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日記のような雑談のような独り言

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思い付いた事を好きなように書いた記事をまとめたマガジン
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記事一覧

『小説』が楽しい

『小説』が楽しい

今年に入ってから小説を読んでいる。
音声配信の方でフォローさせて頂いている方が今年は小説を読む、という目標を立てており私も便乗させて頂いた。

好みのジャンル好きなジャンルはフィクション系でSF、不思議、不気味な話が好みだ。
ハリー・ポッターやダレン・シャン等ではなく、日常の中に起こる不思議がいい。
星新一さんがとても面白かった。

探し方皆様どのように探しているのか…
自分の好きに会う事は難しい

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個人的B級ホラー映画の楽しみ方

個人的B級ホラー映画の楽しみ方

大前提として私は『B級ホラー映画が大好き』であると宣言させて頂きたい。失礼な事を書くと思うが全て愛ゆえである。

ホラー映画は…ホラーを見ないという理由は一つだと思っていた。私の周りで聞いた理由は、
『心霊や化け物が怖いので観ない』これだ。この理由は仕方ないと思う。無理をする必要もない。

もう一つの理由に私は自分が盲目になっていた事に気付いた。
『怖い怖くない以前に興味がない』そうなのだ。こんな

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個人的ホラー映画分類と好み

個人的ホラー映画分類と好み

子供時代の環境というものは影響力があるようだ。
昔は毎日といっていいほど地上波で映画を放送していた。よっぽど興味のない内容でない限り当たり前のように視聴した。
そこから映画鑑賞という趣味が追加された。

鑑賞ジャンル推移映画をよく観るようになった当初は、誰もが認める名作、有名作ばかり観ていた。中心はSFやアクションだ。話もわかりやすい見た目も派手なものを好んだ。

年齢を重ね次によく観るようになっ

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ゲームの進め方

ゲームの進め方

私はやり込みというものをあまりしない。ノーマル難易度を一度クリアすればだいたい満足する。エンディングがマルチで周回しなければならない時は別だが。
主にRPGとアクションをする。それぞれで攻略の仕方が違う。

RPGの進め方即攻略サイトを見て武器、防具、イベントの取りこぼしはないか確認しながら進める。

自分でもわかっているが中々邪道ではないだろうか。もちろん昔はインターネットなどなかったので自分で

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『ホラー』を楽しもう!

『ホラー』を楽しもう!

暑くなってまいりました。夏です。
この時期に大手を振って話題にできると思っているジャンルがある。

『ホラー』である。私はこのホラーが大好きだ。怪談、オカルト、妖怪、都市伝説等々…そういった不思議な事に関心がある。
昨日からゲーム実況で新シリーズを配信した。狙っていた訳ではないが少しホラー要素が入っている。夏にピッタリだ。私も楽しみだ。

stand.fmという音声配信でも話したのだがnoteでも

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FlipaClipで遊んでみた

FlipaClipで遊んでみた

アニメーションが簡単に作れるというアプリで遊んでいた。

実況動画の最後に使おうと思い作成。完成した動画を貼り付けたかったが分からなかった。次のシリーズの実況でお披露目。

絵を描く事が好きなのだが私は集中力がない。12フレームで描いていたが少し描いては休憩を繰り返していた。たった3秒のアニメーションだがとても時間がかかった。イラストを細かく描写すればもっと滑らかに動くのはわかっているが力尽きた。

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子供時代のゲーム環境

子供時代のゲーム環境

「ゲームは1日1時間!」

ゲームをしていた方は一度は言われた、聞いた事があると思う。
両親から言われる言葉だ。私は子供の頃言われた覚えがない。もちろん注意というか「またゲームして!」のような呆れの言葉は言われたが「そろそろやめなさい」のような中断させられた記憶がない。
ここにもやはり前回記述した兄の存在が理由にあると思う。

そもそも止められる理由子供といえど遊んでばかりではいけないからだ。

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ゲームと兄

ゲームと兄

私のゲーム遍歴において兄の存在は無視できない。

私の兄は、兄弟である私からみても変わっている。子供時代の話は母からよく聞かされた。
とにかく子供らしい子供ではなかったらしい。感情の起伏に乏しく駄々をこねる、我儘を言う、泣く、笑う、怒るということがなかったそうだ。
ある日両親が不在の時に電話を受けた兄が、用件は何であるか、どなたからの電話であるかを確認し母に伝え、折り返し電話をした母が世間話の流れ

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「つもり」と「自覚」

「つもり」と「自覚」

動画配信を楽しく続けている。
「楽しみながら」「少しでも楽しんで頂きたい」もちろん根底はこの気持ちである。しかしそれだけか?というとそうではない。

正直に書いていこう。
やはりやるからには観てもらいたい、評価やチャンネル登録などが気になる!ここが目に入らないなんて事は言えない。

始動したばかりだ。何かが変わるには早すぎるし理解している。
そんな時、一緒に動画を撮っている友人から一つの動画を紹介

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ドット絵は至高へ…「HD-2D」

ドット絵は至高へ…「HD-2D」

ドット絵について、正確には「HD-2D」について書こうと思う。

以上。

いえ失礼しました。
しかしこの方のnoteの記事に全てがありました。書く前に見つけてよかった。私の拙い文章では魅力を充分に伝えられない。

私もこのHD-2Dというものを「オクトパストラベラー」で初めて目にした時、衝撃であった。あまりにも美しい。これだけで購入を検討しても良い程だ。
ドット絵のRPGで育ってきた私は初代PS

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「ゲーム」との新たなお付き合い

「ゲーム」との新たなお付き合い

今回は「ゲーム実況」を始めた経緯を書きたいと思います。

皆様、ゲーム実況というものをご存知でしょうか?少し前よりも耳にする機会が増えたのではないかと個人的に思っています。私がゲーム好きという事もあるでしょうが。
「実況」というとスポーツや競馬などで状況を説明し、観ているあるいは聴いている方々に伝える行為である。こと「ゲーム実況」といわれるものはそれだけにとどまらない。

話が逸れそうだ。私の事に

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