⚜️自己紹介⚜️しんたか＆CO.

お越しいただき、ありがとうございます。

しんたか＆CO.  新道たかひろです。

どんな人物がこのnoteを書いているのか？

自己紹介記事を書いてみます。

少しお時間頂ければ幸いです。

■今の仕事 2024年11月現在

２０２４年からパラレルワーカーとして生きています。メインの2柱。

・ライフコーチ
自己理解を深め、新たな一歩を踏み出したい人、再出発したい人に向け、1on1対話サポートをしています。

クライアント様はどちらかというと女性が多いです。

テーマは30-50代の10-20年選手のキャリア関連が主です。

コーチ歴は8年、僕が適応障害で療養時は休止していました。今はかなり回復しています。（2024年11月現在）

・会社員
研究関係（材料系）
40代後半になって、自分にとって興味のある研究分野に飛び込みました。

子供の頃から手先は器用な方で、分析的、論理的思考は得意ですが、実験が好きだったりします。

■どんなnoteを書いているか

自然体*で、頑張り過ぎずに、人生を愉しみたい人のために、仕事、人間関係、ストレスケア、セルフコントロール、自己受容、日常の楽しみ、想いの現実化、メンタルブロックの緩和、NLPやコーチングのことを書いています。（予定も含む）

*自然体のイメージ：

■理念

かけがえのない一人ひとりの人生がきちんと光輝き、その色とりどりの光への受容がある世界の実現。

■ビジョン

自分らしく人生を愉しみ、幸せに生きる人を増やしていきます。

心の深くから幸せを感じられる人生を実現したい人、
本来の自分、感覚、カラーを取り戻し、自然体で、幸せな生き方をしたい人に向け対話によるサポートをしていきます。

その手段として、コーチングをベースとした対話（１on１）を行うとともに、コーチングの普及に努めます。

■私が提供するコーチング

■ここ数年の生活での変化

＜仕事面＞
20年ほど続けてきたメーカーでの理系研究開発職を数年前に中断。働き詰めでろくに休めない（休まない）期間が続き、しばらくして適応障害となり半年以上休職しました。

その後、1年以上勤務するという目標を達成して退職。発症した頃は認知機能の低下もありましたが回復していきました。（驚くほど単語が出てこなかったり、ろれつが回らなかったり　汗）

ありがたいことに、退職してまもなく次の仕事は見つかり、「早すぎるかな...」と迷いつつも、ご縁を感じて決めました。

職場環境、勤務・通勤時間、給与など、希望に近い状態になったんです。

＜生活面＞
療養中は、趣味だった映画、漫画なども見る気がせず、好きなコミック新刊が4巻ほど（1年分）未読のままだったことも…。

睡眠と食事と運動で心身の調子を整えることを学び、地道に実践した時期でした。

2024年1月からNLPをベースにした習慣化を学び、セルフコントロール力をトレーニング中。

■コーチになったきっかけ

メンタル不調は実は二度目です。

いずれも共通するのは、上司からのパワハラがきっかけです。

「人ってこんなに怒れるんだ」というくらい、怒鳴り散らされてましたし、気がつくと怒鳴られているシーンを思い出し、我ここに在らずのような時期がありました。

後に「期待されていたからだ」と、知人などに言われましたが、私にはその愛の鞭（ムチ）は直接成長には繋がらず、病気を経て理解を深めた感じかなと。

一度目のときには、メンタル不調は自分には縁のないものだと思っていましたが、誰しもそうなる可能性はあるなと感じました。

また、人生を大切に生きたいと思ったこと、何らかの理由でうまく行かなくなって、苦しんでいる人に、せっかく与えられたかけがえのない人生を大切にしてもらいたいと痛感しました。

二度目は相当セルフコントロールできていたと思っていましたが、ストレスフルな生活が何ヶ月も続き、ストレスケアを含めた体調管理の至らなさもあったと思います。

【詳細】

遡ること、30代の半ば、仕事やプライベートで閉塞感を感じ、「何とか打破しよう」との思いから、WEBや本を読み漁ったり、気になる人にはコンタクトを取ったり、実際に会いに行ったりしていました。

