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個人的なメンタル安定習慣
個人的に、
「メンタルが回復する」+「痩せる」の最強の生活習慣を見つけた気がする。
それは、夜は空腹状態で寝ること。
それだけかい、と書いてて自分でも思うが本当にこれだと思う。
私は摂食障害なので、空腹状態が続くこと自体が苦痛だったりするけど、
夜食べすぎなかった日は、翌日の体調とメンタルがすごぶる調子いい。
体の軽さ+目覚めスッキリ
腸は第二の脳 というのは本当だな。
めちゃくちゃメン
人間の友達が欲しいモンスター
「親友」というポジションの人が欲しくて、とりあえず手近な人をそこに収めようとしていたな、と反省。
相手にも失礼だったな
振り回したと思う
何か自分の支えが欲しいという気持ちはわかるけど、
そのために他人を利用するのは違うよな。
形だけ、そうなろうとしても心が伴ってないんだ、
そりゃ虚しいよ。
「君じゃない」
って、それは相手のせりふだよなあ
「自分には心通う人がいまーす!」
という顔で生
死にたいって誰かに話したかった
以前読んだ本の読書感想文を書こうと思う。
タイトルに惹かれて買った。
うまく生きられない主人公たちが「生きづら会」を結成して、ぽつりぽつりと自分の思いを吐き出しては悩んで、振り返って、進んで。
読みながら自分に重ね合わせる場面がとても多くて、味わいすぎたせいで読み進めるのに時間がかかった。
不思議な5人なんだよな
友達ではないけど、仲間ではある。
この人たちが出会えて良かった。
現実はままな
人間と仲良くなりたい
「親しい人がいる自分」になりたくて、無理やり仲良くなろうとしていた人がいる。
でも相手がどうあれ、自分はそれを本当は望んでいないと分かってしまった。
そういうポジションの人が欲しかっただけ。
情けないな なにやってんだ
ひとりぼっちで居る不安に耐えられなくてこんな時間の無駄をしていたんだな。
相手にも失礼だよ。
誰でもいいから側にいて、なんて、とても失礼だった。
あの人の望むような人になりた
社会人サークルに居るぼっち
過去の私。
以前、文化系の社会人サークルに所属していた。
友達が欲しかったし、創作活動を家以外でやってみたかった。
サードプレイスとして行ける場所が欲しかった。
皆いい人ばかりだったけど、
私は馴染めなくて
サークル内の優しいお姉さんが「〇〇ちゃんはどう?」と声をかけてくれて初めて発言するような、浮いた存在だった。
それが情けなくて、とても惨めで、
サークル後は泣きながら帰ったのを思い出す。
生きるために引きこもる
引きこもっている状態が問題なのではなくて
引きこもらざるを得なかった理由があると思うんだけど、
長期化していると、どうしても「◯◯年引きこもり状態」のインパクトがありすぎて、そこにばかりフォーカスしてしまう。
ある、引きこもり・生きづらさの発信活動をしている方について思った。
その方は母親との関係が良くなかったそうで、
今も仲がいいというより「母も辛かったのかな」と逆に理解をしてあげるような感じ
言葉ではない安心を得るには
「愛着対象になる」というのは、必ずしもパートナー関係になるということではないと思っているけど、
同年代の異性同士だと、なんとなくそうなることでしか愛着対象になれない感じがしてしまう。
だから性別が邪魔だなって思う。
異性愛者の同性同士であれば、親友とか家族に近い親しさとか、
性愛が絡まない形で、相手の安全基地になれそう。
なにが一番ネックかというと、
触れること、スキンシップをとることでしか得
田舎すぎて読書会がない
ずっと気になっていた「内角のわたし」を読み終えた。
主人公の脳内会議と、女であるが故の生きづらさ。
前半の女同士のあの空気 読んでいて胸がザワザワした。
タイプの違う先輩、どちらも苦手。ああ息苦しくなる。
ここが転機!みたいな部分はハッキリと描かれてない(と思う)けど、対話の中で新しい気づきを得て、一歩踏み出すような、その感覚は分かる。
またひとつ学びになった。
最近図書館通いがブームなので、