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佐竹紫円
2023年6月15日 03:35
お立ち寄り頂きありがとうございます。さて、生きていくのには様々な時間を過ごしていくものですが、その中で、私はぼんやりとする時間が苦手です。今回はそんなお話を綴ってみたいと思います。私はあまり体力がありません。人と比べてかなり疲れやすいです。以前はそうでもなかったように思うのですが、何だか段々体力が落ちているように思います。なので、休息の時間は欠かせないはずです。はずなのです。そのはずなのに
2023年5月19日 04:34
お立ち寄り頂きありがとうございます。さて、noteでは頻繁には載せませんが、Twitterではよく短歌を呟いています。今現在の私にとって、最も身近な創作は、短歌のような気がしています。まだまだ全然初心者ですけども。今回は、そんな短歌とのこれまでについてを、まだ付き合いは短いというのに、振り返ってみたいと思います。今になって思えば、NHKの短歌講座が、点けっ放しのテレビから流れていた、という
2023年5月16日 03:56
お立ち寄り頂きありがとうございます。さて、私は折々に「創作活動は孤独だ」という言葉に出会いますが、それは自分にも当てはまるのかどうかを考える回にしてみたいと思います。その前に、私がどのくらいの深さで創作活動をしているかというと、今は浅めです。少し深みを増そうとしていますが、それでも浅瀬でちゃぷちゃぷしているレベルだと思います。昔は、どうにかその道で食べていくことはできないかと思っていたこと
2023年5月10日 04:33
お立ち寄り頂きありがとうございます。突然ですが、私はチロルチョコが好きです。最初の頃に一瞬だけ触れたような気がするのですが、今回は改めて、大好きなチロルチョコの包み紙のお話をしたいと思います。いえ、あの、もちろん本体のチョコレートも大好きですよ。チョコレートあってのチロルチョコです。どれもとても美味しいです。でも、包み紙も本当に色々凝っていて、そしてチロルチョコは頻繁に販路限定のものだとか
2023年5月8日 04:42
お立ち寄り頂きありがとうございます。さて、母の日が近付いています。私はこの日がとても苦手です。これまでも触れてきましたが、私はかつて母から虐待を受けていました。今でも頻繁に、徹底的に否定されます。虐待サバイバー、という言葉がありますが、人並みの社会生活を送れるくらいに回復していない私は、サバイヴできていないのだろうな、と思います。今回はまた少し暗めのお話です。この時期になると必ず思い出
2023年4月27日 03:11
お立ち寄り頂きありがとうございます。今回は、自分の名前へのこだわりがいかに無いかというお話をしたいと思います。最初の記事の自己紹介でこんな風に、この名前について長々と書きましたが……確かにそれなりに思い入れはあるのですが、実は特にこだわりはありません。呼んで頂けるときにも、お好きなようにお呼び頂けたらと思っています。佐竹でも紫円でも、その他の愛称をつけて頂いても、私のことと判れば大抵反
2023年4月23日 03:01
お立ち寄り頂きありがとうございます。タイトルですが、別にこの記事に限らず、大抵徒然にしか語っていないことを自覚しています。今回はいつもより更に散文的というか、何となく日記のようなもの、ということで、お付き合い頂ければと思います。父が退院してひと月を超え、共に介護をするはずの母の協力はそれほどでもなく(でも、全くしないというわけでもなく)、それなりにリズムを掴みつつ日々を過ごしています。no
2023年4月21日 02:20
お立ち寄り頂きありがとうございます。今回は数学と私について、つらつらと書いてみようと思います。……などと書き始めると、まるで数学が得意なようですが、私は根っからの文系人間で、数学は壊滅的に苦手です。試験こそ、完璧主義と負けず嫌いの性格もあり、それなりの点数は取っていましたが(満点以外では満足しない性格でした)、とにかく数学と理科は鬼門でした。今となっては他の教科も含めて、どの問題も、どうや
2023年4月20日 03:22
お立ち寄り頂きありがとうございます。さて、私は書くことが好きで、以前は小説などを書いていました。色々と理由があって執筆をやめ、それからは文章を書くこととは遠ざかっていました。昨年末に俳句や短歌の世界に何となく足を踏み入れ、そこからもっと長い文章を書きたくなってnoteに登録し、再び文章を綴るようになって気付いたことがあります。文章を書くことは、私にとっては呼吸のように不可欠なことなのだな
2023年4月15日 02:07
お立ち寄り頂きありがとうございます。今回は、いつの間にか移ろっていく季節のことを、徒然に語ってみたいと思います。特に内容はありません。父が過ごす部屋の窓から見える桜は、割と長い間頑張っていたのですが、ついに花も散ってゆき、いきいきとした若葉が出てきました(「あれは桜餅の葉っぱに使えるかなぁ」と呟いたら、父に笑われました)。気付けば庭にはツツジが咲いていて、その奥には木瓜の花が開き始めました
2023年4月13日 02:33
お立ち寄り頂きありがとうございます。色々あって今は退いていますが、その昔ハンドメイド作品の販売をしていたことがあります。その関係もあって、あと、ひとの手で生み出されたぬくもりに惹かれるのもあって、手作りの作品に触れることが好きです。とりわけ憧れるのが、ミニチュアの世界です。樹脂粘土などで作られた、緻密で精巧な世界に、とても心を奪われます。一通り手を出してみないと気が済まないところもあ