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面接対策(プログラミングの学習やエンジニアとしての成長について)

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し物販ビジネスと就職活動を始めている総一郎です。


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▼面接対策(プログラミングの学習やエンジニアとしての成長について)
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以前、

『面接対策 (自己紹介・前職の退職理由・プログラマー転職理由)』という記事や、

『面接対策 (前職に就いた理由・前職におけるキャリア・前職で頑張ったこと/成果)』

という記事を書いた。


今日はその続き。

Q. テックキャンプではどのような学習をされているのですか(どんな内容を/どのように)

言語としてはHTML, CSS, Ruby, Javascriptを学び、Rubyについては特にRuby on Railsというフレームワークを学びました。

Twitterのような写真投稿アプリや、slackのようなチャットアプリ、メルカリのような商品の出品・購入アプリを作成しました。

エラーにぶつかることもたくさんありましたが、過去のカリキュラムを読み返したり、ネット上の公式ドキュメントやブログを読んだり、どうしても分からない時はメンターに質問したりして解決していました。

Q. 実際にプログラミングを学んでみての率直な感想をお聞かせください。

頭の中では簡単にできそうでも、いざコードに落とし込もうとするとそう単純ではなかったりしたときに、それを手持ちのカードでどう解決するのか?あるいは新しいカードを引いて解決するのか?などを考えるのが楽しく、日付を跨いでもPCに向かっていたことが多々ありました。

たとえば、僕のオリジナルアプリは性格診断テストなので60個近い質問に答えさせるアンケートフォームのようなものを作る必要があったのですが、複数選択できないようにするだけではなく、前後の回答とも被らないようにする必要があり、そのためにバリデーションを設定すれば良いのか?Javascriptでそもそも重複した選択をできないようにすれば良いのか?など考えて実装していくのが楽しかったです。

Q. 将来はどういうエンジニアになりたいとお考えでしょうか。

今後、どのようなステップでどのようにエンジニアとしてのキャリアを積んでいきたいとお考えですか。

自分で試行錯誤して問題解決をすることにこそ楽しみを見出しているので、マネジメント側にいってもずっとコードは書いていたいと思っています。

趣味でやるのか仕事として関わるのかはまだ見えておりませんが、ゆくゆくは今後世の中に必要とされそうなAIやブロックチェーン系に何らかの形で関わっていきたいと考えています。

(DXに力を入れている企業に対しては以下)
HPを拝見し、御社は特にDXにも力を入れていらっしゃるようにお見受けしましたので、DXに関しては特にお力になれるのではないかと考えております。

Q. プログラミングやエンジニアに関することで、テックキャンプの学習内容の他に自分自身で学ばれていることはありますか。

テックキャンプの受講期間中にオリジナルアプリを作成し、カリキュラムで学んだ以上にJavascriptの知識は身についたと思います。

他には自身で物販ビジネスを始めようとしていて、競合調査をする必要があったのですが、競合の出品情報を抜き出すときにどうしたら効率的に情報を抜け出せるか?を考え、気づけばGoogle spreadsheetにGASを組むという解決策に辿りついて何日かかけてコードを書いてWebスクレイピングを自作していました。



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