私は日本人として生まれたことに誇りを持って生きてきました。
戦争のない平和な国、まじめで親切な国民性、物資的にも恵まれた国、日本に生まれて良かった!と信じて疑いませんでした。
しかし、フルタイムで働きながら子育てに家事に追われていた頃を思い出すと、毎日心身ともに消耗しひたすら休日を待ち望んでいた自分は本当に幸せだったのかと疑問が生じます。
ただ働くために生きているかのような日本の社会システムは正常なのでしょうか。神様の目から見て、日本人はどう映っているのでしょう。
(2023年1月7日)日本の社会システムは、経済を中心としたシステムであり、神様とつながるための十分な時間が確保できない。神への愛と信仰を深めるためには、絶対的に多くの時間が必要だ。https://rapt-neo.com/?p=57772
とは言っても、お金が無くては生活できません。
神様は全知全能の方、人間に何でも与えることができるので、当然お金も幸せも私たちに必要なものはくださいます。
(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。https://rapt-neo.com/?p=58533
中国共産党は今や風前の灯という状態にまで衰退しています。
中国経済に頼っていた日本経済も今後衰退の一途をたどると予想されます。一億総中流と言われた日本の豊かさは遠い昔となり、賃金が全く上がらないどころか実質的に下がっている日本の給与。
これからは神様に面倒をみてもらう以外にまともに生活することはできないと言っても大げさではない時代が来ています。
日本船に亀裂が生じ海水が入り込み始めています。
今はまだ大きな変化は感じませんが、一度沈み始めたら手遅れになるかもしれません。神様は何度も私たちに警告してくださっているのです。