【深い意味はない。】
… ₰ ℘ ♪
「アチャラカってなぁに ( ・◇・)?」
「…、」
「ねぇ。( ・◇・)?」
「…。」
「ねえ。( ´∀`) !」
「… σ(^_^;)?」
「 (うん。他にだれが居るのさ。)」
「・・・。」
○さて、さて。さて。
⏸️ ピッ
今回、めっちゃ長いので。体調のよい時に目を通してみてください。読む方の大事な時間を、拝借してまで得られるものは特にありませんので。f(^_^; あしからず。
▶️ ピッ《再生》
「深い意味はない。」… ( ・◇・)
「・・・。(本当か…?)」… σ(^_^;)?
○さぁ。どう出る。
「・・・。あっ、あちら化。」
○おっ。珍しくちゃんと答えた。
「あちら化?」
「西洋化の意味らしいよ。あちら(西洋)か(化)。」
「へぇ。 ( ・∀・) 」
「…( ^ω^ ) (ほっ)」
「じゃあ、向こうから見た『東洋』は?」
「…(゜ロ゜)!?」
○本日もこんな感じです。
「… 」
「こちゃらか (こちら化) (・ω・)?」
「…」
「こちゃらか? ねぇ、こちゃらなのかな?(・ω・) 」
○さぁ。どう出る、
「…む 」
「む?」
「… “向こう”から『こちら』を見ているのなら、それはもう 『あちら』じゃないの。」
○返した!(゜゜;)
あぁ言えば、こう言い返した! (※説明しよう。これは、なかよしの間柄で繰り広げられる会話のプロレスです。余所でやっちゃダメよ(^-^)/)
「じゃあ 〖こちら〗の文化も、〖あちら〗 からすれば、『アチャラカ』?」
○すぐに返されたぁ (@ ̄□ ̄@;)!!
「う"ーん (・ω・`;) (ややこし、)」
○がんばれっ
「あっちこっち丁稚は、どっちなの。西洋? 東洋?」←本日の議題 (しばらく話は逸れ続けます。)
「言いたいだけだろ」
「言いたいだけだよ。」
「『あっちこっち丁稚』というはぁ、 …あっ。あれだよ。『いろんな所をたらい回しにされる』丁稚のことだよ。」
○会話のプロレスをしているだけです。
「そうなの。」
「そうそう」
「 丁稚は、安易に風邪とか引けないね。」
「『病院の受け入れ先が見付からない=たらい回し』とかじゃないよ(゜゜;)」
「そうなの?」
「そうだよ」
「賢い人がつくったシステムって、むずかしいね。」
○賢き人は、いま、その発言と 思考力に引っくり返っていると思うよ。
「…じゃあ本当にたらいを回すの?」
「本当にたらいを回せたら、大したもんだよ。」
○すげぇな。このふたり
「先生、みて。たらい回し♪」
「先生、どういう気持ちでみてたらいいの。ちがうよ!」
「ちがうの?」
○すごいね。このふたり。
「なぁ~んだ。…そもそもさ。」
○納得すな、流すな。からんでやれぃ。
「なに」
○ぽんぽん行くのね
「あっちこっち丁稚は、
何で (指折り数えながら、)
『あっち こっち そっち どっち 丁稚』…じゃないの?」
「そんなに丁稚いらないから」
「なんで、」
「人手が足りているから。」
「今やレッド・オーシャンかぁ。それだけ飽和状態なら、もう企業しちゃえば?」
○小番頭と大番頭を乗り越えるなよっ
「暖簾分けって、むずかしいらしいよ。」
「そうなんだぁ。」←あぁ言えば。
「…(; ̄Д ̄)?」
「 (・_・) 」
「…ちがうよ。」←こう言うの。
「ちがうの?」
「語呂わるいからだよ。」
「語呂わるいからなの?…( ̄σ・ ̄) 」
○ (゚□゚;)
「少なくとも。そのタイトルでは、“おばけ番組”にはならないよ。」
「ん ( ´~`) … ? 」
「… ん?」
「でも。でも長年愛される、おばけだよ。」
「うん ? …(首を傾げる) 」
○ …?
