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愛語を言える人はもうすでに幸福で人生の勝ち組である!だから、安心して前進しよう🐼1ドル=110円の円高に向かうらしい

1日1回以上誰かに愛語を言える人は、もうすでに幸せな人です。そして、人生の勝ち組であり成功者です。ですから、愛語を言える人は、周りに何を言われようとも、自分を信じて自分の道を進みましょう。

なお、愛語(あいご)とは、愛情のこもった優しい言葉を身内や他人、あるいは自分自身にかけることです。斎藤一人さんの天国言葉も愛語の一種だと思います。

今回は、愛語について書きます。


今日の記事は、4月下旬に投稿した下の記事の続編となります。未読の方にはそちらもご覧いただければ幸いです。



著作権協会さんから「大天才!」と言われました(笑汗笑)!

本題に入る前に、こちらを取り上げさせていただきます。

今朝の8時過ぎに拙者のご紹介がありました。相手は相互フォローしている著作権協会さんです。

彼のお言葉によれば、私は大天才だそうです(笑笑笑)。

私には「天才には天才がわかる」という持論があります。

例えば、将棋の世界は天才集団ですが、彼ら彼女らはお互いを尊重し合っています。なぜなら、周りが自分同様天才だとわかっているからです。なお、藤井聡太八冠王は、超天才です。彼だけは、天才を超えた天才なのです。将棋のプロは、本当に優秀ですよ。ただし、その才能を将棋以外で生かし切れていない人が意外と多いです。多分天才がゆえに、不器用なのでしょう。もちろん、一部の将棋プロは、本当に多才です。

noteで私のことを「天才」と言ってくれる方々は、少なくとも4人はいらっしゃるようです。現時点で思い出せる方々は、習慣応援家shogoさん、coucou@note作家さん、こばゆかさん、そして、今回の著作権協会さんです。

上の4名の皆さんも大変優秀かつ有能な方々ばかりですし、私をフォローしてい毎日スキを押したりじっくり記事を読んだりして下さる皆さんも、相当秀でた方々だと思います。

いずれにせよ「天才!」と言われて悪い気はしないのですが、今後も決して傲慢にならず我が道を進むだけです。生きている間にできる限り社会貢献することが私の道の一つです。

なお私は元々多趣味なので、現在進んでいる道は複数あります(笑笑笑)。そのため、人付き合いが非常に悪いです。常識を重んじる親戚は、私のことを変人と思っているかもしれません(笑)。近所付き合いも含めて、面倒なことに対して私は時間を割くことを一切しません。


421.noteという世界⑯noteの世界の最高の7人のヘッダーマンたちをご紹介。


天才についての誤解・・・人は誰もが天才の資質を持って生まれて来る

日本人や世界中の多くの人々が、天才について大きな誤解をしています。それは、ほぼ100%の人間が何かしら素晴らしい資質や才能を持って来て生まれて来るということです。

そして何度も書きますが、100人に1人の天才もいれば、1億人に1人の天才もいるということです。

私の場合、中学生の頃から、我が道を進んでいました。当時から、一般常識や社会通念に疑問を持ちながら生きて来ましあ。その結果、世の中に溢れている情報の多くがおかしいことに気が付いたのです。

その積み重ねの影響で、現在の私に至っています。その点が、noteクリエイターの一部の皆さんに高く評価されているのかもしれません。あるいは、着眼点とそれに対する知識が異様に映っているということもありえます。

日本のおもてなし文化は世界最高水準らしい

前置きが長くなりました。ここからが今日の本題です。

今後の日本は人口減少が激しく、少子高齢社会が止まりません。それため、日本の未来を憂い悲観的な人々が多いようです。

しかし、日本人には世界に誇れるところがたくさんあります。例えば、日本のおもてなし文化、ホスピタリティです。

これに関しては、世界中の観光旅行者が口を揃えて日本と日本人を褒め称えます。日本と日本人の悪いところばかりに目を向けるのではなく、それらの長所に着目しそれらを伸ばし続ければ、まだまだ私たちは闘えると思います。

なお、物事に対して悲観的な人は、悲しくてつらい人生を引き寄せます。そして、楽観的な人は、いつも楽しくてワクワクする人生を引き寄せます。

最近2週間ぐらいにかけて、私は例の天国言葉を111回以上唱えているのですが、本当に効果覿面です。

その人の前向きな思考や明るい言葉が、その人をプラスの方向へ導いてくれることは間違いないです。今現在何もない人こそ、自分の思考と言葉を変えることです。

お金がなければ何も楽しいことはできないと思っている人は、100人の億万長者と話してその本音を尋ねてみればいいのです。その結果わかることは、彼らの半分は不幸な人生を送っているということです。そして、平民も貧民もその半分は不幸なのです。

その不幸から抜け出すためには、いますぐに思考と言葉をすべ前向きで明るいものへ変えればいいのです。

そんな簡単なことは、幼稚園児でもできますよね?

