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何かを生み出すことなんて出来ないと思ってた。 人生28年目にして作詞始めました。 成…

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何かを生み出すことなんて出来ないと思ってた。 人生28年目にして作詞始めました。 成長のためにも人に見てもらいたいです。 感想いただけたら刺激になります。 せっかくなので、曲にしてもらえたら楽しいだろうなー。

記事一覧

愛じゃなければ何なんだ

朝 目が覚めるといつも 貴方の腕に包(くる)まれてる 朝 目を覚ます頃に合わせ 2人分ご飯を炊いててくれる 出掛ける前 玄関で 私の犬と遊んでくれる 休憩中 帰ってきて 溜…

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2週間前

morning coffee

濡れた道路 湿った朝の匂い 滴が落ちた音で そっと目を覚ます なんにもないのに 早く起きたから たまには朝から コーヒーでも飲もうか その言葉だけで 心は青空 い…

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2年前

強く思うこと

アドバイスというラッピングをした 偉そうな押し付けは受け付けてません 心配してるだなんて建前並べて あなたの価値観に合わないだけ 分からないなら 放っておいてよ 私…

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3年前
1

金曜日

いつもどおりの朝 飽き飽きしてたの 世界がひっくり返るような なにか起きないかな 曇り空 退屈な昼 震えた携帯と心 今夜会おうのメッセージ 上がる口角 心弾み出す キラ…

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3年前

私の天使

小さな空を見上げて 広い空に憧れてた 私には届かないと 決めつけて諦めた 抱えた膝を手離して 立てることを忘れてた 私には何もないと 腕を伸ばさずにいた 高い空から覗…

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3年前

tuning

ぼくは一人しかいないのに まるで会話のよう 誰なんだい? 色んなぼくがせめぎあう だれが正しいのか 正解はあるか? ぼくはぼくでしかないのに まるで他人のよう 別人…

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3年前

晴れのち曇り、時々雨

いつも眩しいわけじゃない 太陽だって雲に隠れたくもなる いつも明るいままじゃない ときには雨を降らせることもある 晴れた日はそりゃ気持ちいいし 晴れた日がそりゃ好き…

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3年前
2

流星群の夜

2人寝転んだ 闇の中 樹々の囁き 海の細波 広がる星空 僕ら包む 冷たい夜空に 深い煌めき 2人話してた 闇の中 邪魔はされない 誰もみてない 耀く星たち だけが見て…

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3年前

歩くって決めたときの唄

この目に映る この手で触れる 信じること 諦めないで 遠くの風景 目に浮かんでも 目の前のリアル 見つめていこう 確かなことは 僕だけのもの 君とおんなじ だったら…

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3年前

変わりたいぼくの歌

今だ!いま!いま!今しかない! 今が変われる大チャンス 未来は七色 溢れてる 涙はいらない 分かるでしょう 変わりたいなんて 口先だけかな 自分の気持ちすら 自信な…

