2024年1月の記事一覧
「妻は自分の思い通りになるように、僕に要求するんです」
「そんなとき、君はどうする?」
「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけなんだぞ!と教えてやります」
「君は他人は変えられないと言いながら、妻を変えようとしていないかい?」
学びを強要する人は、学んでいない
怒りは自己防衛をするための第二感情だ
怒りの原因には、一次感情がある
悲しい、惨めだ、がっかりした、傷付いた…
その感情に向き合わないよう怒りに転換している
あなたが怒りを感じたときは、一次感情を見つけてほしい
その気持ちをしっかり味わって相手に伝えよう
人生が好転するだろう
多様性の時代では、リーダーが部下の価値観を知っておくことは大切だ
価値観とは、その人が何に価値を置いているか、何を大切にしているかを表すもの
「〇〇さんの価値観を教えて」と聞かれ、すぐに答えられるだろうか?
性格や得意分野、家族構成だけでなく、部下の価値観を語れるようにしよう
人間関係に悪影響を及ぼす思い込みがある
それは「自分が攻撃すれば相手は行動を変える」という思い込み
大きな声、強い口調、責め言葉…
これらは全て思い込みによるもの
人は攻撃されると、自分を守るようにできている
反撃か逃避か自己正当化か
仮に服従したとしても、心に遺恨を残すだろう
身近な人に馬鹿にされたと感じて、腹を立てたときは
「馬鹿にするのは良くないよ」と、正しさを主張するのではなく
「あなたって馬鹿にする人だよね」と、相手を評価するのでもなく
「私は馬鹿にされて傷付いた」と、自分の悲しく惨めな気持ちを言葉にしよう
アイメッセージが相手の心を動かす
「自分を大切にする方法がわからない」
自分を大切にするにはどうすればいいのだろう?
それは、自分の本当の気持ちを周りに丁寧に伝えること
周りに配慮して、気持ちを抑えたり我慢することなく、自分の気持ちを丁寧に伝える努力をしよう
その努力を怠らないことが、自分を大切にすることになる
新年を迎え
「将来の夢は何?」
小2の息子は
「ラグビー日本代表!」
それから、私が家に居る日の就寝前はラグビーの特訓が始まった
私と息子の1対1の男の勝負
タックル、スクラム、ジャッカル…
子供とはいえうちの子はジャイアン
終了後はクタクタになって、そのまま一緒に寝落ちする