<参考>超天才が1ドル=110~120円になると大胆予言

ある経済・金融のプロが、現在の1ドル150~160円は、いずれ1ドル110~120円になると断言しています。

私も今の為替に関しては恣意的なものを感じていて、敢えて日本の輸出関連企業を儲けさせている気がしています。

民主党時代の円高政策期間において、上記の企業は悲惨な業績でした。今回の円安に関しては複数の専門家がそれらしきことを発言しています。

しかし、本音は別のところにあるのかもしれません。つまり、しばらくの間は、輸出関連企業と観光関連企業を潤させたいのではないかと。

あくまでも想像の域を出ませんが、私もいずれ1ドル=140円のラインを切るのではないかと予測しています。

さもないと、今のコストプッシュインフレの影響で、国内の優良企業も複数倒産し、日本全体にとってマイナスになってしまいます。

以上は私の妄想です。でも、早ければ3年以内に何か大きな変化がある気がしています。それまでの辛抱です。

優しい世界と日本人の優れた代替案について

日本のおもてなし文化の根底には、相手に対する優しさと思いやり、そして親切心があります。

日本人のこれら3点は非常にキメ細やかで、海外からの観光旅行者を感動させてしまうのです。

日本には資源もエネルギーもありません。世界に誇れる科学技術も昔と比べますと格段に少なくなってしまいました。

そのような現状において、人としての温かさが日本人の強み(ストロングポイント)になるのであれば、日本の科学技術が復活するまでの時間稼ぎの一つとして、観光で頑張ることも方策の一つになるかもしれません。

私は世界中の人々が優しさに飢えていると思います。もし日本人がそのようなソフト面で世界と勝負できるのならば、今の一時的(?)な円安も使い方ではないでしょうか。

確かに物価高騰は厳しいです。でも、最近は鶏卵の価格も下がってきました。また、家庭菜園で野菜不足を補う人々も大勢出て来ました。

日本人は代替品を探す点でも優秀な民族ですので、それほど将来を悲観する必要はないと思います。

なお、公園の野草や庭の雑草なども食べられますので、それらの草花を研究することも代替案の一つかもしれません。それらで腹痛を起こしたり食中毒になったりしても、私は一切責任を取りません(笑)。

憎語を言う人は自然淘汰される

マザーテレサやエリ・ヴィーぜルによれば、愛の反対は無関心だそうです。今の私には愛語の反対語がわかりません。

それでここでは、「愛語 ⇔ 憎語」と仮定して話を進めます。

実生活でもネット上でも、相変わらず人々の憎しみに満ちた言葉が数多く散見されます。それらは、いわゆる、誹謗中傷や悪口、陰口と言われるものです。

これらの言葉には、他人を思いやる気持ちが全く含まれていません。とにかく対象者を蹴落としたいのです。

しかし、このような憎語を使い続ける人たちは、自分に関わる人々を落としていくことで自分が上に行けると本気で思っているのでしょうか。

それは絶対にないです。絶対に絶対にありえません。

他人を蹴落とすことで、自分が相対的に

最後に 愛語を言える人はもうすでに幸福で人生の勝ち組である!だから、安心して前進しよう🐼

私の母方の従妹(じゅうまい、年下の女性のいとこ)にある女性がいます。その子は子どもの頃から掴みどころがなくて理解不能の女性でした。今で言うところの不思議ちゃんだったかもしれません。

ところが、東日本大震災の時に私が東京に避難してその女性の娘<従姪(じゅうてつ・いとこめい)>に出会った時に、その従妹の優秀さがはっきりとわかったのです。

従姪は、私の甥(妹の息子)より1歳だけ年上だったのですが、彼ら彼女らの会話を耳にした時に驚きました。なぜなら、彼女が甥にかける言葉が、今回のテーマである愛語そのものだったからです。

私は感動しました。小学4年生ぐらいの女の子がすでにそのような優しくて思いやりのある言葉かけができることに。

私がその子を好きになったことは言うまでもありません(笑笑笑)。

ちなみに、私が愛語を頻繁に言えるようになった時期は、大学生の頃です。やはり、両親の教育というものは大切ですね。親は早い内から自分の子供に愛語を教えた方がその子たちも幸福を掴みやすいと思います。また、それを願っています。

<今日の3行日記>

例年と異なる季節は身体が対応できないようです。今月23日には30℃前後になるらしいのですが、今春は暑すぎますね。もしかしたら6~9月のどこかで反動で涼しくなるかもしれません

イラスト素材:肉まんとパンダ

日本へ観光に来て下さった外国人の皆様には、心も体もポッカポカに温まって帰国していただきたいものです。そして、リピーターになって下さることを祈ります。

今日の記事はここまでです。
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最後までご覧いただきありがとうございます。

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