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GIANT KILLING(小学校教師)
2024年3月2日 18:12
こんにちは。GIANT KILLINGです。今回はこちらの本です!漢字指導法日々、なんとなく先輩から教わったやり方で取り組んでいた漢字指導。小学校では、ほぼ毎日漢字の練習を子どもたちは朝学習やスキマ時間、宿題などでやっています。私はこの本を読んで、愕然としました!漢字指導を通して、 ここまで子どもたちの成長が期待できる。今までの漢字指導ではダメ!もっと意図的に
森岡健太
2024年3月1日 19:19
はじめに子どもたちの「書く力」を鍛えたい!でも、時間を確保するのが難しい…そもそも書かせたものを添削したり、チェックしたりする余裕がない…そんな悩みを持たれたことはないですか?そもそも教科書で作文用紙の指導のページは昔と比べたら減ってきているようです。まぁ、今の時代はタイピングができれば問題ないし、あえて手で書く意味は減っているのかもしれません。その一方で、「手で書く」という
ジョージ先生
2024年1月17日 07:59
初めましての皆様こんにちは。私ジョージと申します。※私はX(旧Twitter)・ Instagram ・ ブログ ・ Kindle本で情報発信を行なっている高校教師です。今日は『Canva×授業』をテーマに書いていこうと思います。色々実践をしてみて改めてCanvaの凄さを実感しているところです。※この記事のサムネイルもCanvaで作成しています。それでは具体的な実践例を紹介しつつ、
長髪教諭の人
2024年1月7日 20:46
「読書カード」のよくある話低学年がやっきになって、本を借りる読書週間の「読書カード」。(冊数多ければ良いか問題は置いておきましょう)しかし、この読書カード、「高学年」になると取り組みが微妙になりませんか?一部の本好きの子のみに効果を発揮していませんか?それには明確な理由があります。「ナッジ」である読書カードを、「仕掛学」として用いているからです。仕掛学とナッジの違いとは