(; ̄Д ̄)?=「しかも (もし番組タイトルが『あっち こっち そっち どっち 丁稚』だとしたら。) 最後の “ どっち丁稚 ”って、なんだか “ 丁稚が行方不明 ” みたいじゃないか。」
「 丁稚、行方不明なの!?」
「ちがうよ」
「ちがうの?」
「(『あっちこっち丁稚』という番組には、お話の中心人物に)
丁稚が3人出てくるの。」
「だったら尚更、おかしいよ。」
「なにが、」
○いらいらしないのっ
「ドッチが行方不明だとしてもだよ、」
○だから行方不明じゃないってf(^_^;
「残り3人居るのであれば。“あっち こっち そっち 丁稚”じゃないの。」
「…くどさで笑えるのは、3回が限度というのと一緒だよ。」
「どういうこと?」
「あっちこっち丁稚。小さい『っ』も、3回までが心地いい。」
○そうなの!?
「そうかぁ…ドッチ。今頃どこで何をして居るのかな~。」
○なんの心配?
「もしかしてさ、」
「ん?( ´~`)?」
「おばけの、アッチ コッチ ソッチ シリーズの親戚だと思っている?」
「おばけの、アッチ コッチ ソッチ シリーズの事じゃないの!?」
( ・◇・)!?
○噛み合わんと思っていたら…( ̄▽ ̄;)
「アッチは料理人だよ。」
「わかった わかった」
○こっちはこっちで、そういう絵本があります。
○さて、誤解が溶けたということで。
🐸🐸🐸🐸🐸🐸
「あっちこっち丁稚は、あれだよ。当たり前だのクラッカー ヽ(*´∀`)ノ🎉 」
○はっ?
「なにそれ 祝言?」
「ちがうよ」…🐸
「結納?」
「ちがうよ」︵🐸
○なに、このカエル?
「当たり前だのクラッカーヽ(*´∀`)ノって、藤田まことさんが言うんだよ。」
○…???
「そうなんだぁ。」
○そうだっけ?
♪~♪♪♪
「てなてなもんや ♪ヽ(*´∀`)ノ♪
てなもんや( ノ^ω^)ノ♪
白木みのるさんが、丁稚の役で 明石のイイダコと、ベビーカステラのモノマネをしながら、歌を歌うんだよ。(^o^)」
○だれが、イイダコにベビーカステラじゃいっ( ̄▽ ̄;)
お馬ちゃんも入れてやれっ。
散らかしすぎヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
…ちがうよ。
白木みのるさんは、小坊主の役だよ。え、なに。『あっちこっち丁稚』と『てなもんや三度笠』をぐちゃぐちゃにしているの?
(※徹子の部屋と笑っていいとものテレフォンショッキングをぐちゃぐちゃにしているような感覚…ちびまる子ちゃんとサザエさんをぐちゃぐちゃにしているような感覚です。)
「あっちが、藤田まことさんで。こっちが、白木みのるさんで。丁稚が、財津一郎さんだよ。」
○おい、こら。確信犯、白々しいぞ。(´Д`)たいほだっ。丁稚ではなく小坊主だ。たいほだっ、確保っ。
(※この子達の言うことはいちいち、真に受けないでくださいね f(^_^; …ゴメンねぇ。(´Д`)うちの子たちが本当いつもゴメンねぇ(´Д`) )
「そうなんだぁ」
○だからちがうって、
「当たり前だの タケダさん♪」
○誰だよっ
「ちがうよ 🐸」🐸🎤︵
「じゃあ、藤田さんだ。」
「ちがうよ!」
「じゃあ、白木さん。」
「ちがうよ! 全く…」🐸🎤︵
… ₰ ℘
「こちゃらか (こちら化)。」
○まだやるか、
「そちゃらか (そちら化)。」
「…」
「…粗茶ですか。」
「はっ?」
「ソチャ デスカ」
「 発音が、ブタペストと一緒なんだよ。」
○活字では、分かんないよっ。
「何、ブタペストって。」
○ハンガリーの首都
「…知らない」
○うそつけ
「黒死病?」
「豚、ペストじゃないよ。」
「知らないのに、間違っているのか どうか 分からないじゃん🐖」
「うるせぇ。うるせぇ。」
○本当、うるさい(;´Д`)
「ブタペストと、プペダンサントって何か似てない?」
「は?」
「プペダンサントって、何?…首都?」
「ぽい、けど。」
○逆だよ!((゚□゚;))
「ティントに次ぐ 新しいコスメの“落ちない某かの機能”っぽくない?」
「なに。“落ちない某かの機能”って。」
「おちないの。」
「よかった よかった。」
○適当!
