改めて感じる「やり続けること」の重要性

こんにちはコーキです。

8月から始まる東京での生活に胸を踊らせながら

心のどこかで家族と離れる寂しさをどこかで感じている今日この頃でございます。

そんな、堅い挨拶はさておき
ここ最近、いろんなことを始めました。

自分が決めたこと

オンラインで英語を教えてみたり
YouTubeを始めてみたり
ブログで情報発信をしてみたり

と今までの人生では経験することがなかったことに直面し続けていて
刺激的な毎日を送る反面何処かその刺激の副作用で
ふとした瞬間に自分でも
「今、疲れているなって思ったりする瞬間が何度かあります」

先日テレビでお笑い芸人・錦鯉のお二人が

母校の高校でサプライズで登場されていた時の一言

「したいことが出来ている時点で夢は9割叶っている」

それだけしたいことができるのは幸せだし、したいことを追いかけてくださいと
お二人のメッセージでした。

今、この瞬間も自分がしたい情報発信を出来ていることは本当に幸せなこと
なんだと噛み締めています。

先が見えない

そんなこんな自分がやりたいことをこれまでずっと追いかけてきたわけです。

その分、覚悟して努力してきました。

僕のnoteを読んでくれている人の多くはTOEICや何かしらの勉強をされているかと思います。

そんな勉強って何かしらの基準があったりすることが多い。

どのくらいしたらこのくらいのことは達成できる。
いわゆる全例。

僕も理系で留学なしで独学でTOEIC900点取ったけど
大体、このくらいで達成できるんじゃないかっていう算段はついていました。

だから頑張れたんじゃないかなって思います。

でも、今やっている情報発信は結構辛いことが多い。

慣れない台本作りに動画編集
お金にならない時間を多くつぎ込んでも反応がないときも。

これが本当に辛い。

しかも、これまでと違って先が見えないのも辛い。

前例が無いから。
最初からわかっていたけどいざ直面してみると辛いですね‥

何時間やったらこれくらいの成果が出ますっていう

お勉強で培った悪習が使えないんです。

でも大丈夫。
やりますよ、僕は

「勝つまで」