旅行記

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記事

富良野へ行ってきた日の記録 1

俺は名古屋で生まれてから、旅行で九州や四国、山陰地方や沖縄石垣奄美諸島へ、大学進学は大阪で、学生時代に石川県や富山県、新潟県などには行っていて、それで五年前に東京へ来てからというもの、考えてみれば東京よりも北へ行ったことがないなあ。と思っていたのですが、去年仕事で福島へ行くことがあり、個人的には「これで自分の中の北日本への確実な一歩が刻まれた。この先少しづつではあるが徐々に北日本を踏破していってや

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壺ラーメンが食べにくかった話

北海道へ行ってきたのだけれど、旭川のとあるお店で、壺ラーメンというものに出会った。

壺ラーメンとはなんだろう?
全く予想がつかない! 不思議!
と、顔で表現しつつも、その正体が、壺に入ったラーメンである事はお店のディスプレイを見てわかっていた。

よーしご注文してみんべえ、と壺ラーメンに挑戦。

壺に入ってるため、入り口が狭いので、スープが冷めにくいなどの利点があるに違いない!
なんで合理的なん

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妻の実家に行った話 1

先月の上旬に、妻の実家がある新潟県へお盆帰省して来た。
去年はなんかバタバタしてて俺は行けなかったので(なにをバタバタしてたのかは全く記憶にない。バイトくらいしかしてないのに)、今年は是非二人で、との事だったので比較的早めに新幹線のチケットを取った。
比較的早く、と書いたけれど、それはあくまでも自分たちにしては、ということであり、世間の人たちはもっと早くからチケットを取っているのであろう。二つ並ん

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方南町『蘭鋳』にラーメンを食べに行った話

四年ほど前に知久寿焼さんのライブに行ったら、知久さんから一人の若い男性を紹介してもらった。

「彼はねー、方南町でラーメン屋をやってるんだけど、それがまた美味しいのよー」
と、知久さんは嬉しそうに話し、ラーメンが大好きな俺は「それはとても美味しそう」と思っていたが、お店の場所を覚えられず、行く機会がなかった。
でも、知久さんの代表曲の「らんちう」と同じ名前のお店を知久さんがオススメする、という状況

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多摩動物公園に行った話 その2

その1はこちら。

カワセミを見た俺と妻は、南へ下ってコアラ館の中へ。
薄暗いその中には、フクロモモンガとかフクロキツネもいて、超ラブリー。
前座みたいな扱いの有袋類の小動物を見ながら奥へ進むと、広くて明るいコーナーが。
メインのコアラエリアだ!

流石に人だかりができているが、多摩動物公園のコアラ館は、ガラスがとても横に長くて大きく、滅多なことでもなければ、所々隙間が開いているので、コアラは見ら

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琉球怪談百絵巻の話

先日、石垣島の祖母が亡くなったので、沖縄へ葬儀に行ってきた。

その時の色々あった話はまた纏まったら書きますが、とにかくバタバタした四日間で、葬儀場に寝泊まりしていた俺は四日間のうち一度も沖縄料理を食べられないくらいにはバタバタしていたわけです。

基本的にご飯は葬儀場横のファミマのお弁当でした。

ファミマの明太子焼うどん、超美味しかった。

沖縄にあるファミマやローソンは沖縄支社が統括してるの

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多摩動物公園に行った話 1

妻が「動物園か水族館に行こう」と言うのである。

正直な話、もう寒いし面倒だしお金はかかるし、動物園にも水族館にも行きたくはなく、家でドラクエ10をしていたかったのだが、夫婦関係を円滑にさせるためにも、「いいね、動物園とか水族館。すごく良いアイデアと思う」と応える。

でも本心は、せっかく行くのなら水族館にしたいな、寒いのを避けられるし、動物園は臭いからな。と、思っていたのだけれど、ふと、今自分が

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深大寺の温泉へ行ってきた話

近所に深大寺という、自分的には水木しげる御大の影響で有名な寺があるのだが、妻がそこに温泉があるので行こう、というのでこないだ行ってきた。

妻は少しどうかと思うくらい深大寺が好きで、少しでも時間が空くと自転車を飛ばして行くのだが、昨年など好き過ぎてとうとう深大寺の植物園で働いていましたよ。

そんな妻なので深大寺情報には詳しく、正直なところ俺も妻に付き添って毎年夏(鬼灯祭り)と正月(初詣)には深大

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福島へ行ってきた日の記録 その2

予約していた晩御飯のお店へ。

そこは地元の人が集まる居酒屋さんでしたが、名物が鶏モモ揚げなのです。
俺は鶏モモ肉が肉の中で一番好きなのですが、更にその中でも揚げるという料理法が一番好きなので、つまりこれは好きなものと好きなものが組み合わさった最強の食べ物ということになります。

更にこの鶏モモ揚げ、骨つきなんですよ!
ということはあれです。
漫画で山賊とかが食べてるあの料理だ!
美味しい上に漫画

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福島へ行ってきた日の記録

九月の終わりに福島県郡山市に行ってきたので、その時のことを書きます。

さて、出発の日の朝、俺は御多分に洩れず二日酔いでありまして、学習しろばかたれ、と自分自身を叱咤激怒しながらもふらふらの頭で東京駅へ。

前回鳥取へ行った時の記録を参照にしてもらえたら幸いなのですが、俺はかねてより「二日酔いの朝ごはんにはうどんこそ最適」と考えているので、この日も心の献立の朝ごはんは勿論、立ち食いうどんだ。

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