【note初心者向け】自由に楽しく更新すれば結果は後からついてくる
どうも、じんせいサンドです。
僕は今年の1月からnoteの更新を始め
早くも1年が経とうとしています。
この記事では、
・noteを始めようとしてアカウントは作ったが記事を出せていない方
・過去に出したが更新を止めてしまった方
に是非読んでいただければと思います。
◆noteに書くべきこと
一般的には、有益情報を残すべきだと言われています。
しかし、有益情報とは何かという点がわからない人も多いと思っています。
そこにハマってしまうと
もしかしたら今書いている記事は
読んでくれる方にとって有益ではないのかも・・・
と思ったりしてしまい
世の中に出せず下書きに埋もれてしまうことだってあります。
もちろんですが、
初めっから読んでくれる方のターゲットを決め
その方に向けた内容や
目に止まるタイトルを用意することができることが望ましいです。
しかし、いきなりそのようなことができる人はそうそういません。
であれば、
読んでくれる方にとって何が有益なのかを
身をもって知っていくことの方が近道だと思います。
まずは自分が発信したい内容を
世の中に出し、
読んでくれる方の反応を見てみるのが良いと思います。
書くべきことを考えすぎてしまうよりも
自分が書きたいことを書いて
世に出すという「はじめの一歩」が重要だと思います。
◆量と質どちらにすべきか
note初心者にとって、量と質どちらが重要かと問われたら、
量だと答えます。
というのも、認知が重要であることと
書き手としての信用を積み上げる必要があるからです。
誰が書くかと
何を書くか
それでいうと「誰が書くか」の方が重要だからです。
同じ内容でも、
有名人が書いたものと無名の人が書いたのでは
明らかに有名人の方が書いたほうが読まれます。
しかし、いきなり有名人になれというのは無理があります。
なので、まずは量を書いて世の中の方に認知していただく必要があると思います。
色々な記事を大量に書いて
その記事をきっかけに個人のページに来ていただき
他の記事タイトルや記事の内容にも興味を持っていただくことがステップになるかと思います。
とてつもなく文才のある方や
すごく専門性の高い知識スキルをお持ちの方は
いきなり質でも良いと思いますが
僕のような一般的な方々も多くいらっしゃると思うので、
まずは量を書くことをお勧めします。
◆タイトルの付け方について
タイトルは非常に重要な要素です。
そのため、目を引くタイトルをかけるに越したことはありません。
しかし、初心者にとっては
目の引くタイトルを書くことよりも
読んでがっかりされない内容を書くことの方が重要だと思っています。
というのも書き手としての信用を積み上げる必要があるからです。
一応、タイトルの付け方のテクニックを載せておきます。
・オノマトペを使う
→どんどん、ぐんぐん、さくっと
・対象者は誰なのかを書く
→40代必見、初心者必見、20代にとって
・世間の論調と逆を言う
→〇〇はするな
・期限を設ける
→14日間で達成
・限定表現を使う
→たった〇〇だけ、1日1回で
繰り返しにはなりますが、
小手先のテクニックよりも
記事を量産することの方が重要ですし、
せっかく読んでくださる方の期待を裏切らない記事を書くことの方が重要だと思います。
◆続けるにはどうすれば良いのか
コツは自分が楽しむことです。
書くこと自体を楽しんだり
書くことでの自分の変化を楽しんだり
人からのリアクションを楽しんだり
など自分が楽しめないことには長続きさせることはできないと思います。
ポジティブな空気を纏う人の周りには
ポジティブな人が集まります。
それと同じで楽しいと感じて書いている人の周りには
良い人が集まってくるはずです。
統計的な事実は知りませんが、
実体験としてそう思っています。
まずは自分が楽しむ。
それが重要だと思います。
◆最後に
今日の記事は、僕がnoteを始めたときに読めたら嬉しかったなと言う軸で書いてみました。
これを読んでくださった方がnoteを始め
情報発信をすることが楽しいと思ってくれたら嬉しいです。
世の中に記事を出し続ける
楽しんで更新を続ける
人が集まる
楽しんでいれば結果は必ず付いてきます!
では、また。
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