自分を褒められる人は幸せだよね？　誹謗中傷や悪口・陰口、噂話ばかりしている人は実は自分自身のことが大嫌いである

世の中で一番不幸な人は、自分自身のことが嫌いな人だと思います。そういう方は、自分自身の良いところを探した方がいいでしょう。自分自身の長所をたくさん書きだせるような人は、他人の短所や欠点など気にならないものです。

もし自分自身に全く良いところがないと考えた方は、毎日近所のゴミ拾いや掃除をすることも一案です。人知れず良いことをする人は必ず幸せになれます。

そう言えば、昔読んだある本に次のようなことが書いてありました。

ある主婦の方は掃除をマメにする方でした。その方は自分の家の周りだけでなくその近所の道路などの掃除もしていたそうです。ある時その女性にある男性から多額の寄付金が寄せられました。その男性はその女性の毎日の掃除を遠くから見ていてとても感心していたそうです。そして、遺書には、遺産の一部をその女性に渡すように書かれていて実際にその通りになりました。

こんな夢物語ような話はめったに起きませんが、世の中において人間の繋がりは摩訶不思議な関係でできています。私には理由はわかりませんが、やはり善行を積む人には何かしら良いことが訪れるようです。

私が好きな故事成語に「陰徳あれば陽報あり」という言葉があります。上でも書いたように「人知れず良い（善い）行いをする者には、必ず良い（善い）報いがある」という意味です。

私の実感ではこれは間違いないと思います。

世の中では善良な言動を行っていますと、巡り巡ってほぼすべて、あるいはその数倍数十倍の良い（善い）ことが自分自身や自分の身の回りで起こるものです。

私が自分で自分を褒められるところは何か？どこか？

私自身の長所をここで書きだすと、あっという間に３０個以上になります（笑）。それで、今回は、note関連に絞って私が勝手に長所と思っているところを書き出してみました。

毎日投稿が続いている

私は、毎日投稿をするかしないかの選択は本人が決めれば良いと思っています。そして、これ自体が良いことなのか悪いことなのか、あるいはどうでもいいことなのかは全くもってわかりません。しかし、無理なく続けられるならば続けた方がメリットの方が多いと考えています。

ちなみに、昨日現在で４７９日連続noteの記事投稿が続いています。

さらに、余談ですが、私は、１行日記や３行日記程度の連続投稿と一緒にされると非常に不愉快になります（笑）。もちろん、過去にそんな人はいませんでしたが・・・。

私の場合は、４，０００～８，０００字投稿の時も数十回ありました。また、どんなに少なくとも１，２００字（原稿用紙３枚）の毎日投稿ですので、１０文字の連続投稿とはレベルが違うはずです。

最後に、私は現役世代です。１日９０～１２０分程度しかnoteと関わることができません。一日中noteに接することは現実的に不可能ですから、その辺りもご理解をいただけると非常にありがたいです。

１記事辺りのスキをいただく回数が少しずつ伸びている

私が最初に書いた記事は５スキもいただけませんでした。それが、いつしか２０スキ、５０スキ、１００スキ、２００スキの壁を超えることができました。そして、ついにこの間私の最終目標であった３００スキを超えることができました。＜上の記事がそれです。＞

私のような情報系の記事はスキを増やしにくいです。理由の一つはテーマが一定していないからです。そのため、固定のファンが付きにくいです。また、積極的にフォロワーを増やすことを行っていませんので、それによるスキの上乗せもありません。ですから、私にとっての３００スキはとても意味も価値もあるものです。

何もしなくてもフォロワーが確実に増えている

フォロワーを増やすことは簡単です。自分から他の方をフォローしたり見知らぬ人の記事にスキを押したりすれば、確実にフォロワーは増えていきます。これは当たり前なのですが、私はこれをほとんど行っていません。つまり、自然にフォロワーが増えているのです。要するに、「誰かが私の記事を発見してくれて、記事を読んでくれて、フォローして下さる」という自然な流れでフォロワーが増えています。その点でも毎日投稿には意味も価値もあるかもしれません。もちろんその理由は、投稿回数が多くなればそれだけ誰かに発見される機会が増えるからです。

