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横尾忠則 寒山拾得への道
#横尾忠則
4/9からはじまった横尾さんの新しい展示、 寒山拾得への道
連日脳を使いすぎていて、無になりたくて、スカートのお直し引き取り行く前に脳休息にいってきた。
トップを飾るのは、やっぱり
あれ❤️
4年前にYahooトップニュースになったy字路原点(実家から200m)の真っ黒ホビィ跡の職員遅刻問題の作品。
裏話としては、ただネタを作って作品にしようとしてるんじゃないか、っていう話で、早
先生まいこちゃんたちがみかちゃんのうわばきをかくしてましたー
子供の頃、私はどっちかというと何をしても目立ってしまう、決して素行はよくなく、かつめんどくさいことが大嫌いなタイプだった。
だから誰かが誰かをいじめていても、うぇーい!ってたかっていじめることなく、しょーもないことしてんなー、と冷めてた目で見ていた。
だいたいの女はわたしのところにきて、だれだれがこんなことしててんて。と言ってくる。
めんどくさい
暇か
へー、そうなんやー、ひどいなー(真顔)
アウトプットするということ
初めてのSNSはmixiやった。
働きだして、なかなか会えんくなった友達と久々に街でであったときに、mixiってしってる?紹介制(はじめは紹介制やったはず)の日記みたいなやつ。って、誘われたのがきっかけで、会えてない友達とも情報シェアできるのが楽しくて、パカパカ携帯で写メとって、3枚ぐらいしか写真のせれんし、うーわ!あいつから足跡ついてる!とか、本名じゃないし、足跡消せる機能ついたときは気になるこ
cappuccino classico
2005年
you tubeというものがはじめて出だした頃にわたしはフィレンツェにいて、当時インターネットも、まだ普通ではなかったころ、日本と離れていた私にとって、日本のお笑いをみたり、大好きなバンドのライブをみたり、画期的なツールやった。
毎晩のネットサーフィンが日課になってたころ、はじめてラテアートというものを見つけて、衝撃うけた。
毎朝バールで飲む、シンプルな丸やハートのカプチーノじゃなく