「シカ成分配合の、ティント。」
「鹿入ってんの!?」
「ちがうよ。」(否定) 🐸🎤︵
「ちがうよ、」(自己肯定)🐸🎤︵ ︵
○この子等、本当になんなのさ!(´Д`)
「SPF++。ピエルブリアント++。」
「ブルーとホワイトの両方から おこられればいいのに。ヽ(*´∀`)ノ (※意味:日本のコメディアンの2大巨頭・エノケンさんのファンと、ロッパさんのファン、両方から薄く おこられればいいのにヽ(*´∀`)ノ)」
「混ぜると水色じゃん。」
「私の青空だ。」
♪~♪♪♪
「夕暮れにぃ~♪ 仰ぎ見るぅ~♪
てなてなもんや ♪ヽ(*´∀`)ノ♪
てなもんや( ノ^ω^)ノ♪
狭いながらも楽しい我が家♪ 」
○混ぜるなっ。珍念とお馬ちゃんは旅をしているからお家ないんだよっ。
「余計なお世話じゃない?」
「なにが、」
「狭いかどうかは、本人次第だよ。」
「育った国の、国民性次第だよ。」
○うるせぇな~( ´~`)
「ピエルブリアントって、新しい結婚式のスタイルっぽくない?」
「レトロ婚的な?」
「いつぞやのゴンドラ的な。」
○ 雰囲気です。
「 アチャラカ(あちら化)。コチャラカ(こちら化)。ソチャラカ(そちら化)。…こそあど、ど。
どちゃらか、ヽ(*´∀`)ノ」
「どちゃらか?」
「カタカナにする?」
「…は (なんで。) 」
「ドチャラカ。」
西 → → → →
「小さい『っ』を入れたら?」
「ドッチャラカ。ヽ(*´∀`)ノ 」
「上方っぽい」
「ぽいヽ(*´∀`)ノ」
「ドッチャラカ(*´∀`)」
「『邪魔すんでぇ~』」
「『邪魔すんねやったら帰って~』」
「「『はいよ~』」」→退散。
○おい、ふたりしてどこかに行くなっ。帰ってこいっ。ここで終わらせねぇぞ、
「『おじゃましまんにゃわ~』」
○あ、帰ってきた、
「『にゃわすんねやったら、
にゃわっわ~』」
「『にゃわ~ヽ(*´∀`)ノ』」
○なにこれ
「『おじゃましまんにゃわ』の“にゃわ”って、語尾かわいいよね。」
「にゃわ~ヽ(*´∀`)ノ」
「にゃわ原人。」
○井上竜夫さん?
「かわいい。」
「三途のにゃわわ。」
○ 川や
「言いたいだけ。」
○でしょーね
「にゃわ原人。」
「新人は?」
「だお新人。」
「だおって、なぁに?」
「だお本人にも、よく分かっていないだお。」
○なんか急に変なスイッチ入りました。
「…ローテーション、」
「トーク…」
「にゃわ。(とは。)」
「2人して、」
「交互に。」
「ぶつ切りで。」
「喋ることを…」
「にゃわ (言う。) ヽ(*´∀`)ノ」
○言う!
…それ、ただの会話でしょう ( ̄▽ ̄;)
「これぞ上方名物・」
○ふたり 声揃えて
「「にゃわチャラカヽ(*´∀`)ノ」」
○ドッチャラカでもないんかいっ
「…ないよ。」
「いないよ。」
「知っているよ」
「誰もそんなもん、継承していないよ。」
「続きましてぇ~」
○まだ続くの!?
