マガジンのカバー画像

*治川の雑記帳

25
エッセイ等の書いたものをまとめました。
運営しているクリエイター

#エッセイ

*続・身体を動かそうかね

*続・身体を動かそうかね

GW、いかがお過ごしでしょうか。
治川です。

新しい職場も2年目になり、業務量も責任も増えてきました。
嫌だ嫌だと思いつつも、なんとかなるさアッパラパーと頭を空にして頑張っております。

で。
だいぶ仕事の方も落ち着いてきたので、私生活に目を向ける余裕も出てきました。

そこで!ずっとやりたかったヨガを!再開することにしました〜!!イエイイエイ✌️✌️

ですが。
前に通っていた常温ヨガの教室↓

もっとみる
*SNS人事異動

*SNS人事異動

久しぶりに何か文章を書きたいなぁと思うけど、特に何も思い浮かびません。治川です。

そろそろ人事異動の季節でございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この春から新しい環境になる人もいるのでしょうか。
頑張ってください。頑張らない程度に。知らんけど。

そういえば。
なにやら最近、blueskyとか言うものが流行ってるそうで。
一応今、X(旧Twitter)(←この表記。世間の足掻きがあって好

もっとみる
*創作と生きる事

*創作と生きる事

この前、親に創作をしていることを
さりげなく褒められた

馬鹿にされたことはないし
かといって特段褒められたこともなかった

でも、いつの日からか自分の作品を
見せることも無くなった

こうしてnoteを書いていることだって
絵を描いてTwitterに載せていることだって
知らない

音楽をやっていたことは覚えているけど
作曲したことは覚えているのかな

別に私は
誰かに褒められたくて創作をするわ

もっとみる
*生誕祭

*生誕祭

子どもの時に好きだったもの
私は何だったのだろうか

夢中で何かをした記憶がない
歌うことは好きだったけど
音楽が好きなわけではなかった

漫画を読むことはあったけど
夢中で絵を描くことはなかった

でも
歌も絵も上手くできたら
褒められた

一人遊びは大抵
ごっこ遊びだった

歯医者さんごっこ
ブティックごっこ
学校の先生ごっこ

ふと思った
全部大人の真似事だったのだ、と

小さい頃 私は早く

もっとみる
*たかが25歳、されど25歳。

*たかが25歳、されど25歳。

愁です。
"しゅう"と打っても予測変換に"愁"という字が現れなくなってしまったほどに、
最近、この名を名乗ることも無くなってしまいました。

お久しぶりです。あきごごろです。

久しぶりのnote。何故書く気になったかというと、
私事ですが先日、誕生日を迎えまして。

25歳と、なりました。はぴば!自分!

これを読んでくださっている皆々様が
お幾つなのかわかりませんが。
もし歳上の方でしたら、少

もっとみる
*逃げの一歩

*逃げの一歩

私の踏み出した一歩は、
決して明るい気持ちからではなかった。

逃げの一歩

入社して2年目の4月に学校に入った。
会社には内緒で、とある資格を取るための学校に。

入社1年目は、これまでの人生で最も長い1年のように感じた。
当時の自分はその時のことを
「水を得たい魚」
と表現をしていた。なるほどうまい例えだ。

息辛くて 生き辛くて
本当に苦しかった。早くここから出たかった。

でも私には資格が

もっとみる
*夢の向こう側

*夢の向こう側

皆さんは、未来に対する夢や希望なんぞを持ってはいるだろうか?

時は大学時代に遡る。
私は就職活動に全く身が入らなかった。

仕事に就くことに何の憧れも、希望も、メリットも
感じることができなかった。

自分でいうのも何だが、
いわゆる大人ウケするような文章や態度を示すことは
小さい頃から得意だった。

だけど、就職面接にはことごとく落ちる。
1次面接でボコスカ落ちる。

何故だか全くわからなかっ

もっとみる
*”やりがい”は”生きがい”

*”やりがい”は”生きがい”

こんにちは。愁です。
またまた投稿企画に参加したいと思います。

今回のテーマは「私にとってはたらくとは」
ということで、
働くことが大嫌い人間代表の意見を書いていきたいと思います。

散々、いかに私が働くことに希望を見いだせなかったかを過去の記事で書いてきました。(以下参照)

だからこれまでずっと、
なぜ人は働くのかを考えてきました。

大卒22歳から最低でも60歳。
約40年間。人によっては

もっとみる