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「会社の中でどう楽しく、面白おかしく生きるか-バブル崩壊後の波乱万丈編」/リーダーシップ・チャレンジ2024開催レポートvol.5
社会人のためのリーダーシップ講座「リーダーシップ・チャレンジ 2024」(LC)第5回のプログラムは、2024年6月22日(土)に三井物産の元副社長でLC塾頭の駒井正義さんが講義を行いました。第1回に引き続き、駒井塾頭が自身の会社員生活を振り返る講義です。
📖講義内容今回の目的は……
前回に続き、「会社の中でどう楽しく、面白く生きるか」というテーマのもと、そのために必要な考えや実践内容を駒井
心理的安全性のつくりかた/リーダーシップ・チャレンジ2024開催レポートvol.4
社会人のためのリーダーシップ講座「リーダーシップ・チャレンジ 2024」(LC)第4回のプログラムは、2024年6月22日(土)にベストセラー『心理的安全性のつくりかた』の著者、石井遼介さんがリモート受講可能なハイブリッド形式で講義を行いました。
📖講義内容今回の目的は……
講義では、心理的安全性とは何か、また、心理的安全性を作り出すための5つの方法について学びました。
【心理的安全性のは
むらさん祭りを開催しました
5月26日、大隈塾代表のむらさん(村田信之)の誕生日会をオンラインで開催しました!
57歳の一年間は釜石市議会議員選挙に挑戦した、変化の年になったむらさん。
イベントには年次を超えてOBOGが入れ替わり立ち替わりで集まり、みんなでお祝いをしました。
「結婚と離婚・市議会議員になろうとした決め手」
「議員になって、こりゃヤバい!と思ったことといえば??」
「挑戦してみて良かったこと、想定外
修了式/キャプテンシップ・チャレンジ2023開催レポートVol.6
📖講義内容キャプテンシップ・チャレンジは3月30日(土)、2023年度の最終回を実施しました。
修了レポートプレゼン今回は最終提出前の修了レポートを、グループに分かれてプレゼンテーションしました。
メンバーからフィードバックをもらってレポートを修正し、さらにグループを変えて再度プレゼンとフィードバックと修正を繰り返します。
フィードバックを受けることによって、レポートの完成度を上げるだけで
リーダーシップ・チャレンジ(LC) スタッフ紹介
👤村田信之(むらた のぶゆき)1966年長崎県出身。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学公共経営研究科修了。大学在学中よりライターとして活動。
田原総一朗スタッフを経て、2002年より早稲田大学「大隈塾」のコーディネーターとして講義運営を補佐する。
2008年より早稲田大学非常勤講師、2012年より同大学客員准教授。2014年より「リーダーシップ・チャレンジ(以下LC)」を立ち上げ、運営組織として
リーダーシップ・チャレンジ10期 熊本ツアー
リーダーシップ・チャレンジ(大隈塾)では、2月22日・23日に熊本県でスタディツアーを開催しました。
こちらは受講生の声から実現したもので、事務局を合わせて計13名参加しました。
㈱再春館製薬所の本社工場、サントリー株式会社の九州熊本工場を見学させていただいたほか、阿蘇エリアを観光して受講生同士の交流を深めました。
再春館製薬所はとてもオープンな社風で、広々としたワンフロアのスペースに、様々
【講師紹介】リーダーシップ・チャレンジ2023
リーダーシップ・チャレンジ2023に登壇いただいた講師のみなさまをご紹介します。(プロフィールは2024年1月現在の情報です)
👤駒井正義さん駒井正義(こまい まさよし)
三井物産株式会社前副社長、リーダーシップ・チャレンジ(大隈塾)塾頭 1949年8月3日生まれ。73年早稲田大学商学部を卒業後、三井物産に入社。本店鉄鋼第三部を振り出しに、97年厚板鋼管部鋼管室長、98年関西支社鉄鋼部長、20
ヒューマンスキルとしての意思決定/キャプテンシップ・チャレンジ2023開催レポートVol.5
📖講義内容大隈塾キャプテンシップ・チャレンジは2月3日(土)、第5回のプログラムを開催しました。
早稲田大学名誉教授の内田和成さんをゲスト講師に迎え、「意思決定の基本、行動経済学」をテーマに講義をしました。
今回の目的は……
2つの意思決定方法従来型の意思決定論は、規範的意思決定論とも呼ばれ「合理的な人間であればどう意思決定すべきか」という立場に立っています。
その背景にあるのが「人間は
「会社の中でどう楽しく、面白おかしく生きるか-出世実践論」/リーダーシップ・チャレンジ2023開催レポートvol.15
📖講義内容リーダーシップ・チャレンジ(大隈塾)は2024年1月20日、第15回のプログラムを開催しました。今回は、駒井正義(大隈塾塾頭、前三井物産副社長)さんが「出世実践論(三井物産史上最速で副社長まで駆け上がった男の物語)」をテーマに講義を行いました。また受講生・修了レポートのプレゼンテーション、修了式も行いました。
今回の目的は……
今回の内容は……
◆塾頭・駒井正義の生き方論
駒井