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リソースの洗い出しで見えてきたこと
6月から始めた事業内容の見直しやリソースの洗い出しで、見えてきたことシェアしています。 お問合せや初回体験コンサルティングは下記urlよりご連絡ください。 https://ws…
最近気になったトピックス
今日は「#NIKKEISTYLE」に掲載されていた記事をご紹介します。 【広告嫌いだった中島信也 葛藤克服した資生堂の乙女CM】 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO5545…
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withコロナの時代にも、事業収益性を上げていくために。
新型コロナウイルス感染症の影響により、経営が破綻した企業の件数は550件を超えました※1。
先の見通しが立たない中、このまま事業を存続していけるのか、と不安を感じている企業も多いことでしょう。
一方、リモートワークやDXの推進に積極的な企業にとっては、今回のコロナによる社会状況の変化は、自社のビジネスにとって追い風となっているかもしれません。
いずれにしろ、こうした状況下では、市場の状況を冷静に
6月から始めた事業内容の見直しやリソースの洗い出しで、見えてきたことシェアしています。
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つながりで超えていく③
現代は、物事を「細分化」「個別化」することで価値を生み、己の優位性を確立することで、経済的、物質的な豊かさを得、それこそが「幸せ」につながるという価値観が大きな地位を占めています。
でも、この「細分化」「個別化」が人の「孤独」を深め、「不安」を作る原因となってしまっているのであれば、本末転倒です。
だとするならば、もう一度「人ってそんなに変わらない」という視点に立ち、改めて人と関わり直すことが
つながりで超えていく②
自分はすべての物から「隔絶」され「分断」されている、という感覚が「孤独」という概念を生み、その「孤独感」が今度は「生命の危機」につながる「不安」を生む。
イギリスでは、2018年に世界で初めて「孤独担当大臣」というポストを設置しました。
これも、人がいかに生命誕生からの歴史を忘れ、あらゆるものとのつながりを忘れてしまったのか、という良い例かもしれません。
でも、今一度思い出してみてください。
つながりで越えていく①
ここ最近、「未曽有の危機」という言葉を盛んに耳にするようになりました。
世界中に蔓延する新型コロナウイルスの影響で、健康ばかりか経済の基盤までもが脅かされ、「明日からどうやって生きていこう」と不安を抱える方も多いことでしょう。
私もフリーランス(自営業)として仕事をしている中、大幅な売上の減少があることは否めません。
それでも「心理的な不安」といった物がほとんどないのが実際のところです。
この
「頼みの綱」リストを作ろう。
世界中に蔓延している新型コロナウイルスの影響で、
今や経営者をはじめとするすべての働く方々が
仕事や生活において様々な変化を強いられています。
先行きの見えない状況や政府の判断に不安を覚える方も多いでしょう。
今日はそんな皆さんのためにひとつ、心のお守りをプレゼントします。
やや私的な話になりますが、私には、20代前半から「第三者」や
「赤の他人」といった方々のお力をお借りしないと切り抜け
最近気になったトピックス
今日は「#NIKKEISTYLE」に掲載されていた記事をご紹介します。
【広告嫌いだった中島信也 葛藤克服した資生堂の乙女CM】
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55452430Q0A210C2000000?channel=DF280120166607
TV CMの制作で有名な東北新社の副社長 中島信也さん。
サントリーの「伊右衛門」や日清カ
2月28日(金)・3月19日(木)セミナー開催!
ここ数年、中小企業の経営者や個人事業主の方より、
広告制作を発注した制作会社やクリエイターとのトラブルのご相談を
多く受けるようになりました。
そこで、
◇なぜ、イメージと異なる成果物が納品されてしまうのか?
◇なぜ、見積書と請求書の内容が異なることが起きるのか?
といった疑問にお応えするとともに、防止策として
企業が身につけておかなくてはいけない基礎知識についての
セミナーを開催する運びとなり
発想の勝利とリアル店舗の未来に思うこと②。
「ブランディング広告」の制作には、「弊社の価値とは何だろう?」「この商品の価値とは何だろう?」という、ある種普遍的な問いを企業側やクリエイターがともに掘り下げていく作業が欠かせません。
そして、その解に辿り着いたら、コアとなるメッセージは、数週間や1年以内といった短期ではなく、中長期に亘って使い続けるのが基本です。
元旦に掲出された広告の「わたしは、私。」というブランドコミュニケーションのキーワ
発想の勝利とリアル店舗の未来に思うこと①。
2020年元旦に、久しぶりに心を揺さぶられる広告を目にしました。
そごう・西武の新聞広告「さ、ひっくり返そう。」です。
さまざまなSNSやネットでも取り上げられ、「勇気をもらった。」など、大きな話題となっていますが、中には「その広告がどう売上に直結するのか?」といった批判も出ているようです。
「失われた30年」を経て、すっかりデフレが定着した昨今では、広告にも、二言目には費用対効果や短期的な