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小鳥遊 樹(たかなし いつき)
2019年4月11日 22:24
4月は新入生の季節。ピカピカの制服を着た中学生が通る。どこかダボダボな新品の制服。値段が高いから、身長が伸びても体重が増えてもいいように、大きめを注文する人がほとんどだ。汚れても、破れても、そう簡単に買い換えられる値段ではない。安い服がいくらでも手に入る昨今、なんのために制服の制度は残されているのだろう?華美にならないように、おおよその上限を決めるのは構わないと思う。
2019年3月31日 20:47
*magenta-hikari様のコメント(前略)もっと保護者、コミュニティ、外部に子供達の教育を委託し、慣例の校務を見直して、本来の職務「授業をする」ことにフォーカスできるようになればいいなと思います。子供・保護者トラブルなども、スクールカウンセラー、福祉施設、警察が介入してもいいのでしょうね。ヨコになる例かもしれませんが不登校問題は、私がいるところでは児童・生徒の不登校状態が続けられない
2019年3月30日 23:50
*こーぞー(松永 幸三)様のコメントありがとうございました。内容に共感しかありません。教育実習で先生になるかどうかを見極めろ,というのは,余裕のある人でなければ言えないと思います。日頃余裕のない実習先の先生が「教採は受けなくてもいい,自分の進みたい進路を選べ」とは恐らく言えないでしょう。大学の先生も,教採の合格実績とか教員の排出数とかそういう数字を意識するとしたら,同様に余裕がなくなると思い
2019年2月28日 01:07
「いろんな障害を取り払った時の理想を考えてご覧。馬鹿みたいって思えることで大丈夫。お金とか環境、能力とか条件を一切抜きにして、やりたいことってどんなことなのか思い出してみて。こんな楽しいことやってやろうぜって。」数年前にある尊敬する人から言われた言葉です。思い切れば無理なことって意外に少ないものですね。・でもそんなところに時間を使えない。・でもそんな贅沢をする資格はない。・で