夕暮れ

2022/10/13(木)

この時間、散歩する時間ができたので
ふらりと空を眺めながら歩いてきました。

日は落ち

様々に変化する空の様子

次第に微妙な姿と色合いへと変化する雲

鳥たちも家路に向かって飛んで行きます

このひと時の時間、人々の姿もシルエットとなり空のある風景へととけ込みます

オレンジ色から
少しピンク色へと輝きを変える雲

オペラピンク
蒼い空の空間に色付けされた水蒸気の

太陽の東　月の西

夏の記憶的空間　　　　　　

今年2022年は少し特別なのかもしれない

そのように想うことも空にうつる。

雨続きの間に
ポッカリと空いた”ソラの空間”

昔も見た、記憶の風景

どこか異国のようであり

しかし、確かにそこにある光景。

いつもの夏の蝉の声

ふと　音が消える瞬間

あの向こうには何があるのだろう。

歩くわたしの横を
見慣れているが、違う風景が付いて来る。

どこか遠くからで子供たちの
はしゃぐ声が聞こえ

青く　碧い

朝　起きると　青空があった

部屋の窓を開け
風の通り道に腰掛ける

羽化したてだろう
キアゲハ蝶が羽を休ませに
木の葉で羽根を広げている

おはよう、また来てくれて
　　　　　🌿

天と　地と
その「間」に　人　あり

『人間』
#Shinyaさんの部屋 #写真日記 #soyana_art_ms #カメラのたのしみ方 #resonancephoto #散歩写真 #青空 #緑

おすそわけ　(^_^)

最近は収穫作業やら撮影やら、その合間にいろいろやることが…😃

そんなこんなで少し久しぶりのnote.

この季節の旬の野菜！

作業を終えて帰宅する両手には
我が家のぶん　と　ご近所さんへのおすそ分け　

白菜　キャベツ　ほうれん草　

ほうれん草は昼間に収穫したものを家に帰って水につけてあげれば
すぐにシャキッ！と葉っぱも元気になります。

顔の大きさほどに元気に育った　ほうれん草の葉。　↑

夕日　とても大きく...

今日
2021年02月06日(土) の夕日

17:16 撮影

地平線の向こうへ遠ざかるその姿

しっかりと見つめて
この心にも残しておきたい。
#空のスクリーン

1月29日の記録。「こんなに降るのも珍しい...かなぁ」❄️

今年はよく降る　❄️

朝、畑を見に行くと…
降り出した。

いつかも見たことがあるような光景。
しかし、空はひとつとして全く同じ表情ではない。

見る見る間に　空から　地へと。

それは過去という名の　心のどこかに降り積もった記憶もくすぐる光景。

雪は朝から　ひたすら　夕方の風景まで白く変えてゆく。

そんな夕方の不思議な東の空、
この低い東の空だけ青さと、モクモクとした雲が映し出される印象的

空の下で、心もあたたかい。

今朝も冷えました。

空は青空と冬の雲

防水用の作業着を着て
ほうれん草畑へと。

細かい雪混じりの風が西から吹く。
作業で動きはじめれば、身体もあたたかくなる。

外にあるものを映すのは
自分の心と意識。
足りない　のではなく
自身の日々の「在り方」を見つめ直す行い。

そんなことをいつも教えてくれる外での作業です。

昼間も時折雪が空から風に乗って
わたし達の地へと降ってくるのを眺め、感じな

染まる「空のスクリーン」1月9日

2021 01 09

2021/01/09(土)　16時58分ごろの西の空です。

気温は　1°C
作業からの帰りの車中で次第に色を増す西の空に氣付く

空の変化はメッセージでもある

空は人生の中でもかなり長い時間を観察に費やしている方だと思います。
いつも何かを知らせる「空のスクリーン」
やがて黒い空へと　
雲が空を覆って行きます。

January　９　2021　　　　　I I

ー

タソガレドキ散歩

三歩あるいて　二歩さがる...
なるほどぉ〜　にほん。
#二本の足でしっかりと大地に立つ

いろんな「術」があるわけですね✋〆
　　　　　　😙

　　... ハイッ！　と言うわけで

昔から散歩写真は日常の写真的要素の中でも「ごく自然に続けて来たこと」のひとつ。

タソガレドキ　黄昏時

2021年1月4日
昨日のそんなタソガレドキの散歩写真

そう、氣付けば　もう　1月4日。
お正月のご馳走

庭の花々をドライフラワーに

氣が向けば時間を見つけて花々を写真はもちろん、ドライフラワーやイラストの素材などにも使いますよ♪　

何年か前に部屋の壁にインテリアの一部として吊るしたミニバラのドライフラワー。

普段からイラストやデザインの素材としても沢山自作のものを貯めています。
#イラストの素材 #デザインの素材