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自己超越の書

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#ドクターシュー

太陽フレアと心のプラクリティ

太陽フレアと心のプラクリティ

今日、太陽フレアの活動が盛んだ。

それは、どんな影響を及ぼすのか?

過去、太陽フレアが活発であった年の出来事は、以下の通りである。

こうしてみると、太陽フレア増大は、あり余る超能力を呼び覚まし、権力を与え、時に暴走、激突する。

中津川昂(あきら)氏も述べている。私も以前から述べているが、クリプトン(元素番号36)がDNAに結合して、その働きを励起させるのであろう。

今の若者に、心の力は物

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進化する人類とはどういう存在なのか?

進化する人類とはどういう存在なのか?

アカシックモーターの回転がはじまった!北極圏に重く厚いガス状の霊気となって覆いかぶさっていた、「トラウマ」というアカシックレコードが、2020年1月から高速で左回転をして開きはじめています。

今は前世とかトラウマで悩んでいるときではありません。

太陽電気が地球にやって来たことで、長い間持ち続けていた、地球の劣等意識(ガス状のエーテル体)が徐々に取り除かれています。

地球の歴史は、内乱、戦争、

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魂の成分「愛と意志」は輪廻の法則

魂の成分「愛と意志」は輪廻の法則

「愛と意志」を持った存在

鮮かな思念の力で燃える炎の扉を開けよ!

思念とは「思い念ずる」ことです。念は「今の心」と書き、持続的に思い続けるという意味です。

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夏至とカタカムナの響き

夏至とカタカムナの響き

きょうは二十四節気の一つ
一年で最も昼の時間が長くなる「夏至」です。

カタカムナとは
新しい物事にチャレンジする時の心意気を表現しています。

カタカムナの響きが高まる時間帯

日の出から午前9時頃の太陽

午前9時頃の太陽

夏至の南中

夏至の午後3時

この時間の太陽に祈りを捧げ
太陽に顔を出してもらうようにしましょう。
恵みの雨が続いたあとはそろそろ日光が必要だからです。

古代人は夏至

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「悠久」永遠のTAOより

「悠久」永遠のTAOより

人の魂は、いずれは太陽の次元
Solar Dimensionに到達する。

Solar Dimensionとは何であろう?
あの天空に輝く雄大なる太陽とは何であろう?

太陽は自らを燃やして光を与える。
すべての生命の進化のドラマの背後に
すべての生命の繁栄の背後に
紛れもなくこの太陽の与え尽くす優雅で厳かで雄大な力が潜んでいる。

では、何のために我らの頭上に太陽は昇るのか?
自分が太陽であるこ

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因果関係が逆転する【日本人特有のサトリ】

因果関係が逆転する【日本人特有のサトリ】

困難を乗り越え回復する力「 レジリエンス」

神様は与えられたもので、いきいきと生きなさいと教えています。
与えられたものが、まだ残っているはずです。

どれだけ難病であっても、今、生きています。
寿命がまだあるのです。

どんな不幸なことが起きても、それをむしろいいことだと、とらえられるリカバリーというか、すごい精神力を持っています。
これをレジリエンスと言います。

睡眠中に働く無意識の領域

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ありのままに生きる奇跡の法則

ありのままに生きる奇跡の法則

ある朝、タクシーをアプリで呼ぼうとした。

その日は大雨で、なかなかつかまらない。
このままでは、約束の時間に確実に遅れる。

その瞬間、私の心に進化が起きた。

タクシーを呼びたい→自分の望みを果たしたい
つまり、「自転」

次に、近くに待機していたタクシーに尋ねると予約車だと言う。その運転手から、おそらくこの時間はタクシーはつかまらないと言われた
→つまり、「公転」

では、神は何をお望みか?

