記事一覧
知って楽しくなる!完全版MV 制作秘話〜後編〜
8月31日に公開した『そして紺碧の空へ/完全版MV』
前編では、”前半部”に込められた想い、裏話の部分を投稿しました!
後編では、100人超で歌う大合唱シーンついて込めた想いや制作の裏話をご紹介します。
前編でも記載しましたが、早稲田は『人』という一面を色濃く持っていて、その部分を後半部分でも主軸として制作を進めました。
OBやOG、現役の学生や、地域のお店など、『早稲田』という言葉を軸に
MV主演女優×監督対談〜
6月23日、SHARPのTwitter上で「そして紺碧の空へ」のミュージックビデオの主演女優が発表されました。
ワセコレモデルの三島唯さんと足立夏保さんのお二人。そして、監督を務めるのが、早大生YouTuber「【KURUKURA】クルクラ」としても活躍する稲場友亮さんです。
作曲はレコード大賞受賞作曲家”杉山勝彦”さんが、振り付けはラグビーW杯開会式の振り付けも担当した”SHOJIN”さん
早大振付師SHOJINに早稲田について聞いてみた
初めましてこんにちは!坂元です!
下駄っぱーずという世界一のパフォサー(諸説あり)で下駄を履いて踊りつつ、
広告研究会のWEBメディア「WASEAD」でライターをしています。
今回はご縁があって、紺碧のうた振付師SHOJINさんのインタビュー記事を執筆させていただくことになりました。
踊っててなおかつ記事書ける人がちょうど必要だったらしくラッキー
SHOJINさん、本当に優しくて話しやすい方で
杉山勝彦の語る「早稲田」
2007年に嵐「冬を抱きしめて」で作曲家デビューしてから破竹の勢いで活躍を続けてきた杉山勝彦氏。楽曲提供アーティストは乃木坂46、嵐、miwa、私立恵比寿中学など多岐に渡り、2017年には家入レオ「ずっと、ふたりで」でレコード大賞作曲賞を受賞するなど、今や日本を代表するミュージシャンの1人である。
そんな杉山氏は2000年に早稲田大学理工学部建築家に入学した。在学中は早稲田内でも実力、知名度とも
杉山勝彦とはエモーションの作家である。
普段音楽を聴く方でも作曲家のお仕事まで詳しい方は少ないのではないでしょうか??今回の記事は、”紺碧のうたプロジェクト”で作曲をしてくださる杉山勝彦さんとはどんな作曲家なのか、より多くの方に知っていただきたい!という私たちの思いに早稲田20卒OBで音楽ライターとして活躍するボブさんが応えてくださり、執筆していただいた紹介特集です!
杉山勝彦という作曲家私が初めて「杉山勝彦」という作曲家を意識したの
世界的振り付け師SHOJINとは
こんにちは!
早稲田大学のパフォーマンスサークルの一つ、バンカライズムという団体で昨年代表をやってました安江と申します。
この度、早稲田の卒業生で振付家として活躍されているSHOJINさんに本プロジェクトのMVの振り付けをしていただくことが決定しました!
皆さんはSHOJINさんのことを知っていますか?
この方、とんでもなくすごい人なんです。ダンスやってる人なら知ってるあの有名な大会ですごい賞
早稲田への想い紹介③ 「文学作品」
最終回は、文学作品といっても過言ではない早稲田への愛が溢れすぎている想いをご紹介させていただきます!
ーー早稲田への想いーー
・集まり散じて人は変われど
・早稲田の森にみなぎる、新しい風受けて、えんじの旗は羽ばたく、未知という青空へ。
早稲田に戻って早稲田の幸を歌おうよ。
・臙脂に憧れ、くぐった稲門
・「笛を吹けば、必ず誰かがついてくる。」
・あの味を、みんなで、笑顔で楽しみたい。早
早稲田への想い紹介② 「早稲田での思い出」
今回はみなさんの「早稲田での思い出」が溢れているフレーズをそのままピックアップさせていただきました!
ーー早稲田での思い出ーー・学館か7号館が私の本拠地。居るべき場所に戻りたい
・昼休みには大隈庭園へ行き、紺碧の空のもと商店街のお弁当を食べたい。
・とこバスの推しの運転手さんに会いたい!!!!!
・7号館で夜まで残ってると警備員の方が半ギレで追い出してくる。なんかクセになったわ
・ゼミ室
早稲田への想い紹介① 「早稲田愛」
今回は応募いただいたフレーズの中から「早稲田愛」が溢れているものをそのまま抜粋させていただきました。
ーー早稲田愛ーー・わせだ!わせだ!しあわせだ!
・ここは間違いなく第二の故郷になります
・「本気と本気が重なり合う場所」それが早稲田です。早稲田は本気で頑張る素晴らしさを教えてくれました。
・やっと気づけた エンジへの思いはみんな同じ
・一生やらないと決めた100ハイでさえも愛おしい
紺碧のうたプロジェクトとは
現在コロナ禍の影響で、思い描いていたキャンパス生活が送れない日々が続いています。バンカラ精神、多様性、自由、泥臭さ、といった”早稲田らしさ”は家から出られない日々を過ごす中で遠いものとなり、早稲田の街もいつもの活気を失っています。
一方でこの状況は私たちに、「いつまでも続くと思っていた日常がいとも簡単に壊れてしまうこと」、「何気ない日々の会話、いつも見ていた景色の尊さ」、また「当たり前すぎて気づ