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ジェンダー平等って難しい
私の仕事は大工なので職場には
屈強な男どもしかいません。
イクメンなんていませんし
立会出産ですら「は?」てなもんです。
なので私はとあまり話が合わないし
パチンコや飲み屋の話、他人を馬鹿にするような
そんな笑い話が苦手な私にはちょっと疲れます。
ナイーブな岩﨑です。
しかし、十数年前に私自身が結婚し
子供を授かったくらいから
イクメンと言う言葉が社会に生まれ
「そうか、家庭にちゃんとコミット
カードローンの本を読んだ。
うちの地方では比例復活した
若き議員さんがよっぱらって
知らない人の自宅ドアを
ドンドン叩いて住人を起こし
ちょっとした話題になっています。
同じ選挙区では国会で
般若心境を唱和した議員さんもいて
人材の宝庫だと感じています。
どうも、岩﨑です。
一度や二度の過ちは誰にでも
訪れますよね。
言われてみて感じた事の中に
最近消費者金融のCMが少なくなったよね?
って事があって、確かになと感じて
食べる事へのあれこれ話
僕が子供の頃に読んでいたマンガと言えば
バトル物、ギャグ漫画で
高校生くらいになると手塚治先生の
漫画をかたっぱしから読み漁った。
近年、書店に買い物に行くと
非常に多彩に細分化された漫画の
ジャンルの多さに正直追いつけていない・・。
異世界物とか
転生とか・・・・すごいやん。
そんな中、食べ物や食事に
関するマンガも非常に多く
個人的にも好きなジャンルであるのだが
何度も読み返すと言う
自宅から徒歩2分のカフェでマスターと話していたら、人体の神秘が花開く話。
体ムキムキの人はトレーニング以上に
食事がつらたんなのよ・・
という話を聞いて「マジか」と
トレーニングの方が辛そうなのに、と
思っていた。
ショックです、岩﨑です。
さて、近所のカフェのマスターは
最近急に痩せました。
どうしました?病気ですか?
と尋ねると
膝が悪くてランニングできないから
手術しようと検査したら
まさかまさかの糖尿病になってて
手術できないから
まずはダイエットして
血糖
休肝日を作らない休肝日。
春らしく温かくなる毎日が
固い体は解さなくとも
気分は軽くしてくれます。
春!
酒が旨いぞ!
年がら年中
酒は旨いが
体も労ろう!
そんな気持ちがあるだけで
なかなか休肝日をつくれない。
私のお酒トリガーは
仕事上がりの自宅に
到着で冷蔵庫でプシュ!
これが習慣だったので
習慣を少し変えてみた。
禁酒、休肝日と
意識せず
いつでものめるけど
今は水飲もう
水を飲むと意識が変わる。