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君の写真をほんとんど消すね。大切な思い出を数枚、残してても貴方は許してくれるかな。
あの日、2人の中で壊し合ってしまった器はそれぞれの道で金継ぎをした。
決して上手ではなかったけど今でも衰えない輝きと力強さ、そして消えることの無い傷をもった綺麗な器になったよ。
ありがとう。
君が好いてくれていた口は、また隠すようになっちゃったけどそれでも、自分の口は好きなんだ。
大切なだけなんだ本当に。君との出会いは。
新しく芽生えたこの気持ちは丁寧に丁寧に大きくしていきたいんだ。
全部を知りた
(◜ ͜◝ )逃げたい
好きな曲を頭の中で歌いながらさっきの会話こう言えばよかったなって考えながら仕事をできてしまうから、苦しい。
きっと仕事が進まなければ考えるのを辞めるのに、手元はいつもよりは遅くてもしっかり進んでる。
一人一人ちゃんと嫌いな理由も好きな理由もずっと考えて納得して嫌いに好きになってるから、確信的なことが無い限り基本的に変わる事がないんだよ。
好きな人の好きな所を考えるといっぱい出てきて楽しくてこうあ
人に嫌われたくはないからね
感情を抑えて生きる事が1番楽で波風立たなくて、人と距離をちゃんと測ってあくまで自分はここに居るだけみたいなそんな風に生きてきたけど、感情は抑えるものじゃなくてコントロールするものだって再確認出来て良かった。
コントロール(抑制)は生きにくいって感じてきて、久しぶりに人を信じたくてむしろ感情を出さなきゃと思ってる。
雲の日陰の下にずっと居たような気がする
辻褄が合わなそうだから歩いてCoCo壱を食べに行った。
幸せになったら不幸にならなきゃって言う根強い感覚と幸せを感じてる分不幸せを感じないと悟ってしまうって思ってたのかも?
本当に好きな人には声を出せないのは昔から変わってないなって、人を好きになる時の生暖かい依存しようとする、溶けて混ざり合おうと手を伸ばそうとする。
自分が自分でありたい、その人に自分を見つめてもらいたい、存在させて欲しい。
弱さを鼓舞した強さしかもちあわせてなくて、自分の襟足と
大まかに狭くそれは、部屋の隅にいるかのように。
優しい人とか、前向きな人とかって、多分自分の周り以外を気にしないとか、嫌なものは見ないとかで、切り捨てなんだと思う、
逆に暗くて部屋の隅っこにいる人は、全てを、些細なことすらも守ろうと無くさないように、離さないようにしてる気がする。
地球が丸いのは誰も隅っこに ならないためって、きっと、地が繋がってるふうに文明を無視した解釈をできるのが優しい人で、部屋の隅っこで布団にくるまってる人はきっと隅っこ