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不朽の名作キャンディ♡キャンディの続きを読みたい理由 人生でやり残したこと 人生の後悔ランキングとは? 

小学生の頃に、キャンディ♡キャンディという少女漫画に出会いました。というのも、私には1番下に妹がいるのですが、彼女がその本を持っていて他の兄弟と一緒にそれらを読む機会があったのです。

正直なところ、当時小学生だった私は夢中になって何度も読みました。そして、そのストーリーに驚愕しました。なぜなら、あまりにも面白かったからです。そして、あまりにも感情移入してしまったからです。

私は男性ですが、キャンディ♡キャンディは名作だと思います。詳細なストーリーは忘れてしまいましたが、なぜかとても興奮している自分が今ここにいます。

昨日たまたまキャンディ♡キャンディの「あしたがすき」を何度も聴いていましたら、当時の自分の感情が蘇ってきました。そして、この漫画を異様に読みたくなってしまいました。それで急遽アマゾンで中古を調べましたら、異常事態に気が付きました。どうやら大問題になっているようです。

これに関してはテーマが異なりますので次の機会に書きます。記事タイトルは、「(仮)大激論!キャンディ♡キャンディを復刊するべきか?」の予定です(笑)。



これは1976年頃の話ですから、今から48年前のことです。あまりにも遠い昔のことなのでさすがに私も詳細を覚えていません。このコミックを少なくとも第5巻までは読んだはずなのです。そして、アニメもテレビで放送されていたはずなのですが、それらを観た記憶は全くありません。

ちなみに、主人公のキャンディとアンソニー、テリー、イライザぐらいは覚えていて、それ以外の登場人物は全く思い出せません。キャンディを取り巻く男性が最初は3人いたはずで、その後テリーが出てきたような記憶があるのですが、間違っているかもしれません。

ですから、ネタバレコメントはご遠慮下さい。
そういうデリカシーに欠ける方は全員ブロックします(本気)。


ついでに書いておきますが、キャンディが好きだったアンソニーが亡くなって、その後テリーに惹かれていくところまでは何となく覚えています(笑)。

しかし、それ以降の展開が全くわからないのです。これが私の不幸の始まりです。先ほど地元の妹に連絡をしました。もしかしたら全巻を持っているかもしれません。その場合、こちらに送ってもらうつもりです(笑)。


人生でやり残したこと

20代や30代の方々にはわからないかもしれませんが、人間40代や50代になってきますと生きる気力が弱くなってきます。そして、「もうそろそろ死んでもいいかな」と本気で思ってしまいます。

また、自殺についても考える機会が多くなります。ちなみに、私が本気で自殺を考えた回数は5,000回以上です。決して冗談ではないです。真面目な人ほど自殺をするという統計があるそうですが、正しい統計かもしれません。

しかし、昨年急性心筋梗塞で入院・手術して心臓の血管のゴミを取ったところ、今の私は全くの別人になりました。そういうマイナス思考は全く起きません。現在の人生は、おそらくこういう運命だったのかもしれません。あるいは、生まれてくる前の魂の時点で決めた私のプランだったのでしょう。

人は前向きになりますと、やりたいことがたくさん出てきます。そして、過去にやり残してきたことにも目が行きます。今回のキャンディ♡キャンディの件もそうなのです。

私には時間がありません。おそらくあと残り60年ぐらいでしょう(笑)。これは現在100歳の祖母を参考にした私の余命です。今現在人生を楽しんでいる私はあと60年も生きて、年金をがっぽりいただこうとしているのです(笑)。


人生の後悔ランキングとは?

上のように「人生の後悔 ランキング」で検索しますと、1,830万件ヒットします。そして、この話は有名なので皆さんご存知だとは思いますが、その第1位は断トツで「やりたいことをやらなかった」なのです。

ですから、私は子どもの頃にできなかったことは、中高年になってからでキリ限り挑戦するようにしています。今回のキャンディ♡キャンディの件も、昨日からその1つになってしまいました(笑)。

なお、上で妹に連絡した話ですが、先ほど返答が来ました。やはり、想像通りキャンディ♡キャンディ全巻を持っていませんでした。これは由々しき問題です。今から新しい女性友だち作って借りたり購入したりすることを考えなければなりません。

もし購入するならば絶対に新品同様にしますが、アマゾンでは24,000円ぐらいします。この理由は次回の「(仮)大激論!キャンディ♡キャンディを復刊するべきか?」で書きます。




<今日の3行日記>

最近の私はワクワクすることしか起きません。
そして、異様に楽しいです。
キャンディ♡キャンディの件も異常に楽しいです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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