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3年前
1

愛じゃなければ何なんだ

朝 目が覚めるといつも
貴方の腕に包(くる)まれてる
朝 目を覚ます頃に合わせ
2人分ご飯を炊いててくれる

出掛ける前 玄関で
私の犬と遊んでくれる
休憩中 帰ってきて
溜まったお皿を洗ってくれる

いつも本当に ありがとね
私にはいつもそっけない貴方
些細な行動 優しくて
これが愛じゃなければ何なんだ

お休みの日には ふたり
寄り添ってお昼寝したり
大好きなチョコレイトリング
半分こに分けて

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morning coffee

morning coffee

濡れた道路 湿った朝の匂い
滴が落ちた音で そっと目を覚ます

なんにもないのに 早く起きたから
たまには朝から コーヒーでも飲もうか
その言葉だけで 心は青空

いつもの身支度 早く済ませたら
たまにはいいかな フワッと香りを纏う
君の香りだけで 心に花束

静かなコーヒーショップ
並べたコーヒーカップ
2人の間 温かい空気
他愛のない話 貴方の微笑み

それはコーヒー1杯分の時間
カップから溢

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強く思うこと

アドバイスというラッピングをした
偉そうな押し付けは受け付けてません
心配してるだなんて建前並べて
あなたの価値観に合わないだけ
分からないなら 放っておいてよ

私は私の道を 生きるわ
あなたの人生とは違うのよ
同じ経験してきましたって?
バカ言わないで 同じ人生あるわけないわ

私は私の信念 貫くわ
あなたの考えとは違うのよ
疑うことも必要だって?
分かりました あなたの言葉をまず疑うわ

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金曜日

いつもどおりの朝
飽き飽きしてたの
世界がひっくり返るような
なにか起きないかな

曇り空 退屈な昼
震えた携帯と心
今夜会おうのメッセージ
上がる口角 心弾み出す

キラキラキラキラ 見つけちゃった
感情の宝石箱 開いちゃった
その瞬間から 溢れ出してくる
ワクワクワクワク 出会っちゃった
ときめきの風船 膨らんでくよ
はじける前に 君まで飛んでいけ
この気持ちを いま 全て伝えたい

夕日が沈

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私の天使

小さな空を見上げて
広い空に憧れてた
私には届かないと
決めつけて諦めた

抱えた膝を手離して
立てることを忘れてた
私には何もないと
腕を伸ばさずにいた

高い空から覗き込む
キラキラと輝いた
私には眩し過ぎる
天使が顔を出した

組んでた腕を解(ほど)かれて
両手を掴み引き寄せた
私には見えないと
思い込んだだけだった

小さな匣見下ろして
白い雲と並んでた
私にも立てたこと
手を広げ 掴める

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tuning

ぼくは一人しかいないのに
まるで会話のよう 誰なんだい?
色んなぼくがせめぎあう
だれが正しいのか 正解はあるか?

ぼくはぼくでしかないのに
まるで他人のよう 別人かい?
色んな思考が絡み合う
何が答えなのか 答えはひとつ?

色々、色々
頭の中を飛び交う
通信、通信
心と頭をチューニング

君は一人しかいないのに
まるで他人のよう 本当かい?
色んな君を垣間見る
間違いじゃないよ 正解はないさ

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晴れのち曇り、時々雨

いつも眩しいわけじゃない
太陽だって雲に隠れたくもなる
いつも明るいままじゃない
ときには雨を降らせることもある

晴れた日はそりゃ気持ちいいし
晴れた日がそりゃ好きだけど
そればっかりじゃ乾いてしまう
心も体も疲れちゃうよ

笑って 笑って 笑えなくなったら
泣いて 泣いて 泣いてもいいんだ
滴は芽を育てて 朝には輝くから
その雨が上がれば 綺麗な虹架かるから

いつも照らせるわけじゃない
太陽

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流星群の夜

2人寝転んだ 闇の中
樹々の囁き 海の細波
広がる星空 僕ら包む
冷たい夜空に 深い煌めき

2人話してた 闇の中
邪魔はされない 誰もみてない
耀く星たち だけが見てる
冷たい空気に 触れる温もり

漏れる弱音も 悲しみも
白い息になって
僕らの上を流れた

声にならない 相槌は
白い息になって
ふわり僕を励ました

視界の端で流れる星 指差し笑う君と僕
ふたりの声が響く 静かな夜

幾度も流れ

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歩くって決めたときの唄

この目に映る この手で触れる
信じること 諦めないで
遠くの風景 目に浮かんでも
目の前のリアル 見つめていこう

確かなことは 僕だけのもの
君とおんなじ だったらいいな
近くの景色 目が霞んでも
瞬きをして 見つめ直そう

どうやってここまで来たのか
歩いてきたのは 僕の両脚
星たちが道を示したとしても
選んできたのは 確かに僕だ

どうやってこれから歩くか
何を選ぶか 自信なくても
星たちが

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変わりたいぼくの歌

今だ!いま!いま!今しかない!
今が変われる大チャンス
未来は七色 溢れてる
涙はいらない 分かるでしょう

変わりたいなんて 口先だけかな
自分の気持ちすら 自信なくて
甘えてばかり わがままばかり
もう見たくない 眠りたい

見捨てたい自分 動け指先
見捨てない光 確かにある
逃げてばかり 裏切りばかり
もうしたくない 変わりたい

今だ!いま!いま!今しかない!
今が変われる大チャンス
未来

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