東 → → → →
「小さい『っ』を入れない、ドチャラカは?」
「…浅草っ。」
「ぽいヽ(*´∀`)ノ」
「ぽい (。-∀-)♪」
○あんたらだけだよ。(そう思うのは。)
「民謡version。」
○民謡?
「えんやっとっと…」
「えんやっとっと…」
「あぁ~( ^○^ )」
「西のドッチャラカに、東のドチャラカ♪
六区通りぃ~はぁ~、
ロックとちがうでぇ~ええ♪」
○ふたり 声揃えて
「「あ~あ、こりゃ こりゃ
( ^∀^)」」
○なにしてんの!?
「すごい。小さい『っ』がないだけで、浅草っぽい。」
「ぽい(*>∀<*)ノ」
「東洋館の旗がぱたぱたしているのがみえる!」
「みえる!」
「はためいている!」
「ちがうよ。」
「ちがうの?」
「ちがうよ。」🐸🎤︵
「どうしたの。飲み過ぎ?」
「ちがうよ。」🐸🎤︵
「もうさ。散々アチャラカ(西洋か)って言っているのに、
なんで建物に付けた名前が『東洋館』なんだよぉー (*>д<)(; ̄Д ̄)?」
…(゚Д゚ ||)
○…なんてたいへんな 性格なの、
「笑われんじゃねぇぞ。
“笑われ”んだよ!」
「 『“笑わせ ”んだよ!』
ばか野郎。この野郎。深見千三郎さんの膝がぐきってなるわ。」
「ぐきってなった序でに、タップでも踏んどきな♪」
「踏んどきな♪」
「8ビート?」
「ツービートだ。ばか野郎、」
「腹減ってねぇか。ばかやろう」
「おじゃましまんにゃわだ。ばかやろう、」
「ジーン・ケリーだ、ばかやろう
(´∀`)ノ」
○急に?…あ、タップダンスだから?
「雨が降ってひよってるやつ、いる?いねーよな!!」
「ばかやろうヽ(*´∀`)ノ」
「ばかうけッ 」
○それお菓子だろ、
「おいしいよねぇ( ^ω^) 」
○どっちだ。どっちの意味でだ。
(雨に唄えば/冒頭の音にあわせて)
「にゃっにゃにゃわ、にゃ~にゃわにゃっにゃにゃにゃ~にゃわヽ(*´∀`)ノ
おじゃましまんにゃ~わ ~ぁあ♪
( ^∀^)( ^ω^)( ^∀^)」
○ さっきから、日本の東と西と、世界のユーモアの界隈を行ったり来たり。せわしない…
「ドチャラカって難しいね。」
「ドチャラカって、ないよ。」
「 ドチャラカって、ないの ? 」
「…(; ̄Д ̄)?」
「知っているよ。(そんなもの存在しないということは。)」
「((((((;゜Д゜)))」
○もはやここまで来ると、こわい!
「ドンガラガッシャン!」
「どうした。ケンカか、」
「ドタバタ(劇)より、ドンガラガッシャンの方が、ドタバタっぽくない?」
○雰囲気です。
「毎回、舞台装飾を壊されたら たまったもんじゃないよ。」
「バスター・キートンじゃん。」
「大掛かりな装置?」
「ピタゴラスイッチじゃん。」
○~…~○○~
…がんばって表現しようと思ったけれど知恵が足りなかった…
(ノ-_-)ノ~┻━┻
○呼んでないっ(´Д`)
「す、」
「すぅ?」
「 “ スラップスティック ” って、ちゃんと分別出来るの?」
「プラスチックじゃないよ。」
「…プラスチックは、“プラスチック”じゃないよ。」
「どういうこと。」
「 “ プラッ チック。”」
「かんさいっ、」
○かしましぃ…せわしない…
「あっちに飛んだり。こっちに飛んだり。どっちゃだんねん。」
「ドッチャダンネン?なに、それ。」
「煮込みうどん。」
○ちがうよ。
「郷土料理。」
「ドッチャダンネン、」
「ぽい、」
「新商品の和菓子。ドッチャダンネン、色はみどり、いや…紫。」
「ドッチャダンネン。」
「昨日、なに食べた?」
「コロッケ。」
「今日もコロッケ、」
「やっほぃ♪( ノ^ω^)ノ」
「明日もコロッケ、」
「やほーいヽ(。・∀・。)ノ♪」
「ドッチャダンネン。」
「ん?」
「ドッチャダンネン。」
「は?」
「あっちに飛んだり。こっちに飛んだり。どっちゃだんねん。」
「時空の時差ボケがすごい…」
クダラナイコトガスキー戯曲
【ポテトサラダと同じにおいがする】
(1分24秒)
~おまけ~
「誰だよ。こんなとんでもないもの書いたのは。(*つ´・∀・)つ」
「たのしいじゃねぇか( ノ^ω^)ノ 」
「深見千三郎さん?」
「ちがうよ。
本当に、ちがうよ。」
「じゃあ、誰?」
「ます…ますぅ~」
「ます?(・ω・)」
「益田太郎かんむりじゃ。」
「かんむりじゃ?何 かんむりじゃって。」
「分かんない…うお!」
「どうした。」
「かんむりじゃ。冠者と書いて『カジャ』だって。」
「『カジャ』だってえぇぇえ。」
( ̄□||||!!(*´~`*)ヾ(゚д゚;)
「じゃあ、益田太郎冠者さんのご家族は?」
「益田太郎…冠者 等 ヽ(*´∀`)ノ」
「冠者 等 ( ^∀^)」
「冠者さん、ラジオのレギュラーとか持っていなかったのかな。」
「カジャラジオ?」
「なにカジャラジオって。」
○ぽんぽん出てくるの、どうしたらいいのかな。
「じゃあ、益田太郎冠者さんの“コロッケの唄”を聴いて楽しくなっちゃったファンの人たちは?」
「益田太郎冠者等々♪」
「カジャララ♪ \(´∀`)ノ」
「なに。カジャララって。」
「知らない。」
「おいしいの?」
「きっとコロッケの方がおいしいよ。」
「カジャララヽ(*´∀`)ノ」
「コロッケ( ^ω^ )」
「カジャララ!( *´艸`)」
おわり。
《参考思考》
《参考動画》
【アッチコッチソッチ】とは。
(2分13秒)
【あっちこっち丁稚】とは。
『寛平の帰ってきた。あっちこっち丁稚』より。~ 全1時間53分。始めの1分程で、こんな感じの番組かと掴めるかなと思われます。
本編はだいたい13分頃~
興味があればどうぞ(^-^)/
因みにあっちこっち丁稚に出てくるワンちゃんの伝次郎(着ぐるみ)は、さんまのまんまのマンマちゃんと魂(犬種!?)が同じだとか。
【てなもんや三度笠】とは。
(前半後半・各25分。)
端的にお知りになりたい方は、前半の4分~8分の4分間をふわっと観ていただければ何となく分かるかと。ただ多分、そのまま全部観ちゃうかも( *´艸`)
オープニングの絵が動くしくみが、ディズニー映画の初期でよく使われたセル画みたいやなぁと思いました。あと、舞台のセットが東海道五十三次から来ているとなると、当時の日本画好きにはたまらなかったのではないかと思いました。植木屋さん…たいへん (^_^;
こちらのドキュメンタリーでは、当時の再現(大砲ぶっ放したやつ)が観られます。(全48分)
因みに。てなもんや三度笠の作家・香川登志緒さん(澤田さんと名コンビを組んだ方)は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』のコントの中で『香川さん』というタイトルでオマージュとして出てきます。(松本人志さんが扮しています。) オマージュというか、パロディ…? ガキ使ファンの中では、(この人が、香川さんのモデルの人か)となるそうです。…はいっ、テレフォンカードぉ~(^o^)
懲りずにまたあそんでねぇ~ヽ(*´∀`)ノ
ありがとうございます。ヽ(*´∀`)ノ♪ ●「nothihodoと申します。」 〜天下一の雑記ブログ〜 https://nothihodo.com ●Suzuriです。 https://suzuri.jp/nothihodo