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「アンチコメント」ありがとうございます。

こんにちはコーキです

今回は「アンチコメント」いわゆる何かに対してのアンチコメント。

その言葉に対して
最近、急激に僕の中で起きた変化をここで文字にしたいと思います。

アンチコメントについて

誰でもどこからでも

このアンチコメントという言葉は特に最近よく聞かれるかなと思います。

特にSNSとかであったりYouTubeとか。

視聴者やフォロワー(閲覧者)側の声が匿名でどこからでも
書き込んだりコメントできると。

特に僕の中で印象に残っているのは

昔やっていた恋愛ドキュメンタリー?

「テラスハウス」

Netflixでは常に人気ランキング上位、世界中で人気がある番組でした。

僕もテラスハウスにハマっていたうちの一人。

注目度が高い番組であるが故にやっぱり誹謗中傷は尽きないですよね。

その中でもメンバーがその誹謗中傷が原因?で自殺されたのは本当に
見ていて辛かった。


とは言えど

YouTubeを見たり、Instagramを何気なく開いている頃の僕は
本当に対岸の火事。

それどころか火事の様子をニュースを見ている感覚。

全くの他人事でした。

対岸の火事から当事者に

ですが、最近こうやってnoteで記事を書いたり
YouTubeで情報発信しているとありがたいことに

徐々にコメントをいただく事が増えてきました。

ほとんどが

・動画の内容を褒める
・参考にしてます

こういったコメントをいただきます。

その中でもご指摘のコメントもありますが

たまにアンチコメントをいただく事があります。

批判コメントどう捉える??

実際にそういったコメントをもらうことは想定済みでした。
(noteの皆様からのアンチコメントはこれまでないです!)

正直、その類のコメントをもらうとちょっとは辛いかなと思っていたんですけど

自分でもびっくり。

全く、辛いとかは思わなかったんです。

それどころか感謝の気持ちでいっぱいになりました。

もちろん、褒めてもらう方が嬉しいです笑笑

時間が一番大事

そう言ったアンチコメントをくれる人って
めちゃくちゃ動画見てくれてるんですね。

しっかりと時間をかけて見ていないと気づかないようなところを指摘してくれる。

自分自身でも気づかないようなところも。

それって大事な時間を僕の発信に使ってくれているってこと。

僕も「時間」というものは大事にしてるんでその時間をくれているんだと
アンチコメントをもらって少しにやけてしまう

ドM体質になってしまいました。

そこからの改善点はしっかりと次の情報発信に活かしています。

なんでも
活かすも殺すも自分次第。

でも、アンチコメントは出来るだけやめて欲しいなあ‥笑

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