョロwwwwwwww」
しばらく気まずく仲違いしていた娘の突然のデレ…抗えるはずもなく……というお手本のような即落ちたるや萌えの最大瞬間風速吹き荒れすぎ。
前回兼家は子供達がどんな様子でも鷹揚だから、それが拳の振
【光る君へ】為時を中心に回す感想まとめ日記(一話〜五話)
初っ端の視聴から主人公の父親藤原為時にドハマりして軽い気持ちで勝手に注目していたらそれはそれで面白いことになってきた気がする。
そんなオタクの様子を話数ごとにSNSでのリアタイ感想や考察などを手直ししつつメモ的にまとめてみた。
それぞれその回を見た当時そのままの感想ですので後の展開と嚙み合わない部分もあるかもしれないけれど、振り返りながら見てもらえればと思います。
第一話「約束の月」 一月七
【ファインディング・ドリー感想】アシカが糾弾されない理由と忘れっぽい生活の解像度
ずっと見たかった『ファインディング・ドリー』をやっっと見た!!
障害を個性として肯定的に描く!
というより、
『マイ・エレメント』もそうだけど、当事者のための当事者の生きている世界観を再現しようとする映画だったと思う。
全部すごいけど、特に感嘆したのがアシカたちの描写だった。
居心地のいい岩場を占領してのんびり過ごす2匹のアシカであるフルークとラダーは、ジェラルドという別のアシカを明らか
私は考察が上手い……すごく上手い!ので、進撃の巨人はフェミニズムから見ても最高だって話ができる!!
※進撃の巨人最終話までの内容です。
※形式上断定口調のような文章が続きますがあくまで個人の感想・解釈です。
※ちなみに私の推しはジークで、初期から好きなのはライナーです。
【導入】 確かにユミルが初代フリッツ王とかいうクソ野郎なんかを愛する理由がない!と一瞬感じはするが、
私はそんなこと無いと思う。
何故ならずっと英雄的な存在とは、ヒーローとは、いつも大体こんな感じだったから。