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やせたいしおり@広島好きな女装家
2024年3月23日 09:55
立つときはいつも膝がピーンと伸びている。いわゆる「反張膝」であり、それが反り腰や姿勢の悪さの原因にもなっている。膝が伸びているために前ももが張っている。おしりも垂れており、姿勢の悪さにおけるすべての原因にもなっている。まず、意識して立ち方から改善する。意識の力は限界があるため、習慣の力も使ってストレッチを行う。
2024年3月21日 06:49
1分未満の時間でもスクワットなどで体を鍛える。スキマ時間の積み重ねが大きなものとなる。腹筋女子になる目標ぽっこりお腹を改善して腹筋がうっすら割れた「腹筋女子」になりたい。腹筋女子は憧れだったが、女性として生きるための目標に変わった。スキマ時間でダイエットまとまった時間があるといずれ飽きてしまう。飽きが来ないために、スキマ時間を使っている。たとえば、読書の休憩時間に体を鍛えている。1分未
2024年3月15日 10:08
猫背かつ反り腰なオカマ。その原因はぽっこりおなかにあったと考えていたが、実は背筋力の弱さが原因であった。プロに姿勢評価してもらうオンラインサロンに入会し、そこで体づくりのプロに普段の姿勢を評価してもらった。その結果、長年悩まされてきた猫背と反り腰は背筋力の弱さにあったことを指摘された。インナーマッスルはある腹筋などインナーマッスルはあり、猫背反り腰改善のために腹筋をいくら鍛えても意味がなか
2024年3月7日 06:44
骨盤が前傾の反り腰に悩み続けている。太っているため骨盤と腹筋がおなかを支えきれていないのが原因である。まず姿勢から反り腰のため、いくら運動しようとなかなかやせない。ウォーキングしても太ももの前だけが鍛えられている。やはりまずは姿勢改善から。骨盤の位置を前傾から真ん中にする。そのためにはおなかに力を入れることやストレッチに励む。
2024年3月5日 07:13
毎日の体重計測などダイエットは地道に続けている。ダイエットにより中身も変えたい。ムダだった努力中身を変えようと努力してきたが、外面が変わらぬ限り中身が変わらないことに気がついた。中身は頑固であり、外面を変える努力をして中身も変えたい。おうちでトレーニングジムに通うことも考えたが、おうちでトレーニングすることにした。ジム通いはそれまでの過程が面倒なため、すぐできるおうちで筋トレなどをする。
2024年1月9日 20:49
油断すると胸よりおなかが出っ張る。つまりは未だにやせていない。まず、油断せず普段からおなかに力を入れて「腹筋女子」になる。胸を目立たせる腹筋が割れている「腹筋女子」を目指すために油断することなくおなかに力を入れる。力を入れるこの感覚であるが、胸に力を入れて目立たせれば自然とおなかにも力が入ることがわかりつつある。腹筋女子とは?目指すべき「腹筋女子」であるが、おなかにタテ線がはっきりわかる状