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心霊現象

こんばんは!

パニック障害持ち愛媛県に住む22歳男子大学生すこまるです!

2022年の9月にパニック障害を引き起こし、2024年1月現在約1年4か月続いている状況です。パニック障害を乗り越えるべく、日々努力しながら生活を送っています。

今回は、すこまるが実体験した心霊現象について話していきたいと思います。

祖母が亡くなる

すこまるが小学生の頃、父方の祖母が亡くなりました。

親族が、お通夜やお葬式などで祖母の家がある愛媛県に、大勢集まりました。

すこまる家の親族の多くは、愛媛県外に住んでおり、大勢が集まるのは珍しいことでした。

祖母とその孫たち

祖母とその孫たち
※庭は合成画像です、左下のピンクの子の足がないですが、加工の切り取りミスです。

すこまるが幼少期の頃、祖母の家の庭で、孫5人と祖母1人の計6人で撮った記念写真です。

上段左がいとこのお兄ちゃん、右が祖母。
下段左からすこまるの姉、いとこのお兄ちゃん、いとこのお姉ちゃん、すこまるです。

昔の写真を再現しよう

お通夜やお葬式で親族が集まり、大人はお酒を呑んだりしてワイワイしていました。

すると、昔の「祖母とその孫の写真」を再現しようという話の流れになりました。

孫たちが写真の通りに並び、ポーズも真似て写真を撮りました。

親戚のおじさんが写真撮影をしてくれました。

1枚目

まあまあ上手く真似ていますよね笑笑

1枚目を撮り終えて間もなく、親戚のおじさんがもう1枚撮ろうと孫たちを笑わしながら撮影をしました。

その写真がコチラ↓↓↓

問題の2枚目

何か違和感を感じませんか?

1枚目と見比べてみてください。

そうです。
写真中央の襖が少し開いているのです。

この写真の再現で、襖の位置に立っているのは、本来は亡くなった祖母の立ち位置です。

写真撮影の間の時間は5-10秒ぐらいだったと思います。

開けるとすれば後ろのいとこのお兄ちゃんですが、本人に聞いても開けていないと。。

また、襖は開くと少し音が鳴ると思います。
ザーという音が。
ですが、その時に聞いた覚えはありません。

結局なぜ開いたのかわかりませんでした。

もしかしたら

もしかすると天国に行く前に、祖母がふらっと孫たちに会いにきてくれたのかもしれません。

毎年欠かさず、お墓参りには参加するようにしています。

きっと僕のことを見守ってくれていると信じて日々これからも丁寧に生活していきます。


以上がすこまるが実体験した心霊現象でした。

あなたが体験した心霊現象や不思議な現象があれば、コメント欄で教えてください!

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