そんな中、潜在意識のチカラに興味を持ち、その矢先にとあるコーチと出会いました。

その方は、潜在意識、精神世界について詳しい方で、僕の知らなかったことを色々と教えてもらったりもしました。

そして、セッションを重ねるうちに自分自身でも、潜在意識を変えるスキルを身につけたいと思うようになりました。

潜在意識にアプローチする色々なスキルがある中で、NLPを選びました。

しばらくは、コーチングを受けながらNLPの資格コースに通い、そんなことをしている中で、自分の中に変化を実感していきました。

状況の変化としては、より自分がやりたいことが実現できそうな環境への転職につながりました。

安定感のある会社を辞めることへの大きな葛藤に苦しみましたが、そのときにはコーチの存在に支えられました。

コーチの存在

抽象度の高いコーチと居ると不思議なことが起こります。必要なのは手の込んだスキルとかではないんです。

一方で、NLPのワークもパワフルです。
思い込みがゆるみ受講生仲間で心軽やかになる人を何人も目の当たりにしました。自分もかなりの感覚の変化の手ごたえがありました。

その経験から、人の可能の大きさを実感しましたし、前述した思いを実現する手段として自らもコーチングを学ぶことになりました。

■得意なこと

・よいところをよりよくしたい思考

・複雑なこと、難しいことを分かりやすい言葉で端的に伝える。

（カオス（混沌）の中からオーダー（秩序）を見出すというのは20代で専門分野を決めるときに認識しました。

身近なところでは、

絡まった何本ものケーブルをじっくり一本一本外すとか

ネックレスの鎖が変な絡まり方をしているのを直すとか）

■今取り組んでいること

・NLPを取り入れた習慣化法
・セルフマネジメント/コントロール
・自己理解を通した人間理解

■趣味・好きなこと

・読書
・軽運動（散歩、サイクリング）
・武道
・自然の中で過ごす（山、渓流、海）
・神社参拝

■好きな映画

たくさんあります。
わりと古めなところで．．．

・ショーシャンクの空に
・最強の二人
・グッドウィルハンティング
・ボーンズ （シリーズ）
・スターウォーズ
・インターステラー
・バック トゥー ザ フューチャー

■休みの日の過ごし方

・のんびりする（家や自然の中で）
・散策
・計画たてる、実践する
・軽運動や武道の稽古
・勉強、セミナー等

■好きな旅行スタイル

年齢とともに変わっています

▶～２０代
・海外、おもに北米
　バックパッカー
　歩き回る
　米国東海岸（ボストン）に半年ほど住んでいました

▶３０代～
・国内の落ち着ける場所（自然の多いところ）
・気に入った宿に連泊する
・その土地の料理を食べる

■ちょっと変わった経験（だと思っていること）

20代の頃、友人が海外の富豪の娘さんと国際結婚するとのことで、結婚式に招待され、単身でインドネシア（スマトラ島）までお祝いに出向き、1日に500人くらいと挨拶と握手をした。

■資格等

【資格等】
・米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー
・GCS認定コーチ
・Art of Coaching　第1期受講（Daichi・Umiのみ）
・工学修士

■その他

・既婚
・妻と二人暮らし
・関東在住（緑の多い大きな公園の近く）

＊　＊　＊

以上で自己紹介は終わりです。

「自分らしく」ってあちこちで使われますが、曖昧ですし、本人でもよく解らなかったりするものです。

僕のコーチングセッションでは、対話を通して自己理解を深めることでその発見を促したり、とある鑑定による生まれ持っての資質や能力についての知見を活用することもあります。

ご縁のある方とともに成長できるコーチでありたいと思います。

■お問合せ・体験セッション

　コーチングって何？
　どんな感じでやるの？

　など、
　コーチングを受ける前にちょっと話を聞いてみたい、という方も、
　お気軽にお問合せくださいね。

　※体験セッションの場合は「体験セッション希望」と添えてください。

■■セッションの感想

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