noteのネタを無限に生み出す方法

どうも、じんせいサンドです。

このnoteは、noteを定期的に書きたい人に向けた内容です。

すでにnoteを続けている方は共感いただけるかもしれませんが
noteを続けていると
自分の思考が偏ったり、
似たようなことを書いてしまうことがあります。

僕も実際そうです。

狙って書いてる面もありますが、
知らぬ間にそうなっていることも多いです。

書くネタのバリエーションを増やすためのヒントになれば嬉しいです。

◆noteを書き続けるのに必要なこと

それは、書くためのネタです。

ネタが尽きるというのは、
誰しも訪れることだと思います。

しかし、今日書く方法を使えば無限にネタは作れるようになるのです。

◆noteのネタを無限に作り出す方法

色々とありますが、一番使いやすい方法を今日はご紹介いたします。

それは、

自分×●●です。

「何を言ってるんだい？」という方もいると思うので説明いたします。

自分と何かしらを混ぜ合わせるということです。

●●に入るものはなんでも良いです。

例えば、イタリア料理でも良いでしょう。

「僕とイタリア料理」
僕にとってのイタリア料理とは、サイゼリヤが最も身近で最も語れるものになります。

僕のサイゼリヤとの出会いは高校時代に遡ります…

これだけでも一記事かけてしまいます。
面白いかどうかは文章次第ですが笑

では、ジーンズに変えて見ましょう。

「僕とジーンズ」
僕はジーンズをここ数年履いていない。この話をする前に、ジーンズはもともとワークウェアだったという原点に立ち戻る必要があります…

なんか、一記事くらいかけそうな雰囲気が出てますよね。
くどいようですが、面白いかどうかは文章次第です笑

他にも、●●に入るものであれば、なんでも良いです。

僕とシングルベッドでもいいですし、
僕とカレーライスでも
僕とnoteでも
僕と部屋でも
僕とYシャツでも
なんでもいいのです。

どんな些細なものでも
、それぞれ一つくらいのエピソードはあるものです。

◆生きてきた中で出会ったものは全てネタになる

そのネタが面白い、面白くないは別にして、
意外と人というのはモノコトに出会っているのです。

そこで得た経験というのは、
実は一人一人受け止め方は異なり、
その異なること自体が価値として受け入れてもらえる可能性があるのです。

僕たちは人と同じは良いことだという価値観のもと育ってきた気がします。

そのため、それぞれの個性の価値を過小評価し、個々に持つ特別な価値を押し殺して生きてきたのかもしれません。

当たり前ですが、
生んだ親も異なれば、
育ってきた環境も異なります。

それなのに、
同じ価値観を持とうすること自体が違和感ではあります。

もっと自由に、もっと素直に自分を発信するのが良いのだと思います。

育ってきた環境が異なることや
人と異なる観点といった
普通とのギャップが大きいほど
その発言には付加価値が付くはずなのです。

◆画一的な評価の限界

上でも触れましたが、
僕はこれからの時代において、
同じ価値観を持たせることに
限界を感じています。

なぜならば、
情報が自由に取得できる時代だからです。

今までよりも、情報源が広がっているのですから、情報統制は効かなくなってきています。

昔のようにテレビ一強時代ではありません。

それぞれ好きなメディアや情報源から情報を得て、ここでそれぞれ解釈する時代です。

そのため、みんなの意見が画一的になることは無いですし、それぞれの解釈に価値が生まれる時代なのです。

「こんなことを言ったら、変に思われるかな？」なんてことは一切ありません。

自由に発言し、自由に議論することが価値を生むのです。

◆自分の魅力は自分では気付けない

人のことを評価するのは、他人です。

周りの人がどう評価するかが重要です。

そして自分よりも周りの人の方が、
自分のことをよく見れています。

そこには自分では気付けない自分の魅力もあるはずです。

人からどう見えているか知るためには、
まずは自分が発信者となり、
他人からのフィードバックを受けられる状態にすべきです。

そのための方法としてnoteは有益ですし
ネタは生み出し続けないといけません。

書くことがなくて困っている方は是非
「自分×●●」
で一つでも多くの記事を発信してみることを
おすすめします！

では、また。

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