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#オードリー

最近観てすごく良かったものたち 〜2024年3月から5月頃〜

かなり前のこともあるけど、心が動かされたものの記録。

・テレビ「だれかtoなかい」

光一君と勝利君のゲスト回。今、このタイミングだからこそ話せたり、意味を持つ話がたくさんあったんだろうなと思う。

特にSexyZoneは、他の番組では聞けないような話ばかりだったし、ジャニーズから独立した中居君と嵐のまま独立したニノだからこそ、引き出せる話が多かった気がする。

あれだけでスペシャルやってほしい

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オードリーのオールナイトニッポン15周年展に行ってきた

オードリーのオールナイトニッポン15周年展に行ってきた

名古屋会場に友人と2人で行ってきた。

宣伝Tシャツは恥ずかしくて、今まで外で着たことはなかったけど、今回は勇気を出して着て行った。電車からすごくドキドキしたけど、特に声を掛けられたりすることはなかった。

友人には宣伝Tシャツを着ていくことを連絡をせずに行った。友人は普通の服を着ていて、着てくるなら言ってよー!と怒られた。連絡すれば恥ずかしさも軽減されたのにと後悔。

予約した時間の10分前ぐら

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いつかオードリーのオールナイトニッポンでメールを読まれたい

オードリーのオールナイトニッポンは、コーナー以外のメールをあまり読まない。
大体のラジオは普通のお便り(ふつおた)を読むことが多いので、珍しい形のラジオ。

コーナーは主に「チン」と「死んでもやめんじゃねえぞ」の2つある。

「死んでもやめんじゃねえぞ」は番組が始まった頃からあるコーナー。
ハガキ職人レベルの人じゃないと、なかなか読まれないイメージ。

「チン」は、毎週お題があって、お題に沿ったメ

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最近観てすごく良かったものたち 〜2024年1月頃〜

もうすぐ子どもが産まれて3ヶ月。自分の時間が取れないことにもだいぶ慣れてきた。そんな中で観たり聴いたりして良かったものを残しておきたい。

・ラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」
ライブビューイングで行くことになった後は、だいぶ気楽に楽しく聴けている。若林さんが一連の出来事についてコメントしてくれたことも大きかったな。

若林さんが春日さんに無茶振りして歌を歌わせたりとか、春日さんに言われた

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LIGHTHOUSE第3話感想

最高だった。

生きる上で大切にしていきたいと思える言葉がたくさんあった。

若林さんの悩みに源さんが答えた内容がすごく腑に落ちた。

自分はどっちの人間なんだろう。性格的には、飽きずに続けられる傾向が強い気がするけれど、ずっとキャリコンの仕事がしたいって気持ちがあるから、新しいところに行きたい人でもあるよなーと思った。

そして、月並みだけれど、あんなにテレビで活躍している人たちでも、しがらみが

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LIGHTHOUSE第2話感想

昨日に引き続き、第2話を観た。

今回も2人の考え方がたくさん聞けて良かった。

2人の考え方が似ていたり、理解し合っているからこそ出でくる話や関係性もすごく素敵。そこに自分が共感できることが多いことも嬉しい。

ただ、苦手に思う人が同じだからってだけで、気が大きくならないようには気をつけたい。人を嫌うことを正当化してはいけない。

そして、源さんの歌がすごく素敵。回が締まる。

次も早く観たいけ

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こちらを照らしてくれる素敵な番組が始まった

オードリーの若林さんと星野源さんの番組「LIGHTHOUSE」の配信が開始された。

2人が悩みについて話すことがテーマの番組。

元々若林さんの大ファンなので、すごく楽しみにしていた。

早速1話を見終わった今、すごく心地いい。

2人が若い時に悩んでいたこと、普段考えていることが知れて嬉しい。

1番感動したのは、今の若者の悩みへの答え方が本当に優しかったこと。2人はその人を受け入れたうえで、

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オールナイトニッポン55時間スペシャル

オールナイトニッポンが55周年ということで、現パーソナリティと歴代のレジェンドの55時間スペシャルがあった。

自分が聴いたのは、オードリー、ウッチャンナンチャン、菅田将暉、中居くん。

オードリーは、ラブレターズがゲスト。フラ溜さん面白かった。

ウッチャンナンチャンは2人が喋っているのがすごく新鮮で、ゲストのバカリズムさんと出川さんが本当に面白かった。
出川さんがマイケルジャクソンを踊る時間は

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本当に観たいコンテンツほど後回しにしてしまう

観たいコンテンツが世の中に溢れすぎている。

テレビ、ラジオ、YouTube、Netflix、Amazon prime、好きな人のファンクラブ。

これを全部追いかけようと思うと、仕事辞めてニートになるしかないと思う。それぐらいコンテンツがあり過ぎる。

まず、内容によって観ないこともあるけれど、自分の好きな人が出てるものは、基本的には観たい。

あとは、話題になっているもの。ミーハー気質があるの

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「100カメ」を観て感じること

鎌倉殿の13人の回を観た。たくさんの人がそれぞれの役割を果たしながら、大河ドラマを作っていた。数秒のことにあれだけの大人が必死になって仕事をしていたことに衝撃を受けた。

あのチームに自分がいたらと思うと、想像しただけでも、吐きそうになった。人を動かすことは少人数でも難しい。流れ、時間、導線、考えることは山ほどある。そこに天気という不確定要素が加わるなんて、すごい仕事だと思う。

どの仕事も大変な

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