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鈴菓
2022年4月9日 01:25
あぁ、 この感じ …なんだか 懐かしいな 。夏の 夜にね 、なんだか 眠れなくて 。布団の上で 、何を するでもなく ただ 天井をみて ごろごろしていた 。夜の 空気を 感じて …時間だけが 過ぎていった 。
2023年5月6日 17:51
最近 黒い服が増えてそれを一気に洗濯したの。ハンガーにかけて、並べて干してあるのを見たら何だか、お葬式の参列みたいで少し可笑しくなった。今度は 白い服ばかりを干して、天使の行進みたいにしようかしら。
2022年11月24日 19:56
昔、食品売り場で迷子になった事があった。気付いたら誰もいなくなってて、たぶん 実際はそんなに離れてはいなかったのだろうけど、子供にしてみれば 視野も狭いしすごく広く見えるんだろうね。何処に走っても 母も姉も見当たらなくてこの世の終わりかとパニックで泣きじゃくってた。そしたら、そこの従業員の人が声をかけてくれた。なんかはきはきとした感じの20~30代の若めの女の人で、もう
2022年5月24日 21:39
中学の時か、高校の時か、いつ頃か定かではないが休みの日の 前夜に深夜の 映画だったり、テレビを見て夜更かしをしていた頃。家を抜け出して夜道を 歩いた記憶がある。次の日が 休み ということは、何をしても 大丈夫という 安心感が何処かにあって何故か、夜は更に 自由になれる気がした。だから、特に休みの 前の日の 夜は 大好きだった。みんなが使えない 時間を使ってい
2022年4月29日 10:53
…の投稿にて本当に届くかも分からないもの。で 思い出した。昔、幼児向け番組の 終わりに子供が書いた 絵が紹介されていて、当時の私も 、それを羨ましく思いどうにか紹介して欲しくて 絵を描いた。だが、幼い私には テレビ番組の構造が分かっておらず、テレビ局という存在も知らなかった。今 観ているものが、何処かで実際に起こっている とも思わなかったのだろう。だから、テレ
2022年4月28日 00:28
私が 誰かに 光を与えていたなんて …知らなかった 。 …アルバイトの 男の子が最後の 私と 出勤時間が同じ日に、私を呼び止めて 話してくれた事がある。最初は、話したいことが あるのにどう切り出せばいいのか 分からないようだった。暫くの沈黙のあと、とりあえず今までお世話になりました。って事かな?と聞いてみたら、はっ と気付いたように お世話になりました。と
2022年4月18日 20:01
私は、朝起きるとコンタクトを付ける。初めて付けたコンタクトは、ハードレンズだったが、私に合わなかったのか、しょっちゅう落としては 割って いたので、今では ソフトレンズにしている。( ハードレンズ時代は、よく落としては 友達に迷惑をかけた。 先生まで一緒に 探してくれた事もあった。 申し訳ないことをした 。)この日も いつもと同じように 柔らかいソフトレンズを付け
2022年3月31日 21:26
私は 昔 、深夜にテレビで流れる映画をみるのが好きで 、よく夜更かしをしては みていた。夜が明けてきて 、うっすら明るくなる頃に 眠りにつくのだ。おかげで 、色んな映画に出会えた 。映画を テレビでみるというのは、映画館や DVDと違い、見終わった後は その映画に浸れるのだが 、時間が経つと、印象的なシーン だけ浮かんできてその内容や タイトルすら思い出せない 。
2022年4月2日 13:15
これ 、あとから思った 。私の 大好きな 漫画にも 出てきてた やつやん。 聖 千秋 さんの「 いつも上天気 」 " あたしを 好きだって いってくれた時 あたしは 初めて 自分が 好きになった "…この漫画には 「 いつも上天気 」という同名の 映画も 出てくる 。" 自分を 好きになったのは 彼女が僕を 好きだからさ "…映画でも主人公と 同じよ
2022年4月2日 17:58
すずめ 。はと 。カモ 。(駐車場の鳥) ハクセキレイ 。鶯 。白鳥 。シジュウカラ 。可愛い 鳥たちは 沢山いる 。好きな 鳥たちは 沢山いる 。でも 、私の思い出にいる 鳥は真っ黒で 、厄介者とされている 。昔 、公園で。母たちは 何やら 景色を見ながら 話している。私は 暇だから 1人で散策していた。てくてく歩いていると、鳥がいた。鳩だ 。雀だ 。
2022年4月6日 10:19
はっ …くしょん !!くしゃみをする。と腰が 悲鳴をあげた。いま腰を 痛めている 。サポーターを 買うべきか。と悩んでいると昔 足首を 剥離骨折したことを思い出した。中学生のときだ。私は、体育館から帰るための階段を 友達と降りていた。最後の階段を降りるとき、私は 足を踏み外したらしい。瞬間、ビリッと足首がなった。声も出せない 痛みが私を襲い、動けなくなった
2022年4月7日 17:59
温泉に 浸かりたい 。そう 思うようになったのは いつ頃だろうか、、家のお風呂と違う 広い場所で日常から 解き放たれるのだ 。この日も、仕事が終わって翌日が休みなので、私はお風呂に入りに行くことにした 。 いつもと 違う場所に 行ってみた 。そこは 、初めて行くが湯けむりが すごくて 周りが 気にならない 。気持ちが 落ち着いた 。広いお風呂に、浸かりながら