人事とはコンタクト無し…安定して働くまでには波高し。療養へ
精神疾患および精神福祉手帳3級保有による会社への法的根拠に基づく合理的配慮のお願いの件は、一旦、保留。戦うわけではないけど休戦みたいな状態となりました…
どのみち人事から積極的なリアクションは無いんだろうな…。
想定の範囲内だけど、なんだか悲しいよなあ。多様性とか、障害者雇用促進とか、国家レベルで法律作って勧めてるのに、天下の大企業がヒアリングだけで黙殺とはこれいかに…(産業医面談と人事面談があるらしいから、まだ黙殺ではない。が、期待はしていない…)
わたくしはというと、本当に小さな合理的配慮もして頂けないと安定的な勤務が難しいので服薬変更して療養へ。こちらが相談した合理的配慮も、わざわざ内閣府が公開している導入事例ガイドラインから引用したものだからワガママでは御座いません。
診断は難治性のうつ病から、双極性障害へ。Ⅱ型の方ですね。おそらく。診断書を会社に提出。
双極性障害と分かるまで平均で4年から10年かかるようなので、ちょうど発症してからそのくらいです。たしかに転職数回したり、過活動気味の期間が幾度とあったりで腑に落ちます。
安定して息長く勤務したい願いは、いつ叶うのやら。
まずは、療養して症状のひとつである不眠を治します。比較的安定してますが、服薬変えたのでまずは様子見。
難儀だなあ、生きるって。
たまの体調良い日は散歩や比較的好きな写真撮って体力維持させないと。。
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