【大胆】
だ・・・大好きを
い・・・いつものように
た・・・丹念に。
ん
好きであるから大胆になれる。
大胆になれれば好きだということになる。
大好きをいつものように丹念に。

【○○の為あらず】
必要以上に力を入れる必要もなく、◯◯の為には、存在しない。
人の為にとの強き思いを緩やかにする。
為（タメ）は強めるから駄目（駄目）になる。
ワクワクするかのスケールに合わせてみよう！

【包含】
包含とは、包み込むこと、中にふくまれることの意味。
A ⊆ B。
A は Bに包含(⊆）される。
包含するは豊かな意識だ。
Bが我自身の本体ならば、豊かな意識Aを包含してる。
その逆も真なり。
器が必要だ。
究極はどこまで無限の宇宙に近づけるかなんだ！

【一生懸命と一所懸命】
一生はマクロで一所はミクロ。
マクロ懸命とミクロ懸命
ミクロもマクロも、命を懸ける点では同じだ。
マクロもミクロも両方が必要なんだネ。 #一生懸命 #一所懸命 #マクロ #ミクロ #命懸け

【サンドイッチの中味】
過去も未来も無いと言う。
あるのは今が全てとも言われる。
サンドイッチの中味が今で、過去と未来はパンの部分。
だから、おいしいサンドイッチつまり中味が美味しければ過去も未来も美味しくなる。
今を変えることで美いサンドイッチが味わえるのだ！ #サンドイッチ

【基本に返る】
何をするにも基本が土台で基礎の部分。
基本に返していくことを意識してみる。
基本＝キホン＝キー・ホン＝Ｋｅｙ反。
Ｋｅｙ（鍵）を反する（≒ヒルガエス）と解釈して観ると、鍵を回して開けることの意味にも通じる。

【囚われ】

無意識に固定観念の鎧を身に着けていることがある。
着ていることすら忘れてしまっている。
囚われの鎧を着ているので、外すのが容易でない。
観念＝ビリーフ＝Beleaf。
「ねばならない」「すべきだ」「こうあるべきだ」などの、その人の持つ意識の考え方や価値観。
常識ととらえているところも観念（ビリーフ）であろう。
その見えない箱の枠に閉じ込めて、囚われてしまっているとも言える。
口の中に人が入っている

【図星】

図星（ズボシ）と言う言葉がある。

弓矢で射る的の真ん中の黒い部分のことを図星と言う。

大当たり、命中と言う事。

魂には図星プログラムがあるようだ。

計画書のようなもの。

図は図る（ハカル）と言う事なので、
はかりごとの星、
すなわち計画されし星と言う事。

図る＝はかる＝計る。

魂は図星を知っている。

Star Planが待っている。

さらに進化を進める。
#図星 #魂 #計画書

【イージー（Easy）】

Ｅａｓｙとは、たやすきこと、平易なさま、容易なることを示す言葉である。
本来は、何事もイージー（Ｅａｓｙ）なのかもしれないが、人は常識という認識枠を持つから難しくしてしまうのかもしれない。
出来事でも難題と思えることも、心ひとつと言うか、創る意識の位置どりで容易に対応が出来るはず。
難題だけに「何～だい？」と問うことのできるイージーさは欲しい。
難しく考える癖が着いてしまっているだけ。
まず、イー

【スクリーン】

スクリーンは、映した景色。
映した景色とは、自己の認識で捉え、脳で処理した結果の映像すべて。
別な表現すれば、見える出来事や見たり聞いたりした事や聞かされた見せられた事など。
見たい見たくない、聞きたい聞きたくない、すべて自己選択の賜物。
本体である魂さんのプログラムに感謝。
映した景色なんだから、ＴＶ映像や映画スクリーンと同じ。
そこに人がいると思ってるのは勘違い。
そう捉えている我がいるだけ。

「宝探し」
豊かさの方向は、誰もが持ってる特性である。
方向＝ホウコウ＝豊向。
そもそも、方＝ホウ＝法。
法は、宇宙そのもの。
方向＝宇宙への向き。
それ故に豊かさも宇宙の方向性。
意識の進路はこの方向にあるんだな。
豊＝ホウ＝宝なので魂の旅の中でたくさんの宝を見つけて行こう！

【現在過去未来】

歌の文句（迷い道）にあったフレーズ。
『現在、過去、未来
私に逢ったなら
私はいつまでも待ってると
誰か伝えて・・・・。』
ダジャレかもしれないが、
現在を括弧（かっこ）でくくると、それが未来かも。
現在過去未来＝現在括弧未来。
（現在）＝未来。
現在を括弧でくくることの意味が何か？
これは数式的に関数なのではないか？
関数を Ｆ で表示すれば、
Ｆ（現在）＝未来
括弧の中の現在は、変数パラメー