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夢の話(ユメノハナシ)④
「ワセダ大学の古い研究棟の上の方に、世にも美味しいアジのひらきがあるので、それを入手してくるように。」
というミッションを与えられた。
誰から?
短大のサークルの執行部から。
私のサークルは放送研究部だったけど、それとアジのひらきとの関係は不明だし、なんで部員の中から私が選ばれたのかもよくわからないけれど(志願したのか?)
とにかく自分がひとりで行くことに。
ワセダ大学のたぶん戸山校舎に、塔の
夢の話(ユメノハナシ)③
今朝見た夢を、布団の中から出るまではちゃんとストーリー仕立てで覚えているのに、1日が始まるともうどんどん忘れていくのはいつものことで、もう仕方がない。
そのために枕元にノートとボールペンを仕込んだりするんだが、最近はどうにも眠くて余程のことでないと起き上がって書くまでにならない。
今朝もそうだった。
なんとAさんが出て来た。
以前、手話の本をくれたAさん。もう会えないAさん。そのAさんとウォー
夢の話(ユメノハナシ)②
大きな積み木みたいな足場を次々に登っていくと、階段の踊り場のような壁に100号くらいの絵が掛かってる。赤っぽい絵だけど何が描いてあるかわからない。
上から誰か下りてくる。知っている人?誰か思い出せない女の人。お姉さん?何故かお姉さんのような気がした。どこのお姉さんかは不明。
お姉さんは今、上階(屋上か頂上?)に気球で降りてきたみたいな話をしていて、私はその気球に乗りたくて上へ向かっていたのに、もう
夢の話(ユメのハナシ)①
夢の中に出て来た幽霊が歯無しだった…とかいうオチでも駄洒落でもなくて、普通に夕べ見た夢のことです。
昨日、りみっとさんが夢に出て来た話を書いたらもっと夢の話を書いておきたくなりました。
…覚えていたらの話。
夢の中では、
自分のこれまでの記憶とか自分の性格とか、過去に見た夢のアーカイブなどが微妙に入り混ざって出て来る。
まさに自分の頭が出処のストーリーなのだ。
だから見ている自分にしかわからない