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神の心にとどける【祈りと言霊の力】

神の心にとどける【祈りと言霊の力】

宇宙ができる前は、神の心しかなかった。

その心が宇宙を創ったのであるから、神の心が「宇宙、自然、人間の心」全てに働きかけるのは明らかである。

次に現宇宙をみれば、不完全なところのなお多いのは明らかであり、まだ、神の心のこの宇宙への関与は当然、続いている。

また、小さな人間が神の領域にアクセスするとなると、人間の限界を超えた領域に、祈りで到達する他はあるまい。

実に、「無心、無我の祈り」は、

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【未来哲学】もっと素敵な宇宙があっていい!

【未来哲学】もっと素敵な宇宙があっていい!

水晶と同じ構造のアデノシン三リン酸

頑張るスタミナ源 “ATP”

私たちの体は、毎日呼吸したり考えたり運動したりしています。
つまりエネルギーがそこへ働いています。

このエネルギーのことを“アデノシン三リン酸”と言います。
略して「ATP」です。

アデノシン三リン酸は、アデノシンという部分と三つのリン酸という部分があって、二つの性質の異なるものが共存しています。

アデノシンの働きは、血管

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女性の思念が創る【宇宙の明るい未来】

女性の思念が創る【宇宙の明るい未来】

6500万年前、恐竜が絶滅した時に生き延びたのは、力のない弱者であった。

鳥が生き延びたのは、恐竜に狙われない、樹木を住処としたからである。

ワニや蛇が生き延びたのは、強いものが支配する広大な大地や海をさけて、ひっそりと小さな水辺を住処としたからである。

そして哺乳類は、大きくなるのではなく、ネズミのように小さくなることで生き延びたのである。

このように、天下のことは、すべて弱い者に味方す

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無限に他者の喜びのために生きる

無限に他者の喜びのために生きる

人の願望が叶わないのは、
数字化して、願望を宣言するからである。

他者のためには無限の努力をする。

そうやって無限の祈りをささげてこそ
無限、即ち、霊界に通じて願望が叶う。

例えば筋力は、その断面積に比例して、
およそ「1cm×1cmで10kg」の重さのものを持てる。

成人男性は「25cm×25cmだから計算上250kg」の重さのものを持てるが、
通常はリミッター、安全装置が働いて、その1

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すべての天体は【未来創造】へ到達する

すべての天体は【未来創造】へ到達する

戦争と平和を限りなく繰り返す「カオスの状態」

すべての天体文明が、最後に到達する魂についての考えです。
明らかに魂というのは輪廻転生します。

ヒンズー教では大宇宙の寿命が311兆年と言われています。
そして人の魂が完成するまでに約100万年の輪廻転生を繰り返す。

したがってある天体には様々な過去世を経た魂が同居しています。
そして当然それぞれの魂のステージが違います。

たとえば、幼い魂は唯

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宇宙の創造経営理念「共存共栄」という世界

宇宙の創造経営理念「共存共栄」という世界

神様が、巨大な絵筆を使って様々な出来事を起こそうとしたら、4本の筆ペンが必要だった。

その4本の筆ペンで、巨大なキャンパスに絵を描く
神様は絵描きです。

こんなことを何度も何度も繰り返しているのが宇宙です。
創っては壊し、創っては壊す。

それは一見完璧に見えるのに、神は気に入らない。
焼きもののように、粉々にしてはまたつくり直すの繰り返しだ。

したがって、どこまでいっても宇宙は失敗作の連続

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心の明かり「第三の眼」をスイッチオンにせよ!

心の明かり「第三の眼」をスイッチオンにせよ!

来年の神様社長は住吉の神

2023年以降は「海の神」と言われる住吉の神様が、日本と世界を導くことになるでしょう。

これは僕の直感で根拠はありません。

禊で弱い自分を浄化したイザナギ

住吉の神はどんなときに登場したか?

イザナミに先立たれたイザナギが、国土開発に男一人で取り組まなければいけなくなった。

そしてイザナミが亡くなりメソメソしてしている自分を、禊(みそぎ)という方法で、自らを浄

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