マガジンのカバー画像

共に創る【とても役立った投稿】

93
思わず手を合わせたくなった有難い投稿を紹介します。
運営しているクリエイター

#編集者

小沢あや(ピース株式会社)経歴&お仕事実績まとめ

小沢あや(ピース株式会社)経歴&お仕事実績まとめ

検索やTwitterからたどり着いたみなさま、はじめまして。

ピース株式会社代表の小沢あやです。noteの「お仕事依頼」用に、経歴や実績を一部まとめてみました。

コンテンツプランナー / 編集者として、企業サイトやメディアの運営・コンテンツディレクションをしております。

※本noteは2018年まで、個人事業主時代の実績まとめです。最新実績はピース株式会社 公式サイトをご覧ください。お仕事の

もっとみる
出版社に作品を持ち込むときに「してはいけないこと」

出版社に作品を持ち込むときに「してはいけないこと」

自分の作品を出版社に持ち込むときには、緊張や高揚感で、ふだん通りに考えたりふるまったりが難しいかもしれません。でも、当然のことながら、人と接するときの気遣いや基本的なビジネスマナーを守らないと、敬遠されてしまうことがあります。

原稿を持ち込むときに「してはいけないこと」

具体的に言うと、次のような行為は控えましょう。

突然、出版社を訪問する

電話で断られたのに、出版社を訪問する(または電話

もっとみる
読まれる文章は”完璧すぎる”より”デコボコ”のほうがいい

読まれる文章は”完璧すぎる”より”デコボコ”のほうがいい

当たり前だけど、
道路は”デコボコ”穴があいてるより、
キレイに舗装された
道路のほうが歩きやすい。

文章は逆。
”デコボコ”してるほうがいい。

作りたての道路のような
”ピカピカ”完璧すぎる文章は、
”スルっ”と読めていいけど…

「あれ、なにが書いてあったんだっけ?」

引っ掛かりがなさすぎると
印象に残りずらい。

文章にはちょっとした
”デコボコ感”があるほうが、
読者に”グッ”と刺さ

もっとみる
プロの編集者もお手上げ【添削しようのない文章】とは?

プロの編集者もお手上げ【添削しようのない文章】とは?

こんにちは!
できるなら…
自分の体型を添削したい
しばじゅんです。

一生懸命書いたのに、
「なにを言いたいのか分からない…」。
こんなこと言われるとショックだよね。

しばじゅんなら泣く。
泣きすぎて
枕からキノコが生えちゃうかも(涙)

編集者として仕事をしていると
時々『どう頑張っても添削のしようのない文章』
ってものに出会うことがある。

プロでも添削しようのない文章とは?僕たちプロの編

もっとみる