+5

ヘルメットをかぶろう

 長崎県・大村市で開業を目指し奮闘しています。 Ami’svelo(アミヴェロ)ヤマグチタカシです。 自転車に乗るときヘルメットかぶっていますか? サイクリングなどスポーツとして楽しんでいる方のヘルメット着用率は、高くなってきました。 ・「気軽に乗れる」自転車ですが… 年齢別自転車事故死傷者数の10代が約3割を占めています。 高校生の通学時ヘルメット未着用が多く、高齢者と高校生の割合が高いです。 ※参考文献 OGKKabuto ・転倒時の損傷部位で多くが頭部を占めて

+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (10.最終話)

こんにちは、なんだかんだでこの「長崎回想録」も最終話となりました。 ここまでどうでしたか?楽しんでもらえてたら嬉しいんですけど全く反応を伺えてないので一人も読んでいない可能性もありますよね。笑 元々こういったブログのようなものに自分の事を書くなんてのは全く興味が無いタイプだったんですけど、なんか急にそういうのも良いかなって思ったんです。 生きてると「まさか」って事沢山起こるじゃないですか、「まさか自分が」って。そういう事が実際普通に起こるし、ニュースとか周りを見てても人間

スキ
1
+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (9)

今回は前回の続きでピンクハウス2大事件のもう一つ、「お風呂場監禁事件」についてお話ししたいと思います。 あれは確か冬の寒いある日の夜の事でした。 その日、いつもと同じようにお風呂に入ったのですが、一つだけいつもはしない事をして大変な事件となってしまったのです。 最初にこの家に入居した時からお風呂場の扉に謎の赤いスポンジ素材の物が取っ手付近に付けられていました。 「これは、何だろう?」 と軽く思ったくらいでそれ以上は特に気にもせずにいました。 この赤いスポンジ素材の物が

+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (8)

前回はちょっと悲しいお話だったので今回は相変わらずゆるい感じのエピソードを書いていきたいと思います。 なんだかんだでもう8話まで来てしまった事ですしそろそろ終わりに向かっても良いのかなという感じがしてきましたのでもう少しだけお付き合いください。 自分の中でピンクハウス2大事件というのがありまして、それは「巨大クモ侵入事件」と「お風呂場監禁事件」です。 まずは「巨大クモ侵入事件」 これは地方に住んでる人からしたら大した事無いのかもしれないんですが、タイトルの通り大きな蜘

+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (7)

今回は悲しいお金の話でもしましょう。 A CAFEはおよそ9ヶ月程度の短い営業期間で終わりを迎える事になるのですがその間の売上はどうだったのでしょうか。 ざっくり言うと初月から利益はあったけどとてもスタッフ皆がカフェの売上だけで生活していけるレベルではありませんでした。 貯金も無いくせに融資も受けていませんからそれはそれは金銭的に厳しい9ヶ月間でした。 ひまわり荘101号室の家賃が共益費込みで確か23500円くらい。(都会から出た事ない人はこんな安い家賃見たことないで

スキ
1
+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (6)

さて、今回は何を書こうかなと思っていましたが手付かずの状態で少し時間が空いたせいかあまり思いつきません。 なんというか流れが悪いんですよね、その点日課のように手を動かしているとスムーズに流れていきます。 これは普段の作品制作にも通ずるところで完全に止まってしまうと滞って濁ってしまうので少しの時間でも、少しの量でも良いから毎日流しておく事を自然とやっている気がします。 あくまで自分は、ですけどね。 そんな事を書いているとキッチンの裏口のドアからいつものようにひょっこり現れて

+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (5)

さあ、いよいよオープンです。 オープンまでに5話まで来てしまいましたが意外とこの後あっさり終わっちゃうなんて事もあるかもしれません。 2008年11月11日(火) PM12:00 当日どうだったんですかね、正直よく覚えて無いんです。 ということはさほど高揚もしていなければ不安も大して無いような淡々としている感じだったのでしょうか? そんなこと言ってめちゃくちゃテンション上がってた可能性も否定できませんけどね。 このエッセイは写真とか情報を色々見返して当時を思い出す、みた

スキ
1
+2

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (4)

なぜかデータとしてA CAFEの写真がほとんど残っていないので、プリントしてある写真をスキャンするという、恐ろしい作業をしながら今日も書き進めています。 そういう訳なので載せてる写真の画質は大目に見て下さいね。 話はオープン準備に戻ります。 A CAFEは建物がもともと店舗用の設計では無いので入り口に下駄箱があり、店内には靴を脱いで入るスタイルだったんです、本当は床も全部張り替えて土足にしたかったんですけどね。 でもとにかく僕たちにはお金の余裕がありませんでした。 融資

スキ
3
+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (3)

10個、20個、30個... キャンドルスタンプラリーは順調に駒を進めています。 キャンドルの名前は「A CANDLE」となり、シーチングを割いてタグを作り、スタンプで名前を入れ、目標個数を目指します。 当然僕らの店はキャンドル屋さんではありませんから他に色々な準備があります。自分のメイン担当部署はキッチンなのでメニューの作成から仕入れ先の確保、動線のシミュレーションなどやる事は色々あります。 今思えばこうしておけば良かった、なんて事は沢山ありますがその中でも「メニュ

スキ
1
+1

長崎回想録 〜A CAFEの功と罪〜 (2)

何から何まで覚えている訳でもないし、時系列もはっきりしないモヤっとした記憶の世界を恐る恐る探りながら書き進めています。 そんな記憶の中でも色濃い箇所も所々あるんですね、例えば長崎空港に降りたって迎えに来てくれた車で空港から大村市街に向かう長い橋の上を走っている時の事はよく覚えています。 この時ちょうど一本の電話がかかってきたんです。 相手はつい先日まで働いていた店の普段現場にいないマネージャー?的な人でした。 「持ってる保険証もう使えないからね、え?何処??長崎???」

スキ
1