- 運営しているクリエイター
#最近の学び
「やりたいことをやるために、まずやりたくないことをやる」という話
以前、東大を出てプロゲーマーになった人がテレビに出ていた。
「なんで東大を出て、プロゲーマーになったんですか?」
という質問に対して、
「全然わかってないな~。ボクはゲームやるために東大に行ったんだから」
と言っていた。
時は流れて今現在。
春休み真っ最中の息子(小5)は、1日中ゲームをしている。
朝起きてすぐゲームを始めて、夜眠る直前までゲーム。
ごはんを食べるときはYouTubeに切り替
さとゆみライティングゼミ卒業しました!
さとゆみライティングゼミ全12回。
ついに先週末、最終回を迎えました〜。
全然実感が湧かない!
清々しい気持ち…
ではなく、ちょっと落ち込みました。
自分的には最終課題がグダグダで、終わりよければすべて良しの逆パターンみたいになってしまった。。
振り返ります!
・インタビュー取材&記事
さとゆみさんにインタビューさせてもらって、記事を書きました。
自分がインタビューした動画をあとで見返すと
パワハラの基準、おかしくないですか?
ダンナが会社でパワハラ講習なるものを受けさせられ…
もとい、受けたらしい。
問題です。
部下が、本日〆切の書類を提出しません。
「〇〇くん、書類、やってきたかね」
「やってません」
…。
さて、ここでの正しい返答はなんでしょう?
そりゃあ「なんでやってないんだ!」でしょ。
もしくは「いや、やれよ」
もう少し怒ってもいいかもしれません。
…と、思ったら大間違い。
正解は、
「どうしたの?」
クリフトンストレングス・テストを受けてみた
クリフトンストレングス・テストを受けてみました。
この結果を元にコーチングしていただけるというありがたいお試し企画があったので、ありがたくお受けしました。
(オンラインサロンにて)
※クリフトンストレングス・テストとは
簡単に言うと「才能診断ツール」。
web上で177個の質問に答えることによって、自分の才能や強みを発見することができるというもの。
34個の資質に分かれていて、自分の強みと弱み
IQではなくHQを高め過ぎたダンナの話
前回の記事で、ダンナが子供のときに3回死にかけた話を書きました。
ダンナの少年時代の遊びを聞くと、ほぼ自然の中でサバイバル。
だから何回も死にかけているのです。
夏休みは基本、新聞紙と塩だけを持って川へ行き、(チャリ45分)
素潜りし、そのへんの枝をモリにして鮎を捕まえ、火を起こし、塩焼きにして食べていたらしい。
同じ時代を生きていたとは思えん。
ところでここ最近は、IQではなくHQというも
先日、親と話して猛烈に思い出したこと
先日、母親とでんわしていたときのこと。
「てんちゃん、(←娘のあだ名)お勉強はまったくできないのよね」
と、わたしがなにげなく言ったら、
「え!発達障害ちゃうか」
と母が言う。
またか、と思ってわたしが絶句していると、
「いじめられる」「ちゃんと教えろ」と矢継ぎ早にギャーギャー言っていた。
ウチの母親はいつもこんな感じで、上の子(息子)は幼少期、神経質で育てにくいタイプだったんだけど、そのときも発