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バイバイパワサカ君⑵
前回
の続きです。
①パワサカとの出会い⑵ウイニングイレブン
長く続けたパワプロですが、僕はもう1つ(他にもあるけど)好きなスポーツゲームがありました。
同じくKONAMIのゲーム「ウイニングイレブン」シリーズです。
初めて買ったのは…パッケージを見る限りは6かなのかなぁ?
ウイニングイレブン(以下ウイイレ)は、まぁこちらも説明不要な有名サッカーゲーム。
初代ウイイレはどうやら「Jリーグ
WE STAND BESIDE YOU
出会いがあるから別れがある。
浦和レッズが誕生して30年を超え、何人もの選手たちが入退団を繰り返してきた。
移籍でも引退でも、クラブに貢献し、名前を叫んできた選手達が去るのはいつだって哀しい。
2001年のシンジのセレモニーは感動したし、大好きだったトゥットが0円で移籍したのはショックだった。
福田や啓太、最近だと阿部ちゃんら浦和で引退したレジェンドたちのセレモニーも、達也や坪井、ウガら他チー
サッカー選手とファンサービス
一時期から(コロナから?いやずっと?)話題になり問題視されていました遠征時のファンサービスの問題。ついに公式から出ましたね。
要約すると
・選手、クラブだけでなく関係ない一般の人にも迷惑だから写真、サイン等を求めるのはやめて。
・今までその場に居ても気持ちを抑えて見守ってきてくれた人たちありがとう。
・我慢してきれなかった人たちも、気持ちはわかるから今度からはよろしくね。
こんな感じですかね?
桜井さんの気持ちが知りたくて沖縄に行った話
はじめに
突然ですがMr.Childrenの話。
タイトルの桜井さんとは、Mr.Childrenの桜井和寿さんのこと。
僕はMr.Childrenが大好きです。
小学生の時、家で見つけた親父のカセットテープ。当時(?)流行った曲がいくつか入っていました。
海援隊の「スタートライン」
福山雅治「HELLO」
ドリカム「サンキュ」
SMAP「俺たちに明日はある」
なんかがあったかな。
その中に入
サッカーライターというお仕事
先日、サッカーファンには有名なライターさんがXで「ライター活動を終えます」と発表しました。
レッズの公式の記事も書いていて、かなり縁が深い方だったので僕のフォロー、フォロワーさんの多くが「残念です」という趣旨のメッセージを伝えていました。
また他にも多くのサッカーファンがコメントを残していて、色々な人に愛されていたんだなぁと改めて感じました。
「ライター」というとそれはもう色々な分野に当てはまる
浦和レッズ背番号の系譜「10」
サッカー選手に欠かせない背番号。
浦和レッズ30年の歴史の中でどんな選手が背負ってきたのか、傾向はあるのか、活躍度合いは?など調べてみたいと思う。
第6回は常にオフェンスの中心にいる「10」
①1992年〜1996年
変動制時代92年、ナビスコカップ初戦でレッズ初めての10番を着けたのは尾崎加寿夫選手。三菱時代から活躍していたストライカーで、ドイツでもプレーしていた選手だ。
だが2試合目か
Xで意見を聞いたアントニーのゴールシーン
4月27日、バーンリー戦でマンチェスター・ユナイテッドの21番、アントニーが今シーズンリーグ初得点を決めた。ちなみに1位の選手はもう20ゴールである。
ほーん、よーやく決めたかー。
くらいに思って得点シーンを見てたんだけど、シュートの前にチャージを受けて体勢を崩しながらのゴールで、倒れずよく決めた!と驚いた。
ここで少し疑問が浮かんだ。
シュートの前の接触はファウルにはならないのか?
ファウル
サカつく2002【5年目後半】
2年目のJ1リーグ。1stステージを2位と大躍進を遂げたミストラル。
2ndステージ優勝を視野に入れた俺たちの前に現れたのは、最大のライバルのあのチームだった。
※サカつく2002の縛りプレイ日記です。
縛り内容
①獲得できるのはJリーグ選手or元浦和がモデルの架空選手のみ!
②浦和所属経験のある選手がスカウトリストに載ったら、可能な限りの財力を投入して獲りにいく!
7月
リーグ戦はお休み。代
サカつく2002【5年目前半】
初めてのJ1リーグを総合6位で終えたミストラル。
トップリーグ定着はもちろん、優勝へ向けたチーム作りが始める。
※サカつく2002の縛りプレイ日記です。
縛り内容
①獲得できるのはJリーグ選手or元浦和がモデルの架空選手のみ!
②浦和所属経験のある選手がスカウトリストに載ったら、可能な限りの財力を投入して獲りにいく!
1月
8億の大口スポンサーとの契約が終了。困った。
オフシーズン。
契約
今年もありがとうございました
今年のnoteの振り返りとみなさまへのお礼です。
2023年、1月2日
堀之内聖さんの紹介を書きました。
もっと前かと思ってたら今年だったんですね。ちょっとびっくり。
ちなみに個人的に好きな選手ということもあり、ボリュームも熱量も中々のものとなっています。
そこから小池純輝、スピラノビッチの紹介。
この選手紹介も25になりました。けっこう増えましね。
その後
【初タイトルまでの軌跡】
と
サッカー文化とダイナミックプライシング
一般サポーターコラム【No.4】
札幌ドームで行われるコンサドーレ札幌VS浦和レッズのJリーグ最終戦。自由席のチケットの値段が話題になっていますね。
10月末の時点で8000円を超えたとか。
近年猛威を振るっている「ダイナミックプライシング」によるものです。
今回はこのダイナミックプライシングとサポーター文化のお話。
※筆者はレッズサポーターです。
ダイナミックプライシングとは
そもそも