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性格は人生を映す

西田芳明の一刀両断

時期的に新卒採用の面接が多くなってきました。

社員の採用については、それぞれの会社で基準を設けていると思います。学歴、人物など、ありとあらゆる角度から判断しているのではないでしょうか。

進和建設工業では、これまでの採用面接で応募者の「価値観」と「能力」を特に重要視してきました。

しかし、最近の面接では、「価値観」と「能力」だけではなくて、応募者の「気質」と「性格」をもしっかり見極めなくてはいけないと感じています。

環境からの影響をうけて後天的に形成されるものが「性格」であるのに対して、その基礎にあって生物学的に規定されていると考えられる生来性の特質を「気質」と言います。

「人づくり」を使命とする私であれば、応募者の「価値観」を向上させることなど容易いと断言できます。しかし、DNAに刻まれた応募者生来の「気質」を変えることは非常に困難だと思います。

しかし、生まれながらに持っている「気質」に悲観する必要はありません。あくまでも、自分の性格の基礎を知るためのものだと考えてください。

一方で、生まれてから形成された「性格」については、環境や考え方次第でどのような方向にでも変えることが出来ます。

その人の「性格」を理解する上で、非常に大事になってくるのが、
①    時間の過ごし方 
②    お金の使い方 
③    人との付き合い方
この3つのポイントです。

これら3つの習慣がポイントとなってその人の潜在意識に影響し、性格を形作っていきます。つまり性格にはその人の習慣や行動が表れているのです。今までその人がどんな経験を積んで生き抜いてきたのかが、その人の「性格」を構成する上で非常に重要になって来るのです。

このことが分かっていれば、自分の性格を変え、人生をより良くすることは容易くなります。
性格を変えるためには、日々の行動や考え方を変えて習慣を変えてしまえばいいのです。特に上記3つのポイントを意識すれば、人生はどんどん変わります.

自分自身を客観的に見つめて、環境や考え方を見直して、自分磨きを続けてください。鍛錬を繰り返し、誰にも負けない努力を続けることも必要不可欠です。

そうすることで自身の心を高め、周りの人が自然に手を貸してくれるような人になるのではないでしょうか。

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