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名古屋・石垣・東京、、うどん・コーヒー、、
「若い頃、女の子との3回目のデートで
今みたいに対面になって うどんをすすって。
それがちょっと恥ずかしいんですよ。
いま思い出しました。」
~
すべての用事を済ませ、名古屋駅に向かっている頃
初老のおじいさんが私に向かってそっと近づき、「ここに行きたいのですが」とスマホの画面を見せてきた。インターネットで簡単に地図と位置情報を検索できる時代。道を聞かれたのは久しぶりだったのでわたしは少
ほんとに凄い人は目立たないのかもしれない
以前、いさおさん が
わたしの地元で、美容院のオーナー兼 美容師をやっている方がいて「会ってみると良さそう」と教えてくださったので行ってみることに!
(ちょうど前髪も鬱陶しくなってきた‥)
まずお店に入るとびっくりするのが、緑 いっぱい!!
オーナーの平田さんが言うには
人間と植物の立場は同じで、店の中を移動するときは 植物の間を「すいません」と言いつつ、通らせてもらうんだって。それも冗談っ
なくならないものってなんだと思いますか?
何がきっかけかは忘れてしまったが、昨日ふと
「この世でなくならないものってなんだろう」と思った。
あらゆるものはいつか無くなってしまう。
これまで多くの生物が絶滅してきたし、自分自身だっていつかは死んでしまう。
また生物に限らず、あらゆる資源にも限りがある。
そうしたときにこの世に生き残るものなど存在するのだろうかと思った。
すると 脳裏にふと、
山口百恵の「さよならの向う側」が流れた
02 思考とチョコレート
わたしは大学に入るまでお勉強を真面目にしてこなかった。
お勉強ができる人はかっこいいと思ったし、それ自体 大切なんだろうと何となくは分かっていた。
しかし当時のわたしの頭の中は、別のことでキャパオーバー。机に向かっても特段の情熱を注ぐことはできなかった。
。華々しくないお勉強デビュー
大学に進学し ストイックにお勉強をするゼミナールと出会う。
これまでとは打って変わり、お勉強第一主義の生
00 あたらしい わたし
誰でもない、何者でもないわたし。
だけど、
すき きらい はちゃんとある。
きらいなものを挙げたってしょうがなく。
すきなもののことはずっと考えていたい。
すき という気持ちはそのものに対する情熱。愛だ。
自分の心の中に愛がいっぱいに溢れると、
それだけでわたしの全身が満たされ、時には 世界とつながっている感覚を抱くことさえある。愛のパワーは絶大なのだ。
例え 他の誰かにとって理解不能だと