誰にも遠慮せずに歯に衣着せぬストレートな記事を書ける

私は子どもの頃から遠慮を知らない人間でした。そして、物事をオブラートに包みこんで話すことが極めて苦手でした。その影響でしょうか。文章にも大きくその傾向が出ているようです。

この傾向にはたくさんのデメリットがあるようですが、逆に伝わりやすいというメリットもあります。

例えば、私の文章は小学生にもわかりやすいそうです。これはある小学生からいただいたコメントからもはっきりと断言できることです。

物事には必ず二面性がありますから、私は長所をなくさないためにも短所を直すつもりはありません。

ストレートな記事の影響でフォロワーが減る（笑）

noteのクリエイターの中には、フォロワーの増減で一喜一憂する方がいるそうです。その中でも一番酷い例は、フォロワーが減ると夜も眠れなくなるという方です。その方は結局それが原因でnoteをやめてしまったそうですが、本当にもったいない話です。

noteは開始後１か月で７割の方がやめることが今までの傾向です。そして、１年後は１割も続いていない現実があります。ということは、途中でnoteをやめてしまった人たちの中には、noteを退会しアカウントを消してしまう人も少なからずいることになります。

そして、そのことは私たちのフォロワー数にも確実に影響します。

ですから、フォロワー数で一喜一憂することは取り越し苦労と言えそうです。そういうところで負の感情を持ちますと心身には良くないです。健康で文化的な生活を送るためにも、あまり余計なことを考えないことです。

フォロワー数が一時的に減ることは、むしろ名誉なことだとぐらいに考えを改めた方がいいかもしれません。

なぜなら、気軽にフォローしていく人ほどあっという間にnoteをやめていくからです。そして、フォローに慎重な人ほど末永く私たちを支持してくれるからです。

体調が良い時は積極的にコメントを書ける

コメントの書き方は意外と難しいです。ですから、それを知ってか知らずかコメントを遠慮する方も大勢いるようです。私も新規の方にはコメントを控える方です。

ですが、長いお付き合いの方に対しては、コメントをどんどん書ける方です。最近になって体調が戻ってきましたので、時間がある時には老若男女を問わず積極的にコメントをしています。

＜今日の３行日記＞

今日は野暮用があって出かけましたら、意外と人の移動が多くて驚きました。年末だからということもあるでしょうが、平日に人がいますと安心しますね。このまま５６７と共生できる世の中になってほしいものです。

「褒める　フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。

日本人女性の７割は一重美人？

最近になって驚愕の事実を知りました。それは、日本人女性の７割は一重だということです。私は長い間一重の方が圧倒的に少ないと思っていました。そして、私は二重なのですが、一重の女性が大好物、いや大好きなのです（笑）。

私は自称女性にはモテる男なのですが（笑）、不思議なことに私が好きになる女性はいつも一重ばかりなのです。さらに、不可思議なことに、彼女たちにはいつも意中の男性がいないのです。

そのため、私が彼女たちに声を掛けるとどうなるかわかりますよね。ここからは皆様のご想像通りです（笑）。＜これは若い頃の話です。今はこんなことをやるほど暇ではありません（笑）。＞

なぜこんなことを書いたかと言いますと、上の画像が非常に不愉快だからです（笑）。

一部の女性が、自分が二重であることに優越感を持っているそうです。そして、彼女たちは、自分たちが二重であることを一重の女性に対して自慢してマウントを取るのだと言うのです。

しかし、私は、二重の女性に対して、顔だけで魅力的に思ったことは一度もないです。そして、私がいつも「かわいい」や「美人」、「絶世の美女」と思う女性は、一重か奥二重の女性ばかりなのです。

以上、どうでもいい話でした（笑）。

これに関してはまた別の機会にじっくり書きます。

ちなみに、私の妹は二重ですが、超かわいいです（笑）。
（な、なぜだ？？？）
（おそらく私と妹は顔が似ているからです。私は自称イケメンです＜笑＞。私は自分の顔が意外と好きなので、妹の顔も好きなのでしょう＜汗＞。）

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。