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笑えるもん何でも

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漫画や風刺画、面白い画像など、笑えるものをなんでも入れていきます。
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「バターなし」と「マーガリンなし」の値段が違うって詐欺っしょ?!w

しかもバター(manteiga) のスペルも間違っているし…。💦⤵

ちなみにブラジルで主に食べられているパンはフランスパンで、朝はそれをこんがり焼いた「鉄板トースト」にカフェオレという人も少なくないです♪

【教えにくい単語】

こういった厚底サンダルのことをポルトガル語で「tamanco」と言います。

敢えて読み仮名は書きません。普通にローマ字読みでOKです。

滅多に教えなければならないシチュエーションはないのですが、それでも
万が一訊かれた場合は、何気に教えにくいです…。爆!

ブラジル人 Youtuber がキューバで寿司もどきを食べているのが面白かった件

ブラジル人 Youtuber がキューバで寿司もどきを食べているのが面白かった件

モーターホームでアラスカを目指している
ブラジル人 Youtuber カップルを4~5組フォローしているのですが、

こちらの二人 ⇓ は、

一旦メキシコ在住の知人に車を預けて、
つい先日まで2週間程キューバへの
バックパック旅に出掛けていたのですが、

メキシコに戻る前日は最後のハバナ散策で、
その途中でランチにしようと寄ったのが
「JAMA」という東洋料理レストランでした。

細い路地にある

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ポルトガル語圏で言ってはいけないこと

ポルトガル語圏で言ってはいけないこと

日本では、トム・クルーズの娘スリちゃんが生まれてまもなく、大勢の人が「名前がスリだなんて!」と大騒ぎしたなんてこともありましたが、多国語間には多くの残念な音の一致と意味の不一致が付き物です。

そして日本語には、単語のみならず文まるごとがポルトガル語スピーカーが聞いたら、「えっ!?」と思ってしまうものもあります。

その中でも悲惨なケースをいくつかご紹介します。

① 「ここ」
「ここ」、「そこ」

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ブラジル人が欧州葡語のサッカーの実況を聞くとズッコケる

ブラジル人が欧州葡語のサッカーの実況を聞くとズッコケる

さも「欧州葡語押し」の人間だと思われそうな口ぶりでここまで記事を執筆してきた私ですが、所詮「根」はブラジル人なので、四半世紀もアフリカ葡語圏を通い倒した今でも「慣れないものは慣れない!」というものもあるわけでして、今回は欧州葡語圏の放送でサッカーの試合の実況を聞くと、拍子抜けしてしまうという話をします。

それは、欧州葡語のサッカー用語にはブラジル人が強い違和感を感じたり、どうしても笑ってしまうも

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「キチキチ」…

ブラジル人が「Kitty」を発音すると、十中八九「キチ」になってしまいます。
この動画でも、プレゼンターは頑張って「ヘロウ・キティ」っぽい発音をしていますが、歌の中は「キチキチ」満載です。>笑。
今は「ヘロウ・キチー」が標準になっていますが、ポル語は「H」も読まないので、人によっては「Hello Kitty」が「エロ―キチー」になってしまいます。
昔はとくにその傾向が強く、保育園のお友達とのあいだ
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「痩せていると誘拐され易いので、ケーキを食べて安全にすごしましょう」

SNSで再会した大学時代のクラスメイト(非日系人の語学オタク)がアップしていたものを拝借しました。

別れの切り出し方(笑)

男性:「ねえ、全てが以前のようだったらナって思うんだ」:
女性:「出逢った頃のようにってこと?」
男性:「ううん。もっと前」

ぎゃはは (੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ バンバン!

(※:上部はポルトガル語、吹き出し内はスペイン語です。)

「いったいどうしたんだよ?」
「スピード違反でさ、点を全て失っちゃったんだ」

ネコの目で見たあなたとあなたの部屋

今日って「ライオンズ・ゲート」と呼ばれる、スピリチュアルな意味でとてもエネルギッシュな日なんですって。(尾方佐羽さんの投稿で知りました♪)

それなら、それにちなんでこちらの画像を。
なんでもこちらのネコさん、履歴書に虚偽記載をしてこの仕事をゲットしたらしいです。>笑

石器時代 → 鉄器時代
     ↓
2021年:(アルコール消毒用)ジェル時代

※ 最近フランス語のものを拾うことが多いのは、この手の投稿をしまくる友人には更に投稿しまくるフランス人の友人がいるからです。>笑