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Molecular NotesをベースにしたObsidianのディレクトリ構成
TL;DRMolecular NotesというAtomicDesignぽい考え方をベースにディレクトリを切った。ただし、日記や週報など日付に紐付いた情報取り扱うために time-series というディレクトリも切ってある。
けっこう気持ちよく書けるのでおすすめ。
具体的にはスクショみたいな感じ。
Molecular NotesとはRobert Andrew Martin氏が個人のナレッジマ
メソッド名の解釈違い、筋トレ、16年来の友達、フランス料理
仕事でやったことどう解釈していいかわからないメソッド名を都合のいいように読みかえて処理を追加しちゃったような気がする。解釈違いが発生しないようにせめてメソッド名を変更するくらいしたらよかった。
筋トレやった
BIG3を中心とした初心者向けプログラムを続けている。はやく中級者レベルに到達したい。
スクワットすると視界が真っ白になったり吐きそうになったり指先の感覚がなくなったりして、それ以降の種
基底クラス、餅をつく、辻堂に引っ越す、服を選ぶ
週報です。
やったこと巨大基底クラスにたいしてウオーーーと思っていた。共通化より抽象化をというのは学生時代からいろんな本で読んでいたけれども、その意義は実際に運用に乗ってでっかくなった基底クラスを見ないと本当の意味ではわからないので、巨大基底クラスに出会うたび「現場で働いてるぜ〜」とおもって嬉しい気持ちになる。
巨大基底クラスにはウオーーーと思う一方で、railsのconcernとかで共通化さ
週報 2022/12/17 Less本、チーム内用語、ESLintのルール自作、趣味の哲学本
やったことLess本をすこしかじった
今年の10月から配属になったチームの中で「すこしかじる」という言い回しが使われることがあるのだけど、いまいちニュアンスが掴めておらず、『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS)』という本が元ネタだったので該当箇所を読んだ。
本に書いてある意味合いとしては、巨大な要求をぜんぶ分析してから開発しようとするといつまで経っても開発できないから
男女6人、同窓会、5年ぶり。何も起きないはずがなく…
同窓会に参加した。小学生のころ学童保育に通っていたグループの会で、顔を合わせるのは5年ぶりだった。近況を聞くとみんな結婚していたり子供がいたりして、ライフイベントを通過した数で人間の価値が上下することはないと思っていたのだが、流石にちょっと置いて行かれたような気持ちになった。
だって、川を越えて桑の実を取りに行ったことや、林の奥で見つけたエロ本がスカトロものだったことや、巨大な穴を掘ってそのへん