withコロナの時代にも、事業収益性を上げていくために。

新型コロナウイルス感染症の影響により、経営が破綻した企業の件数は550件を超えました※1。
先の見通しが立たない中、このまま事業を存続していけるのか、と不安を感じている企業も多いことでしょう。
一方、リモートワークやDXの推進に積極的な企業にとっては、今回のコロナによる社会状況の変化は、自社のビジネスにとって追い風となっているかもしれません。

いずれにしろ、こうした状況下では、市場の状況を冷静に見極め、自社のポジションやリソースを今一度見直し、次の一手となる施策を講じることが重要になってきます。

自社の経営にとって「これだけは欠かせない」と思うものは何か？
継続していくもの、そぎ落としていくものは何か？

その整理を行った上で、自社の取るべき方向性や方法論を定めていくことが大切です。

また、こうした分析の後に、どのような方法で顧客とコミュニケーションを取っていくのか、といったことも考えていく必要があります。
今や時代は、企業が一方的に商品・サービスの情報を届けるのではなく、顧客とコミュニケーションを取りながら、自社のファンを増やしていく時代です。

グラフィックやweb、マスメディアにSNSやYou Tube。
自社の限られた広告予算をいつも以上に無駄なく活用し、費用対効果を高めながら、顧客と質の高いコミュニケーションを取っていかなくてはなりません。

最近では、経営者自身の「顔」を積極的に見せることで企業のブランディングに繋げ、企業の認知度向上に成功しているケースもよく見かけます。
こうした「経営者の顔を売る」という戦略も、自社の状況を見ながら積極的に活用していくと良いでしょう。

そこで、この度、混迷を深めるこの時代にもしっかりと収益を確保し、売上拡大を目指していきたい、とお考えの中小企業経営者の方に向け、ワンネスとセルフブランディングフォトグラファーの鎌田 瞳氏との共催で、オンラインセミナーを開催することといたしました。

日時は、10月30日(金) 16時～18時。

30億円規模の不動産プロジェクトを短期完売に導き、発行部数19万部の百貨店の会報誌を手掛けるなど、大手企業の豊富なクリエイティブ実績と1年間で事業売上3倍を達成した戦略コンサルティングを行うワンネスと、芸能界を中心とした著名人を100名以上撮影してきた鎌田瞳が、withコロナの時代を生き抜くためのマーケティングと広告制作、セルフブランディング術についてレクチャーします。

本当に必要な企業経営者の方だけにお伝えしたい、ということもあり、定員は【限定10名様】とさせていただきます。

経営視点からマーケティングを見直し、自社の広告宣伝費のコスト最適化を図りたい。
withコロナの時代にも自社の売上を拡大していくための方法論を知りたい。
自社の「見せ方」を変えることで企業イメージを上げ、自社の信頼に繋げていきたい。
という中小企業経営者の方は、この機会をぜひご利用ください。

【売上30億円を短期達成した大手企業の広告ノウハウを公開！ 中小企業経営者向け「広告戦略&売上アップセミナー」 ～著名人100名を撮影した有名フォトグラファー伝授！ 魅せるセルフブランディング～】
https://www.facebook.com/events/366282044417673/
　
※　9月28日 東京商工リサーチ調べ

Oneness
代表/戦略コンサルティング
宍戸 美子