婚約者さんを怒る理由

どうも、すいれんです!

最近?なのかは定かじゃないが

「毎朝、婚約者さんを責めてしまう」

私は元々お節介の世話好き、これは幼稚園児の時からだそうです(((母曰く


でも、何故毎日、毎日責めてしまうのかは

「婚約者さんが心配なんです、もの凄く」

私が少し怒っただけでは、婚約者さんにはあまり響かない、と私は勝手に分析をしている。これまで甘えてこれなかった分、私に甘えている。別に甘えるのは悪くない、むしろ私は嬉しい((いきなりの惚気

しかし、喝を入れる所は入れなくては

「二人してダメになってしまう様で怖くもある」

私は婚約者さんにもの凄く助けられてきた、今も助けられていて生きている。だからなのだろうか、私が婚約者さんを少しでも助けられるとしたら

「嫌われても言いたいことは言おう」

と心の中で決心している。だから正しくないことはちゃんと怒る。それでもあまり響かないのであれば私はかなり強く言い、ちゃんと響くまで色々する

婚約者さんにはもの凄く辛いと思う。やっと甘えられる人ができたのに、安心できる居場所ができたのに、とね

私はわかっているからこそ、響くと信じている。

婚約者さんには色んな才能がある。それを否定している婚約者さんをみていても、私は婚約者さんの本来持っている素敵な所を知っている(((私だけが知っていればいいので割愛=独占

しかし、私も私で婚約者さんに怒られることはある。そりゃそうだ、捻くれていると自覚はある。しかしこの関係性も私の中ではかなり嬉しい。こんなに毎日喧嘩をしていても、関係性が崩れない。

「お互いに必要としているから」

この↑言葉は二人で良く使う言葉だ。合言葉でもあるのかな、と思うほど?ちょっと言い過ぎ?かな笑

何が言いたいかは伝わらないと思っているので、覗きに来てくださった方には申し訳ない。しかし今の私の気持ちを書きたかったのでお許しを

まとまりの無い文章になりましたが、読んでいただきありがとうございます!

良かったら、また覗きに来てください

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すいれん
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