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面接対策(困難との向き合う姿勢、客観的な自己理解)

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し物販ビジネスと就職活動を始めている総一郎です。



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▼面接対策(困難との向き合う姿勢、客観的な自己理解)
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先日から面接対策のために用意した想定問答集をひたすら公開している。

今回がラスト。

Q. これまでで、最も困難と感じた事は何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。具体的なエピソードを交えてご紹介ください。

困難な場面では、「どうしたらそもそもこの困難な事態が発生しないだろうか?」とそのさらに根本原因が無いか?をまず考えて、そもそも困難が発生しないように工夫をするタイプです。

たとえば、海外拠点から提出されたデータを本部で加工して資料に落とし込むという業務において、エラー発生時に原因究明と修正に時間を取られてしまうという困難が有ったのですが、海外拠点側で提出時に表を手作成していたものはシステムから出力される生データで代用し、受け取り側の一般職の方の作業はマクロ化し、といったようにエラーをそもそも発生させないように業務フローを見直していくことで困難を回避していました。

Q. 周りの人(友人・仲間)から、あなたはどのような人間であると言われることが多いですか。

友人や同僚からは「いつも落ち着いていて怒らなそう」「聞き上手で話しやすい」と言われます。

実際、僕自身自分の話をするよりも人の話を聞く方が好きなので職場では仕事をお願いする一般職の方や作業を依頼する相手方の不満などを聞いてそれを解消するExcelを作ってあげたりワークフローごと見直したりして感謝されることが多かったです。

Q. 周りの人との関わりの中で、あなたはどのような役割を担うことが多いですか。

リーダーかサブリーダー的なポジションに就くことが多いです。

合理的で効率的なことが好きなのでその場その場で自身がリーダーシップを発揮した方が早いと感じれば発揮し、他の方にお任せした方が早そうな時はその方にお任せします。

プログラマーとして働くのは初めてなのでまずは構成員としてではありますが、リーダーの目線も知っているのでリーダーが構成員に求めている動きをするという形でチームに貢献していきたいと思います。

PS(追伸)
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