黙示録の大バイロンとは
新約聖書の最終章『ヨハネの黙示録』に大バビロンが登場します。
この大バビロンとは何をさすのかご存知でしょうか。
この世の支配者たちは昔も今も権力の座を奪うためにお互い争い合うことを常としていますが、ここ100年間で最も急激に力をつけてきたのが「中国共産党」でした。
(2022年5月30日)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。https://rapt-neo.com/?p=56794
大バビロンは中国共産党をさします。
そして中国を断罪した神様の働きが少しづつネットニュースなどで露わになってきました。
(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。https://rapt-neo.com/?p=57019
神様が予言したとおり、世界中の人々を苦しめた中国共産党が、神様から裁かれ今や信じがたいほどに力を失い中国全体が災いだらけの状態になりました。
あまり知られていませんが、中国共産党員が次々と不審な死をとげており、党員(9800万人)の1割(98万人)が亡くなったと言われています。
また中国の至る所で未曽有の災害が多発するなど、中国に対する裁きは恐ろしいほど徹底的です。
20世紀最大の発見と言われる
「ダーウィンの進化論」
「アインシュタインの相対性理論」
「マルクスの共産主義」
「フロイトの潜在意識の証明」は、
全て神の存在を否定するためにサタンが作ったもので、これらの学問を多くの学者たちに賞賛させることで、「無神論」は全世界に急速に広まっていきました。引用元https://rapt-neo.com/?p=58287
中国は共産主義社会であり、この100年間の間に宗教という宗教をことごとく弾圧し、国民から信仰を奪ってきました。
共産主義は人々から道徳心を奪い、寛容さを奪い、人をどこまでも不幸にする神から最も離れた思想です。
その中国共産党が「一帯一路」や「ハニートラップ」などで世界を乗っ取ろうと目論み、日本も例外ではありませんでした。
しかし、神様による裁きで中国は壊滅状態となり、彼らの世界政府樹立は幸いとん挫しました。
悪に立ち向かい、善を貫く神様の正義と愛に感謝せずにはいられません。
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