マガジンのカバー画像

つぶやき

606
毎日のつぶやきのまとめ ブログ記事にする前の、気づきの記録
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

自己受容において大切なこと
それは、どんなネガティブな感情も受容すること

負の感情を早く取り除きたくて受容するとしたら、それは本当は受容できていない
「ずっとそこにいてもいいよ」
「ずっと一緒にいようね」
負の感情があることを認め受け入れる
すると、次第にその感情は和らいでいく

年始から順番に訪れるインフルエンザの波

息子、私が飲み込まれ、ついに5才の娘が感染してした
娘はぐったりしながらも、突然泣き、突然笑い、突然怒り始める
高熱で幻覚症状が出ているようだ

「早く治ってくれ」と祈る一方で
「妻だけは罹らないでくれ」と願う
もう、あなただけが頼りです

「妻は自分の思い通りになるように、僕に要求するんです」
「そんなとき、君はどうする?」
「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけなんだぞ!と教えてやります」
「君は他人は変えられないと言いながら、妻を変えようとしていないかい?」

学びを強要する人は、学んでいない

責任感が強い頑張り屋さんへ
自分を許すと心が軽くなる
自分を許すと他人も許せるようになる
辛くてしんどいときは自分を許そう

頑張らなくていいよ
休んでもいいよ
何もしなくてもいいよ
笑えなくてもいいよ
間違えてもいいよ
失敗してもいいよ
逃げ出してもいいよ

たまにはいいんだよ

怒りは自己防衛をするための第二感情だ
怒りの原因には、一次感情がある
悲しい、惨めだ、がっかりした、傷付いた…

その感情に向き合わないよう怒りに転換している
あなたが怒りを感じたときは、一次感情を見つけてほしい
その気持ちをしっかり味わって相手に伝えよう
人生が好転するだろう

多様性の時代では、リーダーが部下の価値観を知っておくことは大切だ

価値観とは、その人が何に価値を置いているか、何を大切にしているかを表すもの
「〇〇さんの価値観を教えて」と聞かれ、すぐに答えられるだろうか?

性格や得意分野、家族構成だけでなく、部下の価値観を語れるようにしよう

人間関係に悪影響を及ぼす思い込みがある
それは「自分が攻撃すれば相手は行動を変える」という思い込み
大きな声、強い口調、責め言葉…
これらは全て思い込みによるもの

人は攻撃されると、自分を守るようにできている
反撃か逃避か自己正当化か
仮に服従したとしても、心に遺恨を残すだろう

「今日ダンボールの日だから、全部出しちゃうよ?」
やってるアピールをしながら箱を崩す

家から持ち出そうとすると、
そこに来た5歳の娘が「え〜ん!えん」と、突然大号泣
「私が作ったお家壊さないで〜」

(あんなにボロボロなのに、まだ遊ぶ?)
子供は大切なものは、とことん大事にする

身近な人に馬鹿にされたと感じて、腹を立てたときは

「馬鹿にするのは良くないよ」と、正しさを主張するのではなく
「あなたって馬鹿にする人だよね」と、相手を評価するのでもなく

「私は馬鹿にされて傷付いた」と、自分の悲しく惨めな気持ちを言葉にしよう
アイメッセージが相手の心を動かす

「自分を大切にする方法がわからない」
自分を大切にするにはどうすればいいのだろう?

それは、自分の本当の気持ちを周りに丁寧に伝えること
周りに配慮して、気持ちを抑えたり我慢することなく、自分の気持ちを丁寧に伝える努力をしよう
その努力を怠らないことが、自分を大切にすることになる

チベットは中国西南に位置し、チベット仏教の教えは日本でも広く知られている

師とは、私の大事な先生であり
準備とは、私の心理的成長のこと

人は自分に見合うレベルでしか、自分の本当の問題を発見し、それを解決することができない
魂の成長を続けていれば、自然とそのタイミングが訪れる

新年を迎え
「将来の夢は何?」
小2の息子は
「ラグビー日本代表!」

それから、私が家に居る日の就寝前はラグビーの特訓が始まった
私と息子の1対1の男の勝負
タックル、スクラム、ジャッカル…

子供とはいえうちの子はジャイアン
終了後はクタクタになって、そのまま一緒に寝落ちする

成功率10%と聞いたとき、結果を出す人と出せない人とでは、解釈の仕方が違う

結果を出せない人は
成功率10%だと、成功するのが難しいと思う

結果を出す人は
10回やれば、必ず1回は成功できると思う

結果が出ることを前提に解釈するので、結果を出す方法に気付いてしまう

「自分を大切にする方法がわからない」
小さい頃から、我慢をしたり、気持ちを抑えて生きて来た人ほど、その方法がわからない

自分を大切にするとは、自分の心が喜ぶことをやってあげること
自分が好きだと感じたこと、やりたいと思うことをしてあげよう
自己愛が満ちたら、次は他者に向くだろう