記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147875275/picture_pc_0108ba039180b478742ea826cf40c511.jpg?width=800)
滋賀の文化情報誌「デュエット」最新号が完成しました。
本日7/20(土)13時~17時、アル・プラザ彦根の平和書店6階レンタルスペースBでデュエット編集担当が出版相談を承ります。ご相談お待ちしています。
https://note.com/sunrise_pub/n/n83aabdb598e9
はじめましてサンライズ出版です
滋賀県彦根市鳥居本町で本づくりをしています。
サンライズ出版株式会社です。
滋賀県の自然・歴史・文化を伝える本づくりを展開。創業者・岩根豊秀が描き続けてきた文化事業への強烈なこころざしを引き継いでいくことが使命です。
お客様にご満足いただくための努力を惜しむことなく、湖国「滋賀」の文化情報発信のために歩み続け、少しでも社会のお役に立てる仕事をしたいと考えています。
サンライズ出版のことを知っ
【発売】淡海文庫74 明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史
淡海文庫 74
明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史野田 浩子, 井上 幸治
B6判 184ページ 並製
ISBN978-4-88325-824-6 C0321
奥付の初版発行年月:2024年07月
書店発売日:2024年07月13日
価格:1500円+税
担当から一言近江の人物として書かれた本はあるものの、意外と彦根出身者の事が書かれていないのはなぜ?という疑問から、今回書いていただき
【中日新聞】新美南吉・作、西條由紀夫・絵『だれのかげ』が紹介されました
『子どものすきな神さま』は新美南吉生誕105年記念事業・第2回安城市新美南吉絵本大賞(おとなの部)優秀賞受賞しました。
(補足)
7/21(日)まで「第21回永源寺ものづくり展2024」で『だれのかげ』の原画をご覧いただけます。
【滋賀報知新聞】中西隆著『算額の奥に広がる世界 ある算額の誕生余話』が紹介されました
(参考)
新聞でご紹介いただいた『算額の奥に広がる世界 ある算額の誕生余話』と前作『算額奉納した郷代官井上家の物語 青少年赤十字の先駆者井上定雄の家系』は、近江八幡市立近江八幡図書館で開催中の「わたしのまちの自費出版」でご覧いただけます(7/30(火)まで)。
滋賀の文化情報誌「デュエット」最新号が完成しました。
本日7/20(土)13時~17時、アル・プラザ彦根の平和書店6階レンタルスペースBでデュエット編集担当が出版相談を承ります。ご相談お待ちしています。
https://note.com/sunrise_pub/n/n83aabdb598e9
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147875275/picture_pc_0108ba039180b478742ea826cf40c511.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
【9/8日】文学フリマ大阪12(入場無料)に参加します
9/8(日)に大阪OMMビルで開催される「文学フリマ大阪12」に参加します。
滋賀県関連の書籍を中心に、山城や戦国武将、街道、近江商人関係の本を販売します。
「この本を文学フリマ大阪で販売して欲しい!」などご希望がございましたらコメント欄でお知らせください。
品切などでお応えできないこともございますが、出来るかぎり持参いたします。
販売する書籍が決まり次第、改めてお知らせいたします。
文学
【彦根駅】平和書店アル・プラザ彦根店「わたしのまちの自費出版」フェア開催中
彦根駅西口前、平和書店アル・プラザ彦根店(アル・プラザ彦根6階)で「わたしのまちの自費出版」フェアを開催中です。
店内の地域コーナーで湖北・湖東・東近江在住の著者の自費出版物をご紹介、また月1回レンタルスペースにて自費出版の相談会を開催しています。
◆わたしのまちの自費出版 湖北・湖東・東近江場所:平和書店 アル・プラザ彦根店 地域コーナー
営業時間:9時30分 ~ 20時 定休日:アル・プラザ
【参加無料】7/24水谷孝信さん登壇 『湖国の「7・24」を考える―滋賀県内の模擬原爆被害とその証言を聞く会―』
別冊淡海文庫 17『湖国に模擬原爆が落ちた日 滋賀の空襲を追って』
別冊淡海文庫 22『本土決戦と滋賀 空襲・予科練・比叡山「桜花」基地』
別冊淡海文庫2冊を小社より出版された水谷孝信さんが登壇されるシンポジウムが開催されます。
◆湖国の「7・24」を考える―滋賀県内の模擬原爆被害とその証言を聞く会―日時:2024年7月24日(水) 13時~14時30分(開場12時40分)
参加費:無料
事前
【7/21日まで】『琵琶湖を巡る鉄道 湖西線と10路線の四季』清水薫さんの写真展「湖西線の四季」が開催されます
湖西線開通50周年を記念して、四季折々の湖西線の写真をライフワークとして撮影、『琵琶湖を巡る鉄道 湖西線と10路線の四季』を出版された清水薫さんの作品が、高島市民会館で展示されます。
会場では『琵琶湖を巡る鉄道 湖西線と10路線の四季』と『江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景』の2冊を展示しており、手に取ってご覧いただけます。会場でお配りしている申込書にご記入いただくと、書籍を振込用紙と共に後日
日本自費出版文化賞の審査会
2024/7/13 岩根順子 Facebookより転載
毎年恒例の日本自費出版文化賞の審査会が早くに終わり、新幹線で帰路につきます。
今朝は駅まで車で出てきたので、ノンアルビールで、一息。
(参考)
琵琶湖博物館ブックレット14 琵琶湖と俳諧民俗誌 芭蕉と蕪村に見る食と農の世界
琵琶湖博物館ブックレット 14
琵琶湖と俳諧民俗誌
芭蕉と蕪村に見る食と農の世界篠原 徹
A5判 128ページ 並製
ISBN978-4-88325-724-9 C0339
奥付の初版発行年月:2021年05月
書店発売日:2021年06月05日
価格:1500円+税
内容紹介松尾芭蕉と与謝蕪村のフェイバリットは何か。
両者が詠んだ俳句から「食」や「農」に関する言葉を挙げつつ、琵琶湖の恵みなどへ
永源寺図書館ものづくり展とゐ処
2024/7/7 岩根治美 Facebookより転載
永源寺図書館へ行き、ものづくり展を観覧。『だれのかげ』(新見南吉・作、西條由紀夫・絵)の絵本はただいま貸し出し中とのこと。
相谷の「ゐ処」さんで平飼いのニワトリ眺めながらお茶しました。図書室に面陳していた『はるにれ』と『ことばあそびうた』は私が大好きな本!こういう本との出会いはとても嬉しい気分になります。
(参考)
◆永源寺